ラブライブ!変態お兄ちゃんはμ'sのプロデューサー!?(凍結)   作:流麗なアリス

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どうもアリスです。今回は前回の続きということでワンダーゾーン編です。そしてなんとUAが1500を超えたので次は誰かとのデート回でも作ろうかと思います。いや〜、1500も行くと思わなかったので驚きましたね。では、そこらへんも期待して、どうぞ!


第4話 ワンダーゾーン

 

翌日、放課後に部室に集まった。なんでも、絵里が少し話があるとか。

 

「んで絵里、話ってなんだ?まさか、遂に胸を触ることを承諾してくれたとか!?」

 

「海未」

 

「わかりました」

 

「ごめん!だからスト「問答無用」ごふっ!」

 

「えー、ごほん。皆に集まってもらったのは新しいライブについてよ」

 

「新しいライブ?」

 

俺は起き上がって絵里に質問する。体中がとてつもなく痛い………

 

「そうよ。オープンキャンパスから何気に結構経ったと思うの。だからそろそろライブをしないとって思ってね」

 

「なるほど…それで、どこでやるんですか?」

 

花陽が聞く。そういえば、花陽全然喋ってなかったな。主張してたのは胸だけ、ってか。

 

「優、また関節逆パカされたいですか?」

 

「なんで心読めんの!?しかも関節逆パカって可能なの!?」

 

関節逆パカってどんな構図だよ。……あー、やめよう。痛々しい。なんかさっきから罵倒されてばっかのような気がするな。

 

「場所は、、秋葉原よ」

 

「秋葉原!?A-RISEのお膝元じゃない!?」

 

にこが叫ぶ。それは俺も思った。確かに、あそこなら人がいっぱい集まると思うが、反感を買うこともあり得る。

 

「それでこそよ。別に喧嘩を売るわけじゃないわ。あそこにはアイドルファンが沢山いる。だからこそ観てくれる人が多い。リスクもあるけどその分やって損はないと思うわ」

 

と、絵里の意見によって全員が納得し、俺たちは秋葉原で路上ライブをすることにした。

 

「で、曲はどうするんだ?」

 

「それに関しては、、南さん。あなたに頼みたいのだけれど」

 

「えぇ!?わ、私が!?」

 

「ことりに……なるほどな。メイド喫茶で仕事をしてきたことりだからこそ、秋葉原の魅力などを伝えることができるってわけだな」

 

「その通りよ優。南さん。できるかしら?」

 

「…………やってみます!…あ、優くんも手伝ってね」

 

………はぇ?

 

「なんで俺も!?」

 

「だって音楽に関わってきたんでしょ?ならわかるかな〜と思って」

 

「まあ、わからなくもないが……」

 

「優くん、おねがぁい♡」

 

「ぐはっ!」

 

「「「「「「「「「吐血!?」」」」」」」」

 

ことり……それは反則だろ…

 

「やります!やらせていただきます!」

 

「じゃあ頑張ろうね!」

 

 

ということで、前回の最初に戻るわけだ。

 

「………」

 

「思いつかないよ〜〜〜!!優くん!どうしたらいい!?」

 

「んー、今回のコンセプトは秋葉原でお前が思ったことだ。ことりがあそこで何を見たのか。そして何に惹かれたのか。何を感じたのか。それが大事だと思うんだ」

 

「うーん。そんなこと言われても……」

 

「バイトしててどう感じた?あそこでなんでバイトを続けるんだ?」

 

「ことりは、自分を変えたいと思ってあそこでバイトを始めたんだ。それにあの服も可愛かったしね。でもそのうち、あそこでのバイトが楽しくなったの。お客さんと触れ合って、皆で楽しんで、それを続けたいと思ったから、バイトをしてるんだ」

 

「それだよ。ことり」

 

「え?」

 

「お前のその想いが、歌になる。歌ってのは、気持ちそのものなんだ。だから今の、ありのままを書けばいい。お前ならできるさ」

 

「優くん……うん!私、やってみるよ!」

 

「ああ、応援してる」

 

 

一週間後のライブ当日。俺たちは会場に集まっていた。

 

「うおおお!?メ、メイド服だと!?」

 

「えへへ♪どう?優くん!可愛い?」

 

穂乃果が笑顔で一回転する。やべえよ……なんだこいつは。お持ち帰りしたい!!

 

「ああ、すげえ可愛いよ穂乃果。天使みたいだ」

 

「て、天使だなんて……ありがと!優くん」

 

あ、つい穂乃果に見惚れてたけどあいつも賞賛してやらないとな。

 

「凛、お前も似合ってるよ。可愛いぞ」

 

「えぇ!?えっと、その………あ、ありがと…」

 

……こいつらお持ち帰りしてもよろしいですか?

 

「ダメです」

 

「だぁからなんでお前は俺の心が読めるんだ!」

 

「ほらほら。そろそろよ皆」

 

絵里の合図を筆頭に全員がステージに向かっていく。

確かに、ここは居心地がいいかもしれない。誰でも受け入れるようなこの雰囲気が。そういうことか、ことりが言っていたのは。

 

 

「これが、ことりのワンダーゾーンなんだな」

 

 

あ、下ネタじゃないぞ?

 




「やってきましたお喋りコーナー!」
「お相手は私ことりと優くんでお送りします!」
「穂乃果の次はことりなんだな」
「うん!よろしくね優くん」
「ああ、よろしくな。それにしても、作詞お疲れ様ことり」
「ありがとう。でも優くんのおかげだよ?優くんがアドバイスくれなかったらずっと考えてたもん」
「俺はことりに気づかせただけさ。あれはことりの本心なんだから」
「そうだね。でも、なんで尾行なんかしてたの?」
「そ、それはことりがバイトの理由話さないから」
「む〜〜。だとしてもストーカー行為だよ?いけないんだよ?」
「はい……すいませんです」
「まあ、許してあげます。そういえば次回はUA1500記念で誰かとデート回なんだよね?」
「ああ。作者は実を言うとこれが処女作なんだ」
「処女!?優くんのエッチ!」
「てめえ一回黙ってろ………」
「ご、ごめん」
「今までは見てきただけなんだけど今回はなぜか書こうと思ったらしい。んで1500も見てくれた人がいてびっくりしてんだと」
「なるほど。皆さんありがとうございます!!」
「では、次回は特別編!色々ありのショッピング!?」
「お楽しみに!」
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