ラブライブ!変態お兄ちゃんはμ'sのプロデューサー!?(凍結)   作:流麗なアリス

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どうもアリスです。いや〜、今回はあれですね。すごく平和な回です。ごちうさとかと似たような感じで読んでくれたらと思います。とりあえず絵里可愛いですね〜。ではどうぞ!


第43話 のんびりとしたごく普通の日常?

 

「しっかし今日もあれだな。暇だな」

 

「そうね。でもたまにはこうのんびりしたのもいいんじゃないかしら?」

 

ある日の土曜日の昼下がり。練習を終えた俺たちは部室でのんびりとしていた。

 

「でもやることがないっていうのもね………」

 

と言ってにこが机に突っ伏す。と、そこで俺は何かに気になってにこの正面の席に移動する。

 

「ん?どうしたの?優くん」

 

「いや、ちょっとな……」

 

そして席を移動した俺はにこの手を触った。

 

「っ!?な、なによいきなり!」

 

「あ、悪い。なんかさ、にこの手ってすべすべっていうか綺麗だったからさ」

 

俺はにこの手を撫で続ける。その光景ににこは顔を真っ赤にし背け、他のメンバーは呆然としている。

 

「ゆ、優くんって、手フェチかなんかだったりする?」

 

「うーん。そうなのかもな。綺麗な手とかなんか触りたくなっちゃうんだよな」

 

「じゃあ穂乃果の手も綺麗か見てよ!」

 

と穂乃果が隣の席に来て手を差し出す。

 

「おぉ、穂乃果も中々に綺麗だな。うん。すべすべだし」

 

「そ、そう?えへへ、ありがと」

 

それから私も私もと全員が押しかけてきてそりゃもう大変だった。だが触るまでもなく綺麗なのは日頃から見ている俺からすると分かっていたことだった。いやでも、すべすべだなぁ〜

 

 

「触ってみて改めてわかるけどお前ら綺麗な手してるよな〜」

 

「そうかしら?手はあまり気をつけた覚えはないんだけど」

 

「そうやね。日焼けとかカサつきなら気をつけるけど、手自体のは考えたことなかったかな」

 

「しかし優が手フェチだったとは……予想外といえば予想外ですね」

 

と言う海未に皆がうんうんと頷く。そこでふと思った俺は皆にあることを聞いてみた。

 

「あ、じゃあお前らはそういうのある?何フェチっていうのかな?ていうか好きな部分?」

 

「うーん。穂乃果は、、ほっぺかな!ことりちゃんのほっぺ気持ちいいんだよ!」

 

と穂乃果が言う。確かに、女の子のほっぺは気持ち良さそうだな。それにこいつらは何気に美容には気をつけてる奴らだ。それなりに、いやかなり期待度は高い。

 

「へぇ……なあことり?」

 

「は、はい!」

 

「俺もことりのほっぺ触ってみたいな〜〜」

 

「え!?あ、あの………ど、どうぞ!」

 

と、ことりは俺にほっぺを差し出してきた。というか、顔を突き出してきた。

そして俺は覚悟を決めて皆が見守る?中ことりのほっぺに手を近づけて、、、人差し指で突いた。

 

「ひゃう!」

 

「お……おぉ……これは中々…」

 

「ね?すごいでしょ!」

 

何故お前がドヤるんだろうか、と思うが実際すごかった。ほっぺとは感じられない程のもちもち感に弾力性、頬のすべすべ素肌もあって一日中触っていたくなる程であった。

 

「ゆ、優くん?いつまで触ってるの?」

 

「後もうちょっと……」

 

触っていたくなる程と言ったが実際に今もずっと触り続けている。

それほどまでに気持ち良かったんだ。女の子の、いやことりのほっぺが。

 

「そろそろ止めないと二度とほっぺが触れなくなってしまいますよ?」

 

「ナチュラルにえぐいこと言うよな海未は………」

 

 

「絵里は?なんかあったりする?」

 

「私?うーん。あ、でも脚とかなら見たりするわ。この子脚細いな〜とかね」

 

絵里がそう言った途端、皆の目が細くなった。

 

「嫌味や」

 

「ちょ!?そ、そんなつもりは……」

 

「嫌味ね」

 

「嫌味ですね」

 

「嫌味だよね」

 

「嫌味だにゃ」

 

「嫌味、ですよね…」

 

「嫌味だな」

 

「え!?み、皆まで!?ち、違うのよ?そういう意味で言ったんじゃないの!本当に他の子の方が脚細いんだから!」

 

絵里が必死に弁解する。だが俺らの心は変わる様子を見せない。どころかヒートアップする。

 

「それ以上スタイル良くなったらウチ、絵里の友達やめてしまうかもしれん……」

 

「の、希!?う、嘘よね?」

 

だが希はジト目で絵里のことを見ている。当の絵里はと言うと、さっきの希の言葉で既に泣きそうになっている。というか目尻に涙浮かべてる。

 

「うっ……優〜〜〜〜〜〜!!」

 

「おっと……よしよし」

 

我慢できなくなったのか、絵里が俺に泣きついてきた。なんだかんだ言ってこいつもまだまだ子供なんだな。それにずっと味方だった大親友の希に友達やめるなんて言われたら泣いちゃうか。

 

「うぅ……ぐす……優…希が、友達やめるって…どうしよ……」

 

「大丈夫だよ。希はそんなやつじゃない。お前が一番知ってることだろ?」

 

「そうだけど……知らない内に傷つけてたのかもしれないし…私、希がいなくなったら……」

 

それでまた泣き出してしまう絵里。その時皆が思っていたことを代弁すると、こうだ。

 

 

『このポンコツ絵里可愛い』

 

その後は希が必死で弁解をして何とか収まってくれたが、より希にベタベタするようになった。

 

 

「絵里ちゃんって」

 

「意外に」

 

「寂しがり屋で甘えん坊だにゃ」

 

 

 

 

 




「うぅ……死にたいわ……」
「開始早々ブラックになんなよ……それにオープニング」
「え、ええ。お相手は私絵里と優でお送りするわ」
「お前、余程ショック受けてんな」
「そりゃそうよ!あんなとこ見られて……恥ずかしいったらありゃしないわ」
「でも可愛かったぞあの絵里。なんか、幼いというかポンコツというか」
「う、嬉しくないわよ!」
「絵里って甘えん坊なんだな笑 俺にならいつでも甘えてきていいぜ?」
「………………こ、今度ね」
「素直じゃねえな〜。そういえば……みんな!もしなんかやって欲しいこととか後書きのやって欲しい組み合わせとかあったら言ってくれよな!」
「さ、さて!そろそろ終わりかしら?」
「そうだな。それじゃ次回も」
「「μ's、ミュージック スタート!!」」

「初めてなのによく合わせられたな……」
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