ラブライブ!変態お兄ちゃんはμ'sのプロデューサー!?(凍結) 作:流麗なアリス
さて、今回も二人きりの回!今回は誰でしょうか!?って言っても題名でわかりますよね。その通り、凛です。
そして今回はなんか危ない方向に行きそうでした笑
まあ、シスコンとブラコンだから仕方ないですけど。
では、そんな凛と優のイチャイチャ回、どうぞ!
現在朝の8時。そして土曜日。だが俺は今、絶賛妹とお戯れ中だった。なにがだがなのかと言うと、普通ならゆっくり寝たいのに……みたいなことになるだろう。だがウチの妹は可愛すぎるので寝てる暇あったら妹と遊ぶわ!ってこと。
「お兄ちゃ〜ん」
「どうした凛〜」
「大好きにゃ〜」
そう言って凛は俺に抱きついてくる。凛の慎ましやかだが感じられる胸が押し付けられる。それだけでも俺は今にもレッツゴーファイアしそうになってしまうが、そこは抑えた。
レッツゴーファイアというのは子作り儀式のことだ。歯止めがないなら子供も作ってみたいとは思う。
「俺も大好きだぞ凛」
俺はそう言って頭を撫でてやる。
「あぅ……いいにゃ〜♪」
「凛、ちょっとこっち向いてくれ」
凛は俺の胸に顔を埋めていたので俺の方を向かせる。
「ん?どうしたのお兄……ンッ!?」
俺は凛にキスをした。なんか、そうしたい気分だった。
「ぷはぁ……お、お兄ちゃん……」
「はぁ…はぁ……ダメだったか?」
「そんなことないよ。嬉しかった!」
「そっか」
これ、俺ら付き合ってもいいんじゃね?もう凛が可愛すぎるんだけどさ、結婚許可お願いします。
「あ、お兄ちゃん!今日さ、お出かけしない?」
「ん?別にいいけど、なにするんだ?」
「うーん。わかんない!でも今日は行きたい日なの!いいでしょ?」
「あ、ああ。じゃあ準備しろ。できたら行こう」
こんな可愛い妹と朝に付き合ってるみたいにキスまでしてイチャついてオマケに可愛い妹にデートに誘われるというなにこのお兄ちゃん待遇。
お父さんお母さん、俺こいつと結婚したいです。
海外行けばできるかな……?
でも、そんな俺にも凛にまだ腑に落ちない部分はある。
「……なあ凛、今日もまた、ズボンなんだな」
そう。凛の今の格好は上にTシャツ、下はオーバーオールのホットパンツって感じで如何にも凛らしい元気な服装だった。
だが俺が気になったのは、それが”今日も”だからだ。
「え?うん!だってこっちの方が動きやすいもん!」
「そうか。俺は凛のスカート姿も見たかったんだけどな」
俺がそう言うと、凛は下を向いた。
「……だって、凛には似合わないよ。スカートなんて、女の子っぽいのは……」
「……そっか。俺は凛がスカートで飛び跳ねてあわよくばパンツでも見れれ「こんなとこにサンドバッグが!」ごふっ!」
俺がセクハラ発言しようとするとサンドバッグ呼ばわりされて殴られた。こいつらってパワー高すぎないか……?
でも今のは、単にセクハラ発言したわけじゃない。今は決定的なきっかけがないから凛の本心を解放することはできない。だから空気を戻すために言ったんだ。
いつか、凛のスカート姿見れるといいな。
いつものショッピングモールへ着いた俺たちは俺の要望により服屋へ向かっていた。
「お兄ちゃん服買いたいの?」
「ああ。最近小さくなってきたから新しいの買いたいな、って思ってさ」
「まあ、お兄ちゃん急に大きくなったもんね」
「ま、その分凛をこうして撫でられるし守れるからいいけどな」
俺はまた凛の頭を撫でる。凛は恥ずかしそうに手で顔を覆ってしまった。
「こ……こんな公の場でそういうのは、恥ずかしいよ………」
「はは、ごめんごめん。お、着いたぞ」
気がつけば俺たちは既に服屋の前にいた。
「うーん。こんなのどうだ?凛」
「うん!いいかも!あ、それなら下はこっちがいいんじゃない?」
「お、それいいな!じゃあその二つ買うか」
俺たち二人は中々にファッションも合うのか。さすが兄妹、といったところか。
「ふぅ。あ、凛。またちょっといいか?」
「ん?今度はどこ?」
「ちょっと楽器屋に寄りたいなって思ってさ」
「わかった!いいよ」
またしても俺の要望により楽器屋へ行くことになった。以前話していたが俺はギターもやっているので今日はその辺の色々を見に来た。
てか凛がさっきから俺に従順すぎるような……もしかしたらいい具合に調教できるかも!
「あ、ここにサンドバ「ちょっと待て!?」どうしたのお兄ちゃん」
「お前まで俺の心を読めんのかよ!?」
「あ、当たり前だよ。兄妹なんだから…」
「そこ兄妹関係ねえだろ!」
楽器屋へ着くと、そこはギターとかピアノとか様々な楽器や色々なアーティストのCDなんかも売ってた。
「へぇ、品揃えいいなここ」
「そうだね。お兄ちゃんはなにしに来たの?」
「ん?ギターの弦がそろそろ少なくなってきたから追加しようと思ってさ。それとなんかいいのあったら買うって感じ」
「へぇ〜」
お、このギター良さそうだな。ちょっと弾いてみるか。
「すいません。このギターって弾けますか?」
俺は近くにいた店員に聞く。
「はい。少々お待ちください」
店員がギターにアンプだとかセットし始める。
「どうぞ。ではごゆっくり」
「お兄ちゃん、どうしたの?」
「凛か。ちょっと聴いてろ」
凛を座らせると、俺はギターを弾き始めた。
「あ、これ……オープンキャンパスのときの…」
「ああ。始まりの曲だ」
「「僕らのLIVE君とのLIFE」」
「お兄ちゃんすごいんだね!」
「ああ、まあ、ありがとな」
それから俺たちは帰路についた。その頃には時間も時間だったから帰ることにしたのだ。
「今日は楽しかったねお兄ちゃん!」
「ああ。楽しかったよ」
「また、こうして遊ぼう?」
「おう!いつでもいいぞ」
俺たちは笑いながら手を繋いで帰った。
「さ、さあ!やって参りましたこのコーナー!」
「お、お相手は凛と優お兄ちゃんでお送りするにゃ!」
「……このとき、今思えばめちゃくちゃ恥ずかしいな」
「そ!それは言わない約束にゃ!」
「って、今思ったんだが、凛はなんで俺以外のときは猫語尾になるんだ?」
「うーん。お兄ちゃんの前だとなんか昔からそっちだったから。でもこういう場ではなんか、つけたくなっちゃうんだにゃ」
「他の人もいるし、みたいな?」
「そういうことにゃ」
「そういえば昨日真姫の誕生日だったって知ってたか?」
「うん。でも作者さんが忘れてた挙句合宿入っちゃったからそのままやるしかなかったんでしょ?」
「そういうこった。文句は作者に言ってくれ」
「大丈夫にゃ。あ、後作者さんから皆さんにお伝えしたいことがあるということなので私は代理してお伝えします!」
「頼むぞ凛」
「うん!お伝えしたいことっていうか、作者さんはこの作品が初めてだから感想が来るのが楽しみなんだそうにゃ。だから遠慮なく感想を送ってくださいにゃ。それと、そろそろヒロインを決めたいということらしいにゃ。選択肢はそれぞれ一人ずつか、九人全員ということらしいにゃ」
「全員ってことはハーレムか!?」
「そ、そういうことにゃ…」
「よっしゃ!俺の時代だ!」
「もうほっとくにゃ。ヒロインの募集期間はまだでいつか前書きか後書きで言うらしいにゃ。だから焦る必要はないにゃ」
「そっか。よし、じゃあ凛に手伝わせてばっかだから今回は俺が言おう!次回、特別編!真姫の誕生日!俺と真姫のmagnetic today」
「お、お楽しみに!」