森山の様子がおかしい。
「案内の女か、どっか行ってろ!」
「待って! 助けて!」
彼女は必死な声で助けてと叫ぶ。それを聞いて父さんも彼女の様子に気づいた。
「……何があった」
「ミキとレイコが捕まったんだよ! この辺で幅きかせてる不良グループに!」
たぶんあの時一緒に居た女二人、それが捕まった。どう聞いても穏やかじゃない。間違いなく面倒事だ。
「ちょっと離れて戻ったら絡まれてて! 男二人が抵抗してたけど囲まれてて! それでアタシに戻ってくんなってメールが!」
「普段こういう時はどうしてんだ? 騒ぎが起きたら収めに来る奴の一人や二人いるだろ」
「いるけどいないんだよ今日に限って! 普段しゃしゃり出てくる奴は相手が多いってビビッて逃げたし、集団相手でも首突っ込む奴は体調が悪かったらしくて、どっか行って見つからないし……もうアンタらくらいしかいないんだよ……」
藁にも縋る気持ちなのは分かった。
しかし俺は同時に自分の中の小さな鬱憤が膨れ上がるのを感じる……
俺はお前らと困った時に助け合うほど親しくないだろう。
なんといっても今日、さっき数分案内された時が初対面だ。
「どいつも、こいつも……次から次に面倒事ばかり持ってきやがって!!!!!!!」
「ひっ!?」
我慢できずに怒鳴ると、森山に引かれた。
別にお前だけに言ったわけじゃない、いや、誰かに言おうとして言ったわけじゃないが。
というか怒るとしてももう誰に怒ればいいのか……もういいや。
「親父! 一時休戦な!」
「ぁあ゛ん!? お前助けに行く気か?」
「えっ?」
「聞いた以上無視も気分悪いだろ。無視したらそいつらがろくな事にならないのが目に見えるし、後味悪すぎるっつーの……ったく何で余計な面倒事ばっかり集まってくるんだよ」
「大変だな」
「
うっ……」
気持ち悪っ……急に頭に血が上ったからか。
「ね、ねぇ、アンタ、大丈夫なの?」
「ああ゛? ……だめだ、返事が親父みたいになってる」
「親に向かってなんて言い草だ、ったく……おい、場所はどこだ?」
「! 来てくれんの!? こっち! ついてきて!」
誰だか知らないが、さっさと片付けてやる……
「……溜め込むからそうなんだよ、ったくよ……おら行くぞ影虎!」
「言われなくても!」
……
…………
………………
辰巳ポートアイランドの一角にある駅前広場はずれは、溜り場として多くの不良が集まる場所。そこに繋がる暗い狭い路地のひとつで、二組の男女が九人の男に囲まれている。さらに輪の中では二人の男が痛めつけられていた。
「オラッ! 立てよオラッ!」
「ぅ……」
「やめ、て、くれ……もう」
「まだ喋る余裕があるみたいだな?」
「ぐふっ!?」
路地の前後に三人ずつ。武装した男たちに道を塞がれ、残る三人に暴行を受けた彼らはまともに立つことすらできていない。血と脂汗を滴らせながら、路地の中央でうずくまっている。
そして俺はその様子を夜の暗闇に紛れ、路地の
ドッペルゲンガーの暗視と望遠効果が働いたために相手より先に状況が分かり、ただ飛び込むのは不味いという話になったからだ。戦うにしろ穏便に済ませるにしろ、助けたい奴が敵の中じゃ都合が悪い。
しかし頭で理解できても、これは見ていて気分が悪い。親父は何してんだ? 一人で突っ込むなとか言っといて……窓枠にぶら下がるのも楽じゃないんだが……
いつでも飛び込める用意を整えて待っているのに合図がこない。
「ハァ……なぁ、そろそろ終わりにしねぇ?」
暴行を加えていたうちの一人が、飽きたとばかりに提案した。
「こんなガキ共ボコるよりさぁ、そろそろお楽しみの時間にしようぜ?」
「「ひっ!?」」
軽薄な笑い声が路地に広がり、下品な視線が肩を抱き合い壁際で怯える二人の女子に集まる。
……こいつらクソだな。
「待てよ、まだ終わってねぇだろ」
? 一人だけ反対する奴がいる。まだ痛めつける気か? もう十分だろ……
「まだやんのかよ? こいつらもう何もできないぜ?」
「当たり前だろ、こいつら俺らに逆らったんだぜ? 素直に女を差し出せば見逃してやるっつったのによ。俺らを舐めてんだろ」
「弱いくせに女の前でカッコつけようとしたのにはムカついたけどさぁ、もうよくね? つかもうめんどいわ。あとはその女共に責任取らせればいいんじゃね? こいつらが俺らの気分悪くした分もさ」
「おっ! いいねー、ナイスアイデア!」
「ざけんな! 徹底的にやんだよ!!」
男は仲間の提案を一蹴する。随分と機嫌が悪いみたいだ。
それにしても以前絡んできたカツアゲナイフ男といい、こいつらといい、本当にこの辺のヤンキーは危ないな……順平が“マジで漫画みたいに荒れてんだって!”とか言ってた気がするが、本当にその通りだ。
「あ~あ、マジ怒りじゃん」
「やめとけよ、シュウのやつ最近機嫌悪いから。好きにさせてやれって」
「つか何であんな気ぃ立ってんの?」
「あれ、お前聞いてねーの? 最近隣に引っ越してきた説教ババアがウザイんだってよ」
「そんな理由かよ、あいつらも災難だなぁ」
「お前らうっせえぞ! おら立てよ!」
「「きゃっ!?」」
仲間の話が気に障った男は、怒りを目の前の怪我人にぶつけるつもりだろう。
今まで痛めつけていた男を一人、胸倉を掴んで無理矢理立たせて路地の壁に叩き付けた。真横に居た女二人の悲鳴があがり、シュウと呼ばれた男の拳が振り上げられる。
もう待てない! ……と飛び込もうとしたその時。
「うっ!?」
「ぇ……?」
不良の輪に投げ込まれたジュースの缶が、胸倉を掴む手を打った。
驚きか苦悶の声が上がり、手が離れ、立たされていた男が崩れ落ちる。
缶がガラガラと耳ざわりな音を立てる中、俺の目は近づいてくる親父の姿を捉えた。
……遅いぞ、まったく……
「ってえな誰だ!?」
痛む腕をかばう
今だ。
俺は体を支えていた手を放し、注意のそれた囲いの中心へ落下。
「っ!」
地面を転げることで衝撃を逃がして起き上がるが、目と鼻の先にいる不良はこちらを見ていない。
「空気をー」
「あがっ!?」
「読まずにー」
「だれがっ!?」
「失礼致しますっ!」
「あうふっ!? ……! ……!!」
奇襲成功。適当な声を上げながら速やかに近い相手から三人叩いたが、自分に何が起こったかもよく理解できていないみたいだ。
「!? てめぇ誰だ!?」
「何しやがった!?」
「つかどっから出てきやがった!?」
「ってぇ……お前ら何やってんだ! ちゃんと見張ってろよ!」
「俺らは通してねぇ!」
「こっちも通してねぇよ!」
「じゃどっから来たんだよ!」
「そいつ、今上から降ってこなかったか……?」
「んなことできるか! やったとしても音で気づくだろ!」
「お、俺にはそう見えたんだよ!?」
自分たちが道を塞いで入れないはずの場所に忽然と現れた俺。
地面には転倒させられた三人の仲間。
二人は顔や腹を押さえながらも立ち上がるが、一人は股間を容赦なく蹴ったせいで顔に脂汗を浮かべ立ち上がる気配がない。
どうも隠蔽能力が着地の音まで隠していたらしく、いまや不良の目は俺に釘付け。
表情から動揺しているのがよく分かる……けど俺ばかり見て、どっちが通したなんて言い合いをしていていいのか?
「しゃぁああ!!!」
気合の掛け声とともに路地から親父が飛び込んできた。
路地を塞いでいた不良をなぎ倒し、後に続く森山を連れて駆け抜ける。
「ミキ! レイコ!」
「「夏樹!?」」
「大丈夫だった!? 怪我してない!?」
「うちらは何も……でもあいつらが……」
「それより何できたの!? くんなって言ったっしょ!」
「そんなこと言われてほっとける訳ないじゃん! 必死に助っ人探したんだからね!?」
「助っ人ってこの二人……」
「待ちくたびれたよ、親父」
「そいつは後ろの馬鹿女に言え。そいつが一緒に飛び込むって聞かなかったんだよ」
「お前のせいかよ森山ァ!」
「し、仕方ないじゃん! 頼んどいて一人で逃げるわけにいかないし!」
「お前変なとこ律儀だな!?」
「訳わかんないキレ方しないでよ!?」
俺と森山の言い合いを呆然と見上げる女二人、そこで声がかかる。
「……はっ、そういう事かよ。お前らそっちの女共のお友達、ってわけだ……舐めてんじゃねぇぞこの野郎! テメェら俺らが誰なのか分かってんのか!? ああ?」
「いや、知らねぇ」
「俺らここ来たの初めてだしな」
声を張り上げて凄んだのは、最後まで暴行を続けていた不良のシュウ。しかし俺たちはまったく気にすることなく受け流した。
「さてと……いきなり割り込んですまねぇが、ここまでにしてもらえねぇか? こいつらもうろくに動けそうにねぇ、こんだけやれば十分だろ」
傷だらけの男二人を横目に見て、睨みをきかせる親父。
その顔には目の前の不良たちの所業が気に入らないと、ありありと書かれていた。
「っ!」
「……おい、シュウ……」
「ビビんな馬鹿野郎!! 相手はたった二人、しかもよく見りゃどっちもボロボロじゃねぇか! まとめてやっちまえばいい!」
「穏便に済ます気はなさそうだな……なぁ父さん、族とかヤンキーって全員こうなのか?」
「その言い方はお前、偏見ってもんだ。族にもいろんな奴がいる。あと俺らとこいつらを一緒にすんじゃねぇよ。俺らはバイクかっ飛ばすし喧嘩もしたが女に手を上げたことは一度もねぇ。女を無理矢理どうこうしようとする奴はただの屑だ」
八人の不良たちは怒りで動揺から覚め殺気立ち始めた。
それぞれが手に持った武器を握りなおし、威圧的な態度で輪を狭め
「屑とは言ってくれんじゃねぇか……」
「お前らさぁ、数も数えられないの?」
「てめぇら生きて帰れると思うなよ!?」
「ぶっ殺す、ぜってぇぶっ殺す」
「やっちまえ!」
こうして二対八の喧嘩が幕を開けた。
「親父は右任せる!」
「応! 女の方に通すなよ!」
相手はそれぞれ四人ずつ。俺の相手は近いほうから鉄パイプ、メリケンサック、特殊警棒、バット……あ、あとポケットに折りたたみナイフもあるか。
不思議だ。相手の動きがいつもよりよく分かる。
親父と殴り合っていたままの怒りや高揚感は残っているのに、普段より冷静に頭が働いているかもしれない。
何よりも体の痛みが完全に消え、手足が軽く、今ならいつまででも戦えそうなくらい気分がいい!
ふらりと一歩前へ出て上段への回し蹴り。
体の横を鉄パイプがブン! と音を立てて通り抜け、回し蹴りが不良の横顔を打つ。
斜めに踏み込み、正拳突き。
今度はメリケンサックをはめた拳が顔の横を通り抜け、俺の拳ががら空きの腹へ突き立つ。
流れるように顎にも一撃。
横から襲い掛かる特殊警棒。大丈夫、壁にぶつかるほど横に跳べば当たらない。
そのまま壁を蹴って三角蹴りを食らわせ、ふらついた相手を転がす。
考えた時にはもう体が動いている。まるでドッペルゲンガーを暴走させた時のようだけど、体を動かしているのは紛れもなく自分自身だ。
「なぁっ!?」
「……こないのか?」
「う、うおぉ!!!!」
バットを持つ男は先にあしらわれた三人を見てたじろぎ、何気なく呟いた言葉で向かってきた。単調な振り下ろしを半身で避けて足を掛け、下がった頭に手刀を落とす。
「うらぁ!! どうしたぁ!? こんなもんかテメェらは!?」
親父は……さすがと言うか、場慣れしてるな。きっと不良の誰かから奪ったんだろう。腕に巻いた鎖を籠手代わりに使って武器を受け止め、襲い掛かる不良を何度も殴り倒している。欠片ほども苦戦をしていない。
「よう、随分と調子が良さそうじゃねぇか影虎」
「自分でも驚くくらい快調だよ……実力的にも心情的にも、親父よりこいつらの方がよっぽど戦いやすい。好き好んで父親を殴るほどの親不孝者になったつもりは無いからね」
刈り取る者より怖くない。親父よりも遅いし弱い。
数は多いが、タルタロスの雑魚シャドウよりは少ない。
はっきり言って、こいつらじゃ相手にならない。
こうして軽口が飛び出る余裕まである。
「俺も息子を趣味で殴るような糞親父になった覚えはねぇな。……最初ッからその面してやがれ!」
向かってくる不良をかすり傷一つ負わず会話を挟んで対処していると、不良の余裕が消えていた。
八人全員が軽くあしらわれ、一通り殴られれば警戒もするだろう。
仲間がやられ、自分の番が来る。それを三度、四度と繰り返せば表情に諦めの色が浮かぶ。
さらに続けると立ち上がるのをやめて傍観する奴が増え。
やがて誰も攻め込まなくなった。
「なんだこいつら……」
「クソ強えぇ……」
「そろそろいいか? 俺とコイツは後ろの女と男に手を出さないでくれるならそれでいい。……だからもう終わりにしねぇか? このまま続けたってそっちに得なんか無いだろ。ここらで手打ちにしようや。なぁ?」
相手の心が折れたところで親父が改めて全体を見回し、話を切り出す。
すると少し迷う素振りを見せたが、シュウと呼ばれていた男が口を開いた。
「……そいつらにはもう手をださねぇ。それでいいんだな?」
「俺たちを誰かに襲わせる、なんてのもナシだぞ?」
「分かってるよ! お前らにもかかわらねぇ、人に襲わせたりもしねぇ、それでいいんだろ!?」
ストレガの件があったので俺が口を挟むと、自棄になって返事をされた。
親父のほうを見ると、黙って一度だけうなずく。これで一件落着ということだろう。
「それでいい」
俺の言葉を聞いた不良共は、それぞれ肩を貸しあうなどして、一人残らず足早に立ち去った。
「なんとかなったな……おい、大丈夫か?」
壁に寄りかかっていた金髪鼻ピアス男ともう一人、茶髪でチャラそうな男に声をかける。
すると二人は手を上げたり頷いたりして答えを示した。意識はしっかりしているようだ。
「あ、あざっす」
「助かったっす、マジで……」
「無理して喋らなくていい、そのまま休んでろ」
「よく耐えたな。影虎、ここらの薬屋で近いのはどこだ?」
「この時間じゃどこも閉まってるよ。病院は?」
たとえ病気に罹っても行く気がなかったので調べてもいないが、大きな道に出てタクシーを拾えばなんとかなるだろう。
「病院はダメだ。こう喧嘩の傷だと明らかに分かると警察に連絡されちまう。それにこいつらどう見たって未成年だ、補導されちまうだろ」
「……俺らなら、平気っす。怪我とか慣れてるんで……」
「ちょっと休んだら、自分らで帰れます……」
「そうか……なら俺らは退散する。もう俺らはいらないだろ」
「え、うん……こいつら連れてくくらいならアタシらだけでも何とかなるし……」
「よし影虎、もう遅いし帰るぞ!」
「は!? ちょっ! 連れてきておいてそれか!?」
唐突な一言と共に、親父はもう大通りへ歩き始めていた。
……
…………
………………
結局親父は何がしたかったのか、いまいち分からないままバイクに乗って寮の近くまで戻ってきた。
「うし、じゃあ元気でやれ……なに不景気な面してんだよ」
「不景気な面にもなるっての。まだ何か企んでるかと思えば、本当にまっすぐ戻ってくるし」
「あぁ。最初は色々言ったがな、もういい。俺も若い頃は親に隠れて色々やったもんだ。無理に聞き出す気はねぇ」
耳を疑った。そして理解できると呆れてしまう。
「軽ーく言うなよ、それじゃ今日の喧嘩なんだったって話になるだろ」
「ちょっと殴られて吐くくらいの秘密と半端な覚悟なら、とっとと吐いちまった方がいいと思ったからな。お前が本気なら、ちょっとした悪さでも見逃してやる。
俺がお前くらいの頃は毎日馬鹿やってたが、今のお前もまだそれが小言で許される歳なんだ。お前がやりたいと思うようにすればいい。今日はスカッとしたろ?」
まぁ……終わってみれば確かにそう言う部分があるのは否定しないが……釈然としない。
「あいつら助けたみたいに、たまには気軽に気分で動いてみろ。気持ちと体が別方向向いてるようじゃ余計に疲れちまう。
俺は絡まれたダチを助けてたらいつの間にか族の頭になってたが、やりたいようにやった結果だ。周りから色々と言われても後悔したことは一度もねぇ。お前もどうせやるなら悔いなくやれ」
言いたいことはなんとなくわかってきた。
要は、やっぱり心配してくれていたんだろう。けど
「そういう事が言いたいなら口で言えっての」
「お前は理屈っぽいんだよ、口で言っても変わらねぇだろ」
「はぁ……善処する」
「政治家かテメーは。ったくよ……忘れるとこだった、ちょっと待て……ほれ」
親父が急にバイクの収納スペースから物を引っ張り出して投げた。
受け取ってみると丈夫そうな布の塊、じゃない、服だ。
「お前が何をやりてぇのか俺にはわからねぇ。だからこれしか言えねぇ。それ着て頑張れ。何かあったら連絡しろ。じゃあな」
「親父、いや、父さんもね。母さんにもよろしく言っといて」
「自分でこまめに連絡入れろ!」
「え!? そこは了承するところじゃ……ああ」
親父はそういい残して夜の街に消える。
「徹頭徹尾、唐突に引っ掻き回して行ったな……破天荒というかなんと言うか……帰るか」
親父の走り去った道に背を向けて、俺は歩き出す。
俺は結局親父に影時間の事は話さなかった。自分でもしっかり理解できていない。
でも“気持ちで動け、やりたいことをやれ”……未来は分からないが、親父の言葉は心に留めておくことにしよう。
貰った言葉をかみ締めて、貰った服を小脇に抱え、俺は寮へと帰る。
ちなみにこの後明るい部屋で貰った服を見たところ、服はいわゆる“特攻服”だった。
森山のダメ押し!
影虎はヤケクソになった!
不良グループに喧嘩を売った!
大暴れ(一方的に)してストレスを発散した!
ヤケクソが治った!
父親の言葉は今後どんな影響を及ぼすか……
影虎は特攻服を手に入れた!
間隔が開いてすみません。
最初に書いたのがいまいちピンとこなかったので、何度か書き直してました。
次回からまた日常とかタルタロスの話に戻ります。
おまけ
作業中にふと考えました。
影虎のパラメーターは今のところ
学力5 かなりの秀才(ドッペルゲンガーの能力込み)
魅力2 磨けば光る(まだ磨いてない)
勇気2 ないこともない と 3 ここぞでは違う の間。
こんな感じだと思います。