設定
平成27年の日本(現実とほぼ変わりなし。蒼き鋼のアルペジオみたいな・・・)
艦娘(原作との差異点のみ記載)
艤装により、戦闘艦並の戦闘力を持った女子。艤装には適合性の有無(妖精が見える、話せる等)があり、適合する女子の数が少ないため、適合すれば国からの多大な支援が受けられる。
艤装装着時は、身体及び治癒力が強化されるが、外せば普通の人である。
艤装は、各個人に1種類しか適合しないが、同じ艦であれば使用可能である。(同型艦は不可)
艤装と適合した場合の副作用として、その艦の記憶が付加される。
便宜上、名前は艤装の艦名で呼称される。
*容姿は、この話に出てくる艦娘にあっては、原作またはアニメ通りで・・・(脳内変換よろしくです)
深海棲艦
突如として現れた謎の存在。
イージス艦、戦闘機、ミサイル等の現代兵器では、深海棲艦の発するシールドのようなもので防がれ意味をなさない。艦載機クラスなら、対抗は可能。
また、深海棲艦の出現と同時に謎の電波妨害のようなもので、世界中の電子機器およびインターネット等の通信すべてが使用不能になったことから、この電波妨害も深海棲艦によるものだと思われる。
今の所、行動原理等も全く分からないが、一部に声を発するなど知能が高い個体も確認されている。
妖精
深海棲艦に対抗できる艤装等を開発、操縦できる2頭身ぐらいのちいさな小人である。
妖精は、艦娘等の限られた人物しか見えない、話せないので、提督や艦娘の選抜の基準のひとつである。
しかし、その存在は深海棲艦と同じほど謎であり、なぜ人類の味方となってくれているか、作られた艤装がすべて第二次世界大戦時の艦のものなのかもいくら聞いても答えてくれないため、12年間不明。
提督
各鎮守府や泊地の司令官という役職。
基準として、妖精が見える、話せるが最低条件であることから、候補者が少ないため、条件をクリアし、的確と判断すれば、若くても抜擢される。
宿毛湾泊地
高知県西部にある宿毛湾に設置された泊地。宿毛市の市街地は、ほぼすべて軍の管轄となっている為、一般人は誰もすんでいない。
主に本土防衛だが、艦娘の訓練や新型艤装の実験等の役割も担っている。また、遠洋の鎮守府への物資等の補給ライン拠点のひとつでもある。
そのためか、ラバウル等に比べれば深海棲艦の襲撃は少ないが、本土付近に設置された鎮守府、泊地の中では、多いほうである。
敷地内は、基本的な鎮守府や泊地と変わらないが、補給ライン拠点であるため、物資保管庫が多数あり、それを防護するための対空兵装が多数配備されている。
初期配備 22人
空母 鳳翔
重巡洋艦 青葉、利根、筑摩
軽巡洋艦 川内、神通、那珂、天龍、龍田、夕張、五十鈴
駆逐艦 吹雪、白雪、磯波、暁、響、雷、電、白露、時雨、夕立、村雨
主人公
氏名 日置 結城(へき ゆうき)
年齢 23歳
国籍 日本?
性別 男性
体型 細身で、背は170㎝くらい。髪は黒く、短くもなく、長くもなくというくらいで肌の色はどちらかというと白いくらいであり、顔立ちは整っている。
その他 常に青色のペンダントを首にかけているが、服の中に入れている為、一見してわからない。身体能力は、そこそこ高い。
特技として、弓道三段である。(艦娘の射法ではなく、『斜面打ち起こし』wiki参照)
夜間絶対に、執務室及び寝室に人を入れない。
遠征時の戦闘以外は、できるだけゆきなみ型イージス艦に乗艦し、その場で命令をだしている。
ゆきなみ型護衛艦『ゆきなみ』
あたご型護衛艦に次いで建造された艦艇である。装甲や加速性能が強化されている。
兵装や格納機は、あたご型を基にSPY-1レーダーの改良型であるSPY-2を装備しており、索敵能力が大幅に向上されていること以外同じである。
妖精たちにより改造が施されており、コンピュータ制御により大幅な無人化が施されているため、搭乗員は提督と妖精で可能である。
日置が着任する1年前のある話
ブーゲンビル島沖
ブイン提督「さあ、早く追撃しろ!敵が逃げるぞ!」
金剛「ですが、テートク・・・これ以上の戦闘はムリデース」
金剛を旗艦とした、摩耶、北上、瑞鳳、睦月、如月のブイン第1艦隊であるが、瑞鳳、睦月が大破、後は金剛を除き中破であり、まず戦闘の継続は危険である。ブイン提督は指令室にいるといっても、損傷状況は知っているはずだった。
ブイン提督「ワシの命令が聞けんのか!」
金剛「ですが・・・・」
ブイン提督「・・・わかった。では、金剛のみ行ってこい。手負いの重巡ぐらいお前だけで十分だろう」
金剛「うっ・・・・わかったデース・・・」
睦月「金剛さん、それはダメです!!」
金剛「大丈夫デース。摩耶、後よろしくお願いシマスネ」
摩耶「ちっ・・・クソ提督が・・・金剛ねーさんも絶対帰ってきてくれよ」
金剛「わかってるデース!」
????「・・・・」
1人敵に向かう金剛の姿を空中から見ている姿があった。
海洋上
金剛「全砲門!fire!!」
金剛の36.5cm砲が後続の重巡に直撃し、轟沈していく。
金剛「後1隻デース!」
だが、轟沈していく重巡の後部主砲が最後に火を噴き、最後の1発が金剛の艤装に直撃する。、
金剛「キャアアアアア!!そんな・・・」
金剛の被弾を見た最後の重巡が、転進し金剛へと砲門を向けようとしている。
金剛(ここでフィニッシュなんデスね・・・摩耶たち大丈夫デショーカ・・・・)
重巡の8インチ三連装砲がまさに金剛へと向けられた。
????「目標を援護する・・・」
しかし、空中から放たれた桃色の粒子ビームが重巡の砲門を直撃した。
金剛「何デスカ!?」
金剛がビームの放たれた場所を見ると、マントを羽織った人型が緑に輝く粒子を放出しながら浮いている。
黒いマントが全身を覆っている為に容姿は見えないが、右腕に当たる部分から巨大な実体剣がマントからはみ出ている。
????「金剛だな・・・すぐに、この海域から離脱しろ。ここは俺が引き受ける」
金剛「で、でも・・・」
????「死にたいのか?」
金剛「・・・わかったデース・・・後をお願いしマース」
金剛はその者が何者かもわからなかったが、ここはこの者の言うことに従うべきであると感じた。
????は金剛が離脱するのを確認しながら、重巡へと視線を向けた。重巡は、大破となりながらも、金剛に砲門をむけようとしている。だが、????から放たれたビームが残った砲門をつぶした。そこで、ようやく重巡がおとなしくなった。さすがに機銃ではなにも出来ない。無理だと悟り、撤退していく
????「やっと退却してくれたか・・・あとは・・・」
????は、粒子を放出しながら、ブイン基地のある方角へとむかった。
ブイン基地提督室
真っ白な軍服を着たでっぷりと太った中年の男が窮屈そうに、椅子に座って報告書を読んでいた。
ブイン提督「よし・・この調子であれば、ワシのここでの昇任はまちがいないな・・・アイツ等にはまだまだ戦っ てもらわねば・・・」
????「残念だが、それはこれで終わりだ」
ブイン提督「なっ、何者だ貴様!? どこから入ってきた!?」
ブイン提督の目の前には、黒いマントを頭から羽織った者が、見たこともない長短の剣を両手に持って立っていた。
ブイン提督「何をするきだ・・・おい!誰か!」
????「無駄だ・・・誰も来ない」
ブイン提督「くそ、これなら!!」
ブイン提督は机の引き出しからだした拳銃をマントの男に向けたが、その時すでに長短の件がブイン提督の胸を貫いていた。
ブイン提督「がはっ!!?くそっ・・・貴様」
ブイン提督は、頭を垂れてあっけなく息絶えた。
????「目的完了・・・」
この後、これは犯人不詳のまま提督暗殺事件としてお蔵入りとなった。
また、金剛が出会った人型は、たびたび各地の戦闘に介入してきて、艦娘および深海棲艦の両方を無差別に攻撃してきたことから、海軍内で「黒衣の剣士」と呼ばれるようになった。
どうもです。今回は、設定と別基地での出来事を一緒にしてだしてみました。
まあ、????はなんであるかはもうわかっている方もいらっしゃると思いますが・・・そこはあしからず。
ちなみに、未だヒロイン格の艦娘は決まっておりません(押しは、鳳翔さんですが・・・)
では、またよろしくお願いします