処女はお姉さまに恋してる 陰の庭師   作:雹衣

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?年12月

12月22日

 

 今日は降誕祭まであと3日。 私は降誕祭の後のダンスパーティをどうしようかと悩んでいた。 正直言って私がダンスパーティに言っても周りの人に迷惑を掛けるだけだ。 友達は来た方が良いと言うけど……。

 どうしたらいいのか私は悩んだので、陸に相談しようと探したが今日は見当たらなかった。 いつもの様に生徒相談室で絵を描いてると思ったんだけどな~。 明日また生徒相談室に来て見ることにし、私は帰った。

 

12月23日

 

 今日、生徒相談室に行ってみたが居なかったので、生徒相談室で待つことにした。 陸もきっと降誕祭の準備とかがあって大変なんだろうな~っと私は思いながら陸の絵を見ていた。 結局陸は、明るい内は生徒相談室には来なかったので私は寮に帰った。 明日は会えるかな……。

 

12月24日

 

 降誕祭まであと1日。 陸を園芸部の花壇で見つけた。 捕まえて話を聞いたところ、ずっと道具の点検などを手伝っていたらしい。 何でも生徒会に捕まったらしい。 それで手伝ってしまうのが陸らしい。 そして今も園芸部の部長に捕まったようだ……いいように使われているなぁ陸って……。 結局は陸はずっと園芸部に居たので私は、相談することが出来なかった。

 

12月25日

 

 昼、降誕祭が終わり残すはダンスパーティのみとなった時、私は朝からずっと悩んでいた。 ダンスパーティは夜行われるので、降誕祭とダンスパーティの間にしばらく時間が空く。 まあこのときも私はずっと悩んでいた。 去年は行かなかったけど今年はどうしようか……。

 

 結局私はダンスパーティには行かなかった。 あんなに悩んだ一度決まったら吹っ切れちゃったよ。 人間って意外と単純だな~。

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