ハンバーガー屋のピエロと問題児が異世界から来るそうですよ?   作:れんにゅう

1 / 9
なぜか、思いついて書いてみました、大丈夫です。もう一個の方もきちんと書きます!
メインはもう一個の方なので、こっちはメインよりかは更新は遅くなっちゃいます...

なお、ドナルドのギフト名は募集中です!どうかいい名前をお願いします!!!

そして、問題児はもう一個投稿する予定です!まだ書いていませんが...(もちろんガールズラブや百合になります)



始まりのセット
ドナルドは外で遊ぶのが大好きなんだ


「さて、こんな天気のいい日には外で本でも読もうかな」

 

眩しい日差しの中、ドナルドは公園のベンチで本を開き読み始めた。こんな暖かい日は外で遊ぶのがいいけど、たまには大好きな本を読むのも悪くないよね

もちろん外で遊ぶことも大好きだよ!ダンスも踊るし、スケボーにも乗れるんだよ

 

「あれ?この本前に読んだなあ...ドナルド残念だ、仕方ない何をして遊ぼうかな?」

 

ベンチから立ち、ステップをしながら歩いていると幼い子どもが倒れて泣いていた。これは、放っては置けないと思い、ドナルドは急いで子どもがいるところに向かった

 

「君大丈夫かい?どこか怪我をしたの?」

 

「ぐす...おじさんは...テレビで見たことある...ドナルド..?ひっぐ...」

 

「そうドナルドだよ!こんなところで男の子が泣いてるなんてかっこ悪いぞ~?どれどれ、膝を転んで擦り剥いちゃったのかな?」

 

男の子が泣きながら顔を縦に動かし痛みを我慢していた

これは痛そうだ、ここはドナルドにお任せ!

 

「怪我なんて、ドナルドの魔法で消しちゃおう!そしたらドナルドがいいものをあげちゃうよ!」

 

「ドナルドの魔法?それって...?」

 

「その魔法はね、ドナルドマジックって言うんだ!君も一緒に魔法の言葉を唱えてみよう、ランランルー!って言ってね。その言葉で喧嘩も怪我も全て無くなっちゃうすごい言葉なんだよ!」

 

ドナルドは手を上に大きく広げて、魔法の言葉を男の子に教えた。男の子は首を傾げ膝の方を見た

 

「ら、ランランル―?それを言ったらこの怪我は治るの?」

 

「うん!一瞬で治っちゃうよ、そしたら元気に公園で遊んでおいで!」

 

「うん!!怪我を早く治して、僕元気に遊びたい!」

 

男の子は泣き止み、元気になってくれた。ドナルド一安心!

子どもは笑顔が一番だよね!

 

「それじゃあ、ドナルドマジック!魔法の言葉言ってみよう!せーの、ランランル―!」

 

「ら、ランランル―!」

 

男の子は手を大きく上に広げ、ドナルドの手で隠れていた膝には、さっきまであった怪我はなくなり、膝は治っていた

 

「わー!ほんとに治ってる!!ありがとうドナルド!」

 

「ドナルドも嬉しいよ!君が元気になってくれてね、あっそれと、はいこれ約束してたいいものだよ」

 

「これは?あー!これ欲しかったハッピーセットのおもちゃだ!」

 

「頑張った子へのドナルドからプレゼントだよ!」

 

「ありがとドナルド!僕、ドナルド大好きー!」

 

「ドナルドのことが大好きなんて、嬉しいな!もちろんドナルドも君のこと大好きだよ!」

 

男の子は嬉しそうに公園の遊具の方に走って行った、うんうん子供は元気な方がドナルドも嬉しいな~

さてと、次は何をしようかな~?

 

「ダンスでも踊ろうかな....おや?」

 

足元に、紙があるね。これは手紙かな?誰かが落しちゃったものかな?それは大変だ!すぐ見つけないと!

 

「え~と、名前は...『ドナルド殿へ』..あれ~?ドナルド宛だったんだね!書いた子が落しちゃったのかな?この公園だと探すのは難しそうだね、その子が一生懸命書いてくれた手紙だし、読まないのは可愛そうだよね!

お手紙ありがとうこの手紙を書いてくれた子!」

 

さっそく、ベンチに座り手紙の中身を確認しようとした。これでもドナルドはたくさんの子どもたちから手紙をもらってるから毎回毎回読むのが楽しみなんだ。読んでると、みんなの気持ちがドナルドに伝わってきて嬉しいんだ

もちろん、全ての手紙はドナルドの家に大事に保管してるよ

 

そっと、丁寧に手紙の封を開けワクワクしながら手紙の内容を見るとそこには――

 

 

『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。

 

その才能ギフトを試すことを望むのならば、

 

己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、

 

我らの『箱庭』に来られたし』

 

 

とても子どもでは到底書けないような言葉が書いてあった

 

「ドナルドは少年少女じゃないんだけど~それに、全て捨てたくないな~子どもたちはドナルドの大切な宝物なんだからね」

 

手紙を懐にしまい、ベンチに腰を掛け手を上げ背中を伸ばした瞬間――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アラー!」

 

そのまま、ベンチごと後ろに倒れてしまった。これは周りの視線が痛いかもしれない

しかし、その倒れたベンチにいたはずのドナルドの姿はなく、ベンチが倒れているだけでその場には誰もいなくなった

 

 

 

そして、このあと警察が公園にいた大人から通報を受け、赤い髪の変質者を探したのは言うまでもない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうでしたか?短いですが、次回から長めにしようと思います!
おもしろかったら感想書いてくださるとうれしいです。
あとは、この先の物語へのアンケートなどの募集中です!

メインの方もよろしくお願いします!

ドナルドの名言もじゃんじゃん入れていきたいと思います!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。