飛鳥の幻想入り 作:しゃめいまる
僕は一人だ...
誰も見ていない
何故こうなってしまったのか.....
あの人は今どこで何をしているのか.....
あの日あの人がいなくなってから僕は変わってしまった
また会いたいな勇院 誠....
飛鳥は目を覚ました
また今日もいつもと同じように過ごす、死んだように......
だが今日はいつもと違う日になるとは誰も知らない
飛鳥の人生を大きく変える日になるとは...
飛鳥は目を覚まし、いつもと何かが違うと言う違和感を感じた
いまいる場所が今まで居たところとは明らかに違うのだ。
薄暗い部屋にあるベッドで寝ていたのだが何故か神社のようなものの庭に寝ている。
というか倒れている.....
まあいいや..
ここはきっとあの世なんだ...
きっと僕は死んだんだ....
そうだそうに違いない
僕はそう確信し少しこの辺の探索をしてみることにした。
少年探索中---
探索してわかったこと.....それは
特にない!
唯一じぶんのバッグが、最初に倒れていた所の近くに合ったぐらいだ。
中身は財布(1万円)ケータイ(圏外)
なんだか分からない 銃 白い紙のみだ
正直使えるものが金しかない。
しかも運悪くここは神社だお賽銭するような小銭を持っていない。
何か悪いなぁ
という罪悪感に何故か襲われなぜか1万円を賽銭することを決意した。1万円を賽銭箱に入れ願い事をした「またあいつに会えますように....」
そして神社を後にしようとすると...
ドドドッ
凄い勢いでこの神社の主であろう人があらわれた。
「お賽銭!」
その神社の主は賽銭箱を開けお金を取り出した。
飛鳥は取り出したことよりもなぜお札を入れたのに察知できるのだろうと言うことだ。
「1万円も!?あんた何者?」
「えっと僕は西道 飛鳥ふつうの人間だよ」
「あぁ外来人ね。私は博麗 霊夢ここの巫女をやっているわ」
「外来人とは?」
「簡単に説明するとここはあんたの住んでいた世界とは違う世界。要するにあんたみたいに外から来た者を外来人とよんでいるの。」
「大体分かりました。では僕はこれで...」
飛鳥が帰ろうとすると
「待ちなさい。あの位の賽銭もらってただでかえすわけ無いじゃない。少し寄ってきなさい」
「さすがに悪いですよ....」
「つべこべ言わずついてくる!」
霊夢はそう言うと飛鳥を引きずるように連れていった...
「さぁ遠慮せず食べて食べて!」
霊夢はそう言いながら料理を食卓へ並べて行った。
「でっ聞くけどあんたどんな能力なの?」
「能力?分かりません」
「調べてあげるからまってて」
そう言うと霊夢はなにかをとりに行ってしまった。
少女準備中.....
「《命銃を操る程度》の能力それがあんたの能力よ」
「命銃?」
「ええ詳しくは分からないけど」
そこで飛鳥はあることを思い出す
バッグのなかの銃が命銃なのではないかと....
そして命銃をバッグから取り出し少しいじって調べてみる
少年調べ中.....
この銃を調べてわかったことが1つだけある.....
銃弾を入れるところが無い...
どうやって撃つのだろう?という疑問が飛鳥の中に広がっていく
この疑問を打ち消すように霊夢が話はじめる
「悩んでたってしょうが無いじゃない。そのうち分かるわよ。それよりあんた弾幕ごっこできる?」
「弾幕ごっこ?分かりません」
「待ってりゃ分かるわよ。」
そしてしばらくすると上から箒にのった白黒の魔法使い?があらわれた
「霊夢ー遊びに来たぜー。あれ誰だそいつ?」
「西道 飛鳥外来人よ」
「外来人か。しかしあのスキマのやることはさっぱりだぜ」
「霊夢さんこの白黒の人は?」
「誰が白黒だ!私は霧雨 魔理沙ふつうの魔法使いだぜ」
「まあそう怒らずに。そうだ魔理沙、飛鳥に弾幕ごっこを教えてあげて」
「そう言うことなら任せろなんだぜ!」
「え?」
【恋符】マスタースパーク
「え?」
ピチューン
あれ?ここは?確かあのビーム喰らって....
「飛鳥起きた?」
「あれ?ここは?」
「魔理沙が放ったビームに当たって気絶したのよ」
「悪かったぜ。まさか1回も弾幕ごっこをやってないなんて知らなかったんだぜ」
「わざとじゃなければいいよ。それとあの技は?」
「私のスペルカードだぜ!」
「スペルカード?」
「それについては私が説明するわ。スペルカードは自分の得意な技に名前をつけたものよ。そのスペルを宣言することで技が使えるのよ。そしてスペルカードを作るには、白紙のカードにどんなスペルにするかイメージするのよ」
白紙のカードどこかで見たような...
バックだっ!
と言うことを思いだし、勢いよく立ち上がり荷物の元へ駆け寄ろうとしたが...
いっ痛ァァァ
どうやら机に小指をぶつけたようだ。
飛鳥はまた意識を失った...
『何なんだ(ぜ)あいつ!?弱すぎるぜ(わよ)!?』
二人が声をそろえて叫んだ。
「何で机の角に小指ぶつけて気絶するのよ」
「1度永琳にみてもらったほうがいいとおもうぜ」
「奇遇ね魔理沙私もそう思ってた所よ」
少女達少年を持ち運び中...
「あれ?ここは?どこ?」
飛鳥が起きたところは、前の神社ではなく和風の建物の中だった。
「やっと起きたわね。西道 飛鳥....」
すると目の前にここの家の住人?があらわれた
「僕はなぜここに?」
「博麗の巫女と魔法使いの二人が貴方を運んで来たのよ。<こいつ小指ぶつけただけで気絶するんだ...どこか悪いに決まってるぜ>とか言いながら入って来てたわね。その話本当?」
「恥ずかしいけど本当です」
「一応小指の強度を取り戻す薬を出すわね。うどんげさっき作った薬持ってきてちょうだい」
と永琳さんが言うと
<はーい
という声が聞こえた...
どうでしたか?
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