”他力本願な不死”と”自由気ままな指揮者”も来るそうですよ? 作:バリアリーフ
「さて、もう一度自己紹介をしておこうかの。
私は四桁の門、三三四五外門に本拠を構えている
"サウザンドアイズ"幹部の白夜叉だ。
黒ウサギとは少々縁があってな、
まあ黒ウサギにちょくちょく手を貸してやっている
器の大きな美少女である」
「はいはい、
お世話になっております本当に」
「その外門、って何?」
「箱庭の階層を示す外壁にある門ですよ。
数字が若いほど都市の中心部に近く、
同時に強大な力を持つ者達が住んでいるのです」
説明と共に図で示す黒ウサギ
「・・・・・・超巨大タマネギ?」
「いえ、超巨大バームクーヘンではないかしら?」
「そうだな。どちらかといえばバームクーヘンだ」
「美味しいよねバームクーヘン」
「一番似ているのは弓道の的だろう」
「「「「それだ!」」」」
身もふたもない感想にガクリと肩を落とす黒ウサギ
「面白い同士達じゃの黒ウサギ。
時にその水樹じゃが?」
「ああ、俺がぶっ飛ばして貰ったものだが、
どうかしたか?」
「ぶっ飛ばしたとな!?
ではその
「いえ、黒ウサギはそう思えません
神格なら一目で分かるはずですし」
「それもそうか」
「白夜叉さんはあの蛇さんとお知り合いなの~?」
「ん?知り合いも何も、
アレに神格を与えたのはこの私だぞ。
もう何百年も前の話だがの」
「へえ?じゃあお前はあの蛇より強いのか?」
「当然だ。
私は東側の”階層支配者”だぞ。
東側四桁以下のコミュニティに並ぶものがいない、
最強の”階層支配者”なのだからの」
「ではつまり、
貴女のゲームをクリア出来れば、
私たちのコミュニティは
東側で最強のコミュニティということでいいのかしら?」
「無論、そうなるのう」
「そりゃ景気のいい話だ。
探す手間が省けた」
「初エンカウントが”最強”とか、
超高まるぅ~♪」
「僕は見学にしておこうかな」
「あら?怖気づいたのかしら」
「いやいや”自称”でも最強なら、
用心しないとさ」
「ちょちょ、ちょっと皆様方!?」
「よいよい黒ウサギ。
しかし、ゲームの前に一つ確認しておくことがある
おんしらが望むのは”挑戦”か
もしくは”
景色が流転する。
あらゆる景色がスライド写真のように移り変わり
だがそれらが本物でもあった。
景色の旅の終着点は
五人の問題児は言葉を失い辺りを見回す。
そして白夜叉は問いかける。
「今一度名乗り直し、問おうかの。
私は”白き夜の魔王”______太陽と白夜の星霊・白夜叉。
おんしらが望むのは、試練への”挑戦”か?
それとも対等な”決闘”か?」
「水平に廻る太陽と・・・・・・
そうか、
あの水平に廻る太陽やこの土地は、
オマエを表現してるってことか」
「如何にも。この白夜の湖畔と雪原。
永遠に世界を薄明に太陽こそ、私がもつゲーム盤の一つだ」
「これだけ莫大な土地が、ただのゲーム盤・・・・・・・・・!?」
「『太陽と白夜の星霊』
・・・・・・・・・・・・なるほど、
精霊の最高単位、星に対する精霊、だから星霊。
白夜叉さん、先ほどの失言をお詫びし、
挑戦したいと思います」
「カッカッカ。素直なのは良いことだの。
しておんしらの返答は?」
「参った。アンタには資格がある。
俺も
「く、くく・・・・・・・・・・
威勢がいいのも良いことじゃな!
他の童達も同じか?」
「・・・・・・・・ええ、私も試されてあげてもいいわ」
「右に同じ」
「う~~~~ん」
「頼華?」
「あーオレも挑戦でいいよ~」
「だったら何を考え込んでたんだ?」
「いやさ~
今のヤツの方が、招待状の時より、
『異世界に来た!』
って感じだったからさ~」
「ヤハハハハハハ!違いねえ!」
「流石は東側最強といったところね」
「うん。黒ウサギとは大違い」
「ちょっと耀さん!
なんてこというんですか!?」
「そうだよ、
黒ウサギ自身が召喚したわけじゃないみたいだし」
「そうですそうです。
もっと言ってやってくださいな」
「つまり召喚もできない黒ウサギは、
比較対象ですらない論外ってことだな?」
「あーあ言っちゃった♪」
「いいですいいです、
もういいのですよーだ」
そういい膝を抱えて拗ねてしまった黒ウサギ
周りを囲む問題児たちもからかいながらも、
先ほどとは真逆の明るさに友愛の空気を漂わせていた。
その光景を瞳に移す白夜叉の胸中は
とても暖かなもので満ち満ちているのであった。
そんな時、彼方の山脈から甲高い叫び声が聞こえた。
「何、今の鳴き声。初めて聞いた」
「あやつなら、おんしらを試すに調度よいのう」
そういって白夜叉が呼び寄せたのは
鳥の王であり獣の王である
「グリフォン・・・・・・・嘘、本物!?」
「如何にも。”力””知恵””勇気”の全てを備えた
ギフトゲームを代表する獣だ。
して肝心の試練じゃが、
こんなのはどうかのう?」
白夜叉が双女神の紋が入ったカードを取り出すと
輝く羊皮紙が現れた。
それに白夜叉が何やら記述してゆく。
『ギフトゲーム名 ”鷲獅子の手綱”
プレイヤー一覧
逆廻 十六夜
久遠 飛鳥
春日部 耀
仲邑 祭
周防院 頼華
クリア条件
グリフォンの背に跨がり、湖畔を舞う。
クリア方法
"力"、"知恵"、"勇気"のいずれかでグリフォンに認められる。
敗北条件
降参か、プレイヤーが上記の条件を満たせなくなった場合。
宣誓
上記を尊重し、誇りと旗印とホストマスターの名の下、ギフトゲームを開催します。
"サウザンドアイズ"印』
「私がやる」
読み終わるや否や、
綺麗に挙手までし耀が立候補した。
『お、お嬢……大丈夫か?
なんや獅子の旦那よりより遥かに怖そうやしデカいけど』
「大丈夫、問題ない」
「OK先手は譲ってやる。失敗するなよ」
「気を付けてね、春日部さん」
グリフォンの前に歩み出る耀。
一呼吸置き、慎重に話しかけた。
「えーと。初めまして、春日部耀です」
『!?』
「ほう・・・・・・あの娘、
グリフォンと言葉を交わすか」
「私を貴方の背に乗せ・・・・・・・
誇りを賭けて勝負をしませんか?」
『何!?』
「ここがスタートでゴール。
あの山を回って戻ってくるまでに、
私を振るい落とせばあなたの勝ち。
私が背に乗っていられたら私の勝ち。
・・・・・・・・どうかな?」
『娘よお前は私に”誇りを賭けろ”と持ちかけた。
その対価にお前は何を賭す?」
「命を懸けます」
即答だった。
「だ、駄目です!」
「か、春日部さん!?本気なの!?」
「もし転落して生きていたら、
その時は貴方の晩御飯になります」
『・・・・・ふむ・・・・・・』
耀の言葉に更にあわてる飛鳥と黒ウサギ。
「双方下がらんか、
これはあの娘が言い出した試練だ」
「少なくともさ、
ガルドにゲームを挑んだ飛鳥には、
止める資格ないと思うけど~?」
「ならそれを認めた黒ウサギも同じだな」
二人は言葉に詰まる。
確かにそうだ。理屈ではそうなのだ。
「大丈夫だよ」
彼女の瞳には何の気負いもなければ、
勝算ありと思わせる表情だ。
『いいだろう、若き勇者。
鷲獅子の疾走に耐えられるか、
その身で試してみよ」
「始める前に一言だけ、
・・・・・・・・・私、貴方の背に跨るのが夢の一つだったんだ」
『・・・・・・・・そうか』
問題児たちの初めてのギフトゲームが始まった。
*
「大丈夫かしら、春日部さん」
「どうだろ~?」
「彼女のギフトが動物と会話できるだけ、とは思えないけど」
「あのスピード、それに山脈から吹く風、
体感温度はマイナス数十度ってとこか」
「体いかかるGを考慮するなら
相当辛いはず」
「そんな・・・・・・」
「もうみんな~
心配より信頼しようよ~」
「!!YES。
耀さんならきっとやってくれるのです」
「春日部さーん、頑張ってー!!」
*
『娘よ、ここまでよくぞ耐えた。
だがここでけりを着けさせてもらうぞ』
「・・・・・・・・・・!!」
グリフォンは認め始めていた。
彼女の意志に、挑む姿勢に、
そしてここまで耐え抜いている事実に。
だからこそ手を抜かない。
それがグリフォンが示す礼儀であった。
決着
『よくやった、そなたの
耀の勝利が決まった瞬間、
彼女がグリフォンの背から滑り落ちた。
「春日部さん!?」
皆、驚くが早いか駆け出し、
十六夜のみそれを止める。
「まだだ!」
耀はグリフォンと共に飛んだ感覚を反芻していた。
そして彼女は空気を踏みしめ降りてきた。
グリフォンがしていたように。
『お嬢~~~~~~』
「春日部さん!!」
大地に降り立った用の元へ、
三毛猫が、飛鳥が、黒ウサギが駆け寄る。
『お嬢!怪我はないか!?』
「うん、大丈夫。
指がジンジンするのと服がパキパキになったくらい」
遅れてやってくる男性陣と白夜叉。
「やっぱりな。おまえのギフトって、
他の生物の特性を手に入れる類だったんだな」
「・・・・・・違う。
これは友だちになった証」
『友であるか。
ならば友が得たギフトは、友好の、
そして私に勝利した証として使ってほしい」
「ありがとう。大事にする!」
「ゲームも終わったわけですから、
頼華、もういいんじゃないですか?」
「はいはーい。
『緩やかに温度上昇』っと」
頼華が腕を振り、冷気が少しずつ失われてゆく。
「温かい。でもどうせならゲーム前からやってほしかった」
「山の向こうまでとか、
広すぎて無理~」
「へえ~「広すぎて、ねえ」」
「たいしたものであった。
このゲームはおんしの勝利だの。
ところでおんしの持つギフトだが。
先天的なものか?」
「違う。父さんに貰った木彫りのおかげ」
『お嬢の親父さんは彫刻家やっとります』
「なるほど、よかったらその木彫りをみせてくれんか?」
白夜叉を中心とし、
木彫りの鑑定、考察がなされてゆく。
ギフトとしてもそうだが、芸術品としても素晴らしいようだ。
「それではゲームクリアの報酬代わりに、
そなたらの依頼を受けるとしようかの」
「では白夜叉様。
皆様のギフト鑑定をお願い致します!」
「ギフト鑑定とな!?
(専門外どころか無関係もいいところなのじゃが)
それでおんしら、
自分のギフトをどれくらい把握しとる?」
「企業秘密」
「右に同じ」
「以下同文」
「知らなくても構いません」
「教えたら何かくれる~?」
「うおおおおい?
仮にも対戦相手だったものに
ギフトを教えるのが怖いのはわかるが、
それでは話が進まん。
それから最後のはなんじゃ!?」
「ここって商業コミュニティでしょ?
情報が一番価値があるんだから
当然でしょ~?」
「「「「「「え?」」」」」」
頼華を除く皆が動揺する。
「何?みんなどうしたの~?」
「かぜでもひいたか」
「白夜叉様!」
「すまなんだ。今部屋に戻すからの」
「横になった方がいいわ」
「僕のコートを使うといい」
「三毛猫も温かい」
『今回だけやぞ坊主』
「いくらなんでも酷いよ?
オレはふざけるけど、
ちゃんとしたことも言うから」
これまでの行いを鑑みれば、
当然の反応と言えるものであった。
「は~。もういい。
それで鑑定はどうすんの~?」
「そうだのう?
ちょっと贅沢な代物じゃが、
コミュニティ復興の前祝じゃ。
受け取るがよい」
そう言い、白夜叉はパンパンと手を打つ。
そして五人の前に輝くカードが現れた。
コバルトブルーのカードに逆廻十六夜
”
ワインレッドのカードに久遠飛鳥
”
パールエメラルドのカードに春日部耀
”
”ノーフォーマー”
オフブラックのカードに仲邑祭
”死・凍結済”
”
クロームイエローのカードに周防院頼華
”
”
それぞれの名とギフトが記されたカードを受け取る。
「ギフトカード!」
「お中元?」
「お歳暮?」
「お年玉?」
「名刺?」
「友情テレカ?」
「違います!というか皆さん息が合いすぎです。
このギフトカードは顕現しているギフトを収納できる
超高価なカードなのですよ!」
「因みにいくら~?」
「頼華さんには教えません!」
「つまり素敵アイテムってことでオッケーか?」
「あーもうそうです、超素敵アイテムなんです!」
「本来はワシのカードのように
コミュニティの紋が入るのじゃが、
おんしらは”ノーネーム”だからの
少々味気ない絵になっているが我慢せい」
「ふぅん?
・・・・・・もしかして水樹ってやつも収納できるのか?」
水樹にカードをかざす十六夜。
すると水樹はカードに飲み込まれ、
”正体不明”の下に”水樹”と刻まれた。
「おお?これ面白いな」
「でも祭君は元から似たようなことができるのでしょう?」
「・・・・・・・・・」
珍しく無反応な祭りは
自分のギフトカードを見つめたままであった。
「そういえばそうですね。
一体どんなギフトなのですか?」
黒ウサギも興味を示し
祭のカードを覗き込む。
しかし目が行くのは”情報収納”ではなかった。
「”死・凍結済”!?」
「ちょっとそれってどういうことなの!?」
「薄々感づいてはいたんだけどね」
祭は追及を避けるためかカードをしまった。
「”死”もまた恩恵ということだよ」
「その通りじゃが、『凍結済』とはな。
そのギフトカードの正式名称は”ラプラスの紙片”。
全知の一端だ。
ギフトの正体もおおよそ掴めたのう」
「へえ?
じゃあ俺のはレアケースなわけだ?」
「ん?・・・・・・そんな馬鹿な!?
”正体不明”だと・・・・・・・・?
全知である”ラプラスの紙片”がエラーを起こすなど」
「何にせよ、鑑定はできなかったってことだろ。
俺的にはこの方がありがたいさ」
「十六夜が羨ましいよ」
自嘲気味にこぼす祭と
ヤハハハと笑う十六夜は対照的だった。
*
「今日はありがとう。
また遊んでくれると嬉しい」
「あら、駄目よ春日部さん。
次に挑戦するときは対等の条件で挑むのだもの」
「ああ。吐いた唾を飲み込むなんて、格好付かねえからな。
次は渾身の大舞台で挑むぜ」
「ふふ、よかろう。楽しみにしておけ。
ところで今さらだが、一つだけ聞かせてくれ。
おんしらは自分達のコミュニティがどういう状況にあるか、よく理解しているか?」
「ああ、名前と旗の話か?それなら聞いたぜ」
「そのために”魔王”と戦わねばならんことも?」
「聞いているわよ」
「そうか。
ならば魔王の前に様々なギフトゲームに挑んで力を付けろ。
そこの娘二人、おんしらは確実に死ぬぞ。
そっちの
「は~い。分っかりましたー」
「・・・・・・」
「・・・・・・ご忠告ありがと。肝に銘じておくわ。
次に挑むときは覚悟しておきなさい」
「ふふ、望むところだ。
その時は黒ウサギをチップに賭けてもらおうかの」
「嫌です!」
「つれないのう、黒ウサギよ。
ワシのもとに来れば、三食首輪付きで遊んで暮らせるというに」
「それもうペットじゃありませんか!!」
怒る黒ウサギと笑う白夜叉。
そんな一幕を最後に、一同は店を出た。
*
「・・・・・・十六夜~、祭~。
二人が納得いかないって顔してるよ~?」
「そんなことない」
「死なない、という点では正当な評価なのかもしれないよ」
「俺も祭も説明はいらねえだろ。
んで頼華は物理攻撃の類が効かないってところか?」
「”透過”ってそのまんまだよね~」
「わかってる」
「ええ、私もそこは受け入れるわ。
それより祭君のギフトよ」
「ご使命だぜ色男」
「茶化さないで!」
「へいへい」
「教えて~祭せんせー」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
二人は、特に飛鳥は引く気が全くない。
観念した祭は語りだす。
「・・・・・・・・・・はあ。
まず僕がこのギフト”死・凍結済”を持っている理由は、
僕自身、本当に知らないからね」
「分かったわ」
「死が恩恵として扱われているのは簡単だ。
死には”救い”の側面があるからだろう。
『安楽死』や『一部の自殺、心中』なんかがそれに当てはまるかな」
「勉強になりますな~」
「加えて、『三年峠』の例が分かりやすいだろうね。
転ぶと『三年後に死ぬ』というのは呪いとして、
青年が助言したように考えれば『三年間は死なない』という恩恵として解釈できる」
「おお。超分かりやすいぜ」
「うん。でも『凍結済』の部分がよく分からない」
「ここからは僕が元々考察してたことになるけど、
『眠り姫』の物語のようなものかな」
「うまいこと例えるじゃねえか」
「13番目の魔法使いがお姫様に与えたのは『死』、
それを12番目の魔法使いが『百年の眠り』に書き換えた。
それと同じように、死と、別の力が混ざったものだと思うんだ」
「それが分かる限りのすべてということ?」
「そうだね」
「なんにせよ、祭さんがお持ちのギフトは一種の”不死”、
とても強力なギフトには変わりありません!」
黒ウサギは空気を明るくしようと努める。
「ありがとう黒ウサギ。
でも僕からすればやっぱり”呪い”だ」
「そんな言い方はあんまりだわ!」
「うん。それが真っ当な考え方だし理解もできる。
それでもさ、身についた価値観はそうそう変えられない。
それは分かってほしい」
「そんなの分かりたくもない!」
「それならそれでもいいよ。
十六夜たちにはまだ言ってなかったね。
僕は本来性格が悪いんだ。気を付けてね。
それから耀さん、幻滅したなら友達辞めても
バシンッ!!
「最低っっ!!!」
「待ってください、飛鳥さん!!」
駆け出した飛鳥を黒ウサギが追う。
「コミュニティの入り口で待ってるからさ~、
頑張って探してちょ~」
そのあとに頼華が続く。
「今のは100%お前が悪い」
「ああ」
「私は友達辞めるつもりはないよ。
でも言い過ぎ。反省して」
「そうだね、ちゃんとする。ありがとう」
「追いかけるぞ春日部。お前の鼻が頼りだ」
「任せて」
二人が走りだし、祭はその背中を見送った。
「善いヤツばっかりじゃないか・・・・・」
さあ!もうお分かりでしょう!!
YES!!
ヒロインは飛鳥!!!!!!!!!!!
イエーーーーーーイ
はい。自分の趣味です!!
ついでにメインタイトルとタグもいじりました。
ネタバレはあまりしたくないのです。(オリジナル部分については)
他にオリキャラ出すかとか、
残り三人の問題児をどうするかとか滅茶苦茶悩んでます。
まあそれはそれとして次回もお楽しみに
誤字脱字はお知らせください