「幕府内部の勢力争いが止められなくなり、応仁の乱が勃発した。上御料社の戦いに敗れて落ちていく俺は、ミカと名乗る少女の力によって追手から逃れ自らの宿所に生還する。水面下で対決が続くある日、父上と俺の宿所が西軍の襲撃を受けた。多勢に無勢でもうダメかと思ったが、細川殿の要請で上洛して来た武田軍が俺達を救い、俺達織田と武田は協力して、西軍の重要拠点である一色義直館の占領に成功した。俺と武田家の主武田信玄殿は、いずれ盟友となり、常に共に戦っていくと誓った!」
『腐敗する幕府』
洛中の一条大宮と呼ばれる地域は東軍の占領区域の中でも西軍のそれの中に飛び出しており、次回の戦闘における敵の襲撃地点として危惧されていた。
宿所が燃えつきた後細川勝元館に匿われている織田軍は、この夜この一条大宮と周辺の警備にあたっていた。時刻は午前3時頃である。明かりもない時代、自分で照らす範囲以外殆ど何も見えない。
市街地の警備を続ける途中で小山に登っていた信長は真っ暗の風景を見て思う。
(怪しい動きはないな、眠いが後数時間頑張るしかないか……)
少しだけ眼でもつぶってみようかと思ったその瞬間、視界に1つ小さな炎が映った。
炎は少しずつその範囲を広げていく。1つの炎が燃え広がるのではなく、たくさんの小さな炎がある様子であった。
信長はそれを凝視している。
(恐らく松明の炎だ、夜間の軍事行動のための。範囲が広がってるのは灯している数が増えていっているということ)
信長は急ぎ報告のため東軍の拠点とされている細川備中館に戻った。
冷たい夜風が吹き渡っている。織田軍は細川備中館の庭にて、じきに現れる敵の襲撃に備えていた。剛力の鬼神・柴田勝家が信長に語りかける。
「今回の敵の大将は足利公方であります。ご承知あると思われまするが、この男が統べる室町幕府はかつてサムキンを開発し、現在その機能を全国の守護大名に提供する役割を果たしておりまする」
「ああ、厄介なことになったものだなァ……」
信長が苦虫を噛みつぶすような表情で答える。
「然り。こたびの騒動、あろうことかその公方までもが関わっておりまする」
「大方佞臣共にある事ない事吹き込まれて騙されているんだろうな。ったく、物事判断出来ないバカが権力持つものじゃねぇ」
「室町幕府は元来今は昔の鎌倉殿の幕府に比較すれば、力のある政権ではのうござる。されど、未だ大きな武威を誇っておりまする。それ故西軍に与する者も多く、都はこの有様」
「室町幕府……いずれはこの世界を混乱させた落とし前、つけてもらわねぇとな」
信長は残念そうな顔で嘆息した。
合戦までの時間の表示が残り3:00となる。
突然信長の目前数mあたりに青白い光が現れた。信長や周りにいる者達がその光景に目をみはっていると、光は人のような形に変化していく。
光が消えるとそこに立っていたのは平安朝の貴族の趣を感じさせる紫の直垂を着た男であった。
「こんばんは、東軍の武将の諸君。いやもうすぐおはようといった時間かな」
信長が返す、
「馬鹿な……何もないところから!?お前、一体何者だ!?」
「おい、待ってくれよ。そんなにいっぺんに話しかけてこられても困るな。私とて聖徳太子の耳ではない」
義輝の様子がおかしい。
「今お前達の前に現れている私は精巧なるホログラム。実体はなく、触れる事は許されない。東軍の全員とは話せん。まずは征夷大将軍たる私の話を聞け」
(一体何を考えているのか、皆目見当もつかない)
信長は不安を抱く。
「これだけでもかなり面食らってるだろうが、こいつを見てどう思うか。おい、やれ」
ホログラムの義輝が背後にいるらしき者に命じる。
先程と同じ光が信長の周りに十数個現れる。光が消えた後、合戦の時と似たようなフォーメーションで味方と敵の武将が現れていた。
信長の他に4人前衛が現れているが、笑顔の約束・京極高次と淑女の嗜み・今川義元は灰色の映像で全く固まって動きがない。2人はインしていない軍団員だった。
普通の映像で動いているのは左斜め前の達磨爆弾・大友宗麟、そのさらに先の東軍の総督・細川勝元であった。
後方には現在インしている後衛2人が控えていた。
と思うとまた例の光が出て戦場に咲く花・北畠具教が現れる。
さらに勝元のさらに先には同じように西軍が居並んでいた。カラーでイン済の前衛らしいのは現在2人、後ろに少し離れて4人後衛が並んでいる。
義輝は決まった位置である勝元の面前に移動した。
勝元が後ろを振り返る。
「みんな!これは一体……!?」
義輝がその疑問に答える。
「こたびの合戦では、我ら幕府が新しく実装予定の合戦形式のテストをさせてもらう。この合戦では、合戦に関係する軍団員1人1人の近くに他全てのインしている者が目の前に現れている形式で合戦を行う。灰色は前衛だがインしていない者だ。チャットの他に言葉を掛け合うことで、互いにコミュニケーションを図ることができる。味方にも、敵にもな。そして、自分以外は全てその体の動きを反映するホログラムであり実体はない。現実で場所を移動しても他の者の周りに現れるホログラムの位置は変わらない。自分が移動すれば自分の周りのホログラムはそれに合わせて移動する。この形式の導入がなされれば、合戦の様相は一変する」
「む!戦の時が迫っておる」
東軍の雷神具”賛“・立花道雪があと20秒を切ったことに気付いて言った。
「フハハハハハ!あまり話している暇は無いようだなあ。よいよい。また伝えるべきことがあったら合戦中に話させてもらうよ」
合
戦
‼️
ドドン!
東軍 vs 西軍
6/18参戦 7/17参戦
【東軍】
《前衛》
東軍の総督・細川勝元 イン
4,352,148,972(武功値)
1464回(合戦参加数)
笑顔の約束・京極高次
1,058,628,917、1426回
達磨爆弾・大友宗麟 イン
2,753,145,254、872回
淑女の嗜み・今川義元
752,458,123、258回
尾張の大うつけ・織田信長 イン
345,662,784、128回
《後衛》
雷神具“賛”・立花道雪 デバフ
1,448,782,341、1048回
いざ仇討ちへ!!今川氏親 回復
3,742,554,621、1193回
戦場に咲く北畠具教 パフ
482,774,350、164回
【西軍】
《前衛》
落日の剣聖・足利義輝 イン
5,395,540,397、1552回
舞い降りし金鳳・朝倉義景 イン
3,095,675,883、1244回
末世の道者・大内義隆
5,482,553,034、1583回
盲目の正義・明智光秀
1,342,662,701、548回
赤頭巾・岡吉正 イン
658,349,002、186回
《後衛》
超級減量革命・足利義昭 パフ
2,681,773,609、672回
先見を見通す当主浅井久政 デバフ
2,018,482,663、489回
刃物愛好家・三好政康 デバフ
1,352,448,672、964回
神弓の乙女・里見義堯 回復
84,336,185、94回
「戦闘開始だ!我らの力で、一条大宮を支配下におくぞ。義昭!」
信長から見てだいぶ前方の超級減量革命・足利義昭が義輝の指示に答える。
「フウ……太っていると馬に乗るのも大変だなあ。あっ、うん、兄上ぇ!金剛行きまーす!」
義昭が金剛を打つ。映像には馬までは映っていない。
「こちらも金剛行きます!」
後ろのいざ仇討ちへ!!今川氏親は東軍の方の金剛を打った。
(うん。いい感じに後出しスタートだね。まあそんなの後の奥義の出具合によって結構変わってくるんだけど)
勝元の断であった。
東軍前衛3人、西軍前衛3人が戦いを演じる。互いにあまりダメージを与えるスキもなく回復されてしまう。
開始後しばらくすると光と共に互いの増援が現れる。
「すまない、若干遅れた。ふむ。面白いことになっているな……」
「敵軍確認!相馬義胤、入りまーす!」
【東軍参戦】
《後衛》
深淵なる闇の従者・筒井順慶 デバフ
3,962,784,118、1180回
鉾矢形の陣備・相馬義胤 回復
1,438,245,244、1385回
「ポケラボチャンネル登場ぉぉぉ!!やったぜ!生き残りたいと思っている奴は死んでいく。死の覚悟を決めたら死んでいく。なんて、ハハハハハハ!」
【西軍参戦】
《後衛》
荒ぶる鬼十河・十河一存 回復
1,624,772,305、1242回
金剛が発動した後は互いに心力・憑依を用いての応酬が始まる。
東軍は人数不足でうまく奥義が出ない状態が続いた。
23:24、東軍の城落ちる。しばらく後に重要防衛地点が突破されたと報告があったらしい。
「どうした東軍よ、打つ手なしか。奥義もまともに出ていないが……。敗北を認めろ!今ここで無限を出してみるんだ。こちらは憑依を打ったばかりで良いチャンスだ。もうこんな機会は与えんぞ。せっかくの無限を時忘れされるよりは……なあ?」
足利義輝が煽る。
「北畠風、もしくは三元」
勝元が無視して命令を出した。
東軍 終了まで 西軍
8/18参加 23:12 8/17参加
武功10,588,145/ 24,682,440武功
奥義終了まで0:10 奥義終了まで0:50
(氷5) (炎7)
攻152コンボ 攻185コンボ
この時おみ回収から戻ってきた戦場に咲く白百合・北畠具教は、命令通り風を出しにかかる。
「掲示板でも色々言われてるが、真偽の程は計りかねる。普段通りに行くぞ」
氷の発動が終わり、左上の奥義表示が消える。遅れて奥義ボタンにも発動可能と出た。
「よし、氷終わった。風行くぞ。皆、反撃を開始してくれ」
「ああ。分かった」
信長はSPが52なので残りおみくじ2枚を使い切ると回収に向かった。館の奥に下がる際はインしていないため周りの立体映像が消えている。
(なるほどな。おみ回収中に戦況不明なのはそのままか。城落ちてる時あって怖いんだよなぁ〜)
既に夜が明けていたが、一条大宮の市街戦は続く。
東軍の発動した奥義が発動30秒前になり、前衛の勝元と信長が戻ってきた。宗麟は打ったのは見ておらず、発動1分前に戻ってきている。パフ隊もそろそろ本格的に動き始める。
さらに、
「京極高次、1万騎を引き連れ推参。これより戦闘に入ります!」
この時ずっと灰色であった笑顔の約束・京極高次がインして動き始めた。
【東軍参戦】
《前衛》
笑顔の約束・京極高次
1,058,628,917、1426回
《後衛》
恋も戦も・毛利元就 パフ
2,700,653,334、1066回
鬼石曼子・島津義弘 コンボ
10,988,774,521、1410回
実際には戦闘しているのは前の方の部隊であり、京極自身はまだ橋まで至っていない。
「高次!来てくれたのね!やった〜!」
勝元が昔からの親友の登場に歓喜の声を上げる。
信長は思考を巡らす。
(これでこちらの前衛は4人。相手の動きにもよるが、これで落とし返せるか!?)
「ファ!?どうしたんだよ皆さん!ちょっとあぶいッスよ。戻って下さ〜い!」
西軍は赤頭巾・岡吉正以外前衛がおらず、吉正が慌てている。
「よし、もらった!みんな、1分2分一斉ね。3回落としてやりなさい!」
勝元が号令する。東軍の風7が発動した。
東軍は風スキルで強攻を始めた。西軍も神弓の乙女・里見義堯が必死に回復するが間に合っていない。
京極高次は前方の味方が押しているので進むことか出来、本人が一条戻橋に差し掛かった。
足場が橋へと移る。木製の橋を渡る時独特の足音が辺りに響き渡っていた。高次は周りの家臣らと共に橋を渡っていた。
「どんどん押してくよ。取り敢えず進める所までは前進するわ」
その時爆音が辺りに鳴り響いた。前の方で爆発が起こって兵士が火傷を負っている。
「こっ、これは!?」
橋の入り口と出口に爆発が起こり、橋は見る間に崩壊していった。
「わわっ、きゃーー!」
高次は近くの兵士達と共に堀川の流れに呑まれた。高次は着物が重くて溺れて気を失い下流に流されていった。
端末はそのまま行方知れずになる。
東軍 終了まで 西軍
11/18参加 20:55 8/17参加
武功22,331,477 / 38,199,337武功
奥義終了まで2:50 奥義発動まで0:59
(風7) (氷7)
攻201コンボ 攻210コンボ
参戦して数十秒たたず笑顔の約束・京極高次がいなくなったので東軍は?だった。せっかくのチャンスがふいになるかもしれない。
舞い降りし金凰・朝倉義景がオミ回収から戻って来て語り出す。
「一条戻橋は我ら朝倉の手の者によって、焼き落とさせてもらった。今頃京極高次は堀川の流れに呑まれてお陀仏だ」
「!?」
「そんな、高次が……」
細川勝元がうつむいて悲しみをあらわにする。その後前を向き、
「……とにかく風よ!みんな行って!高次の仇、敵にその身で償わせる!」
東軍は風スキルで攻撃するも相手のガードが固く攻城に行けずに終わってしまう。
そこに、相手の増援も現れる。
【西軍参戦】
《後衛》
先見を見通す当主・浅井久政(デバフ)
2,668,124,575、1048回
知略の総大将・朝倉景鏡(パフ)
455,782,331、685回
風斧断火・朝倉景紀(パフ)
98,331,749、75回
いつのまにか館の中に前線から退いてきた負傷兵が増えてきている。敵が本陣のある細川備中館にまで迫っていたのだった。
東軍 終了まで 西軍
11/18参加 13:25 11/17参加
武功41,882,745 / 45,885,966武功
奥義発動まで0:02 奥義終了まで1:28
(滅3) (三大6)
攻262コンボ 攻270コンボ
「滅の烈魂だ。こいつで何とかできればいいが……!」
鬼石蔓子・島津義弘は滅3を発動させたが、これだけでは起死回生というわけにはいかない。
一条大宮は完全に西軍に制圧されつつあった。各拠点も陥落し、残るは細川備中館のみとなっていった。
いざ仇討ちへ!!今川氏親が突然足利義輝に語りかける。
「公方様、なにゆえ西軍にお味方申し上げるのですか。私がかつて共に戦った貴方はそんな人じゃなかった!この国の未来を紡ぐために戦う、素晴らしい殿だった!」
義輝が凄い顔で返答する。
「敵になる理由……?この国のふざけた人民共を滅ぼしたいからだ。かつて私はこの世界に平和をもたらすため、それを邪魔する勢力と激しく戦った。政務に身を没頭させた。だがどこまでいっても戦乱が完全に終わりを迎えるということはなかった。私は自分勝手なことばかり言う人民に絶望を覚えた。私はいつのまにかこれまで戦っていた奴らの方が好きになっていた!そしてそのならず者達と結び、今この国の人民を滅ぼそうというのだ。天下、破れば破れよ!世界、滅ばば滅びよ!フハハー!フハハハハハハーーー!!!」
「公方様の仰せの通り。この国の笑える人民が滅び去る事。それすなわち、正義ィ!」
盲目の正義・明智光秀が家臣として追蹤を言う。
「わっ。どうして……どうして!画面が真っ黒に!戻って!戻りなさい!」
東軍回復の鉾矢形の陣備・相馬義胤は合戦中に突然画面がおかしくなって色々と試すがどうにもならない。
「キャー!みんな倒れる!」
勝元が叫んでいる間に蘇生になってしまった。
「ヒヒー!落城だぁぁぁぁぁぁぁラーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!サイコー(≧∇≦)」
落
城
東軍 終了まで 西軍
11/18参加 12:19 11/17参加
武功20,478,009/ 64,914,340武功
奥義終了まで1:36 奥義終了まで0:22
(滅3) (三大6)
攻281コンボ 攻302コンボ
雷神具“賛”・立花道雪が動揺した様子で口を開く。
「いかん、これではまたやられる」
野戦に戻って数秒後にまた蘇生になった。
幕臣明智光秀が渾身の叫びで自軍の落城を讃える。
「悪☆魔☆退☆散!落☆城☆正☆義ィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
落
城
東軍 終了まで 西軍
11/18参加 12:02 11/17参加
武功12,776,862/ 71,482,941武功
奥義終了まで1:19 奥義終了まで0:05
(滅3) (三大6)
攻282コンボ 攻312コンボ
館の門がこじ開けられ敵が浸入して来た。
「俺達の勝ちだ。貴様らに、もはや戦う術はない」
朝倉義景が備中館に乗り込み東軍を掃討しつつ言う。
「それはどうかな?」
「何っ!?」
信長がオミ回収から帰還していた。
「お前達の話は、全て聞いている。室町幕府……腐りきったお前達を、地獄の業火で焼き払わせてもらうぜ」
うつけ信長が自慢の大音声を発した。
「花の御所、焼討じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!」
朝倉義景は遠くに上がった炎を見て驚愕する。
「馬鹿な、御所に火が!」
「なっ、誰だあやつらをおめおめ御所に入れたのは!?早く追い出せー!」
立体映像の足利義輝が何やら指示を出している。
細川勝元がしてやったという風にうなずいた。
織田勢は先のオミ回収の際一条大宮を離脱し、室町将軍邸である花の御所に潜行した。
10隊に分かれて向かい物見の目を欺く。
そして味方を装い御所に入ると手当たり次第に放火を始めたのである。この時御所には非戦闘要員が多く、完全に阿鼻叫喚の地と化した。
数少ないまっとうな武士もその混乱で組織的抵抗を行いにくい。
「いかん。優勢の報に、功名欲しさで奉公衆までも前線に行っている。現在御所の防衛体制は……極めて薄い!」
義輝がさらに狼狽する。
「無限槍突陣Lv3!発動!」
信長は無限を出して、一気に花の御所を陥落させる。
東軍から大きな歓声が上がった。
「へぇー信長ってただの寄生だと思ってたけど、結構やるじゃーん」
達磨爆弾・大友宗麟が撤退戦をしながら立花道雪に語りかける。
「いや、されど寄生は寄生じゃ。今のも細川殿の作戦の上まだまだスコアは低いしの……」
道雪は微妙な表情である。
足利義輝は東軍に降伏し、東軍を支援する事を約束すると、細川勝元に将軍旗牙旗を貸与した。
敗北……
東軍 vs 西軍
武功48,422,980 武功48,818,341
今回の戦闘で一条大宮が敵に奪われ、影響下区域の変化など戦果から見れば東軍の敗北であったものの、東軍は室町幕府の後援を得ることに成功した。
その後戦局は東軍の方に傾いていくこととなる。が……
次回『上洛阻止』
ミカ:「は〜い、みんなこんにちは!ミカだよ」
初芽:「私は初芽!今回はよろしくな」
ツクヨミ:「ミッ、ミカの妹で、ツッ、ツクヨミと申します!よろしくお願いします(ペコリ)」
ミカ:「これから機会がある時にやってくおまけコーナー。今回は、『ニコニコ超会議ミニ探索報告』〜!ぱふぱふ〜!2億〜!」
初芽:「幕張メッセで行われたニコニコ超会議で4/26土曜日の1日目に戦乱のサムライキングダムのステージが行われた。私達3人は現場に行って、探索を行ってきたぞ」
ツクヨミ「あれ大丈夫だったんでしょうか……?」
ミカ「みんなに見られちゃったら困るから、初芽ちゃんに助けてもらって、擬態でバレないようにしてブースの白い天井の上から見ていたんだよね!」
ツクヨミ「ガイドキャラだから許されるんですよ。皆さん……真似するのは絶対ダメです!」
初芽「さて、そろそろ本題に入るぞ。何から話すか?」
ミカ「普段の放送の方にはいつも出演なさってる方で、今回はステージには上がってなかったけど、下で指示出しとかで、すごいたくさん動いていらしたよね!」
ツクヨミ「はい。いらっしゃらなかったわけじゃないですよ!やっぱり普段の放送でもいつも出演なさってる社内の方で他のゲストとの人数の兼ね合いなどで出演されてなかったりする回は、映らないところでADのなさるような仕事をされているのかもしれませんね」
初芽:「そういえば我々のブース戦国炎舞の裏だったな。驚いたが」
ツクヨミ:「超会議運営さん狙って配置したんでしょうか」
ミカ:「これは似たジャンルだから近くにあると互いにもう片方の方に寄ってくれると考えたのかもね」
初芽「後は最初女性のお客さんが多いとか言われてたが、野島さんがお帰りになった後女性の方だいぶブースから離れていってしまったな」
ミカ:「アハハ……やっぱり有名声優さんは流石だよね 」
ツクヨミ:「私知識無いですが確か無双の陸遜の方でしたっけ?」
ミカ:「うんそう。歴ゲー多いよね。大戦も出てらっしゃる」
初芽:「私的には次は機会があれば津田健次郎さんもイベントに出て頂けるといいな。伊達の生声も聞いてみたいぞ」
ツクヨミ:「運営さーん、ぜひお願いしまぁす!」
ミカ:「あーそうそう、運営って言ったらさあ、運営さん前の統一でのアレ以降、すごい頑張ってくれてると思わない?」
初芽:「ああ、そうだな。頑張ってくれれば、これから統一戦もかなりやりやすくなるだろうな」
ツクヨミ:「もうさすがに過度に運営叩きまくるの時代遅れですよねー」
ミカ:「うん。まああちらの方でも自分で運営は意地が悪いとおっしゃってるから、キャラ的に悪者っぽく扱ってしまうのは大丈夫……かな?でも元々結構まともな運営さんだし、このSSなんかはやり過ぎかもね」
初芽:「これは……応仁の乱自体がヤバイ争乱だからな。その中で戦うみんなもだいぶ荒んできてて、なんだか心の奥のドロドロした部分が出てきてしまっているってことじゃないか」
ツクヨミ:「うん。運営さんすごい頑張ってますよ!これからも楽しいサムキン提供して下さい」
ミカ:「じゃあみんな、これ読んでくれてありがとー!これからもよろしくお願いします!」
初芽・ツクヨミ:「よろしくお願いします!」
ミカ:「さよなら〜」