応仁の乱。東西両軍は相国寺での決戦を行っていた。
「今ぞ若殿、もう一度じゃ」
「ああ、いくぞ!」
信長は西軍軍団員の『誇り高き大翼・朝倉宗滴(SSR)』を射ることに成功する。
これにより岩倉山を攻撃していた西軍は壊走の憂き目を見る。
「本隊がやられたらどのみち各個撃破されるぞ。最低限休息をとって陣を放棄しすぐに市街へ進発する!西軍のどてっ腹に穴を開けてやるのだ」
『尾張の虎・織田信秀(SR)』が命を出していた。
『クロス無限槍突‼︎』
【東軍】
◦イン 東軍の総督・細川勝元(HN)
4,407,630,368(武功値)
1470回(合戦参加数)《前衛》
◦笑顔の約束・京極高次(SR)
1,059,375,962、1430回《前衛》
◦越後の龍・上杉謙信(SSR)
10,447,302,991、1156回《前衛》
◦雷神具“賛”・立花道雪(SSR)
1,462,931,054、1053回《前衛》
◦尾張の虎・織田信秀(SR)
2,003,748,910、1046回《前衛》
◦鉄壁の守護者・武田信繁(SR)
344,026,685、776回《回復》
◦いざ仇討ちへ!!・今川氏親(SR)
3,742,554,621、1193回《回復》
◦五三無双の学者・太田道灌(SR)
1,869,806,244、1324回《デバフ》
◦海上軍師・小早川隆景(SSR)
234,759,110、334回《回復》
◦鉾矢形の陣備・相馬義胤(SR)
1,438,245,244、1387回《回復》
◦人材発掘・蘆名盛氏(SR)
1,346,688,719、1074回《回復》
◦達磨爆弾・大友宗麟(SSR)
2,832,553,114、872回《パフ》
◦鬼石曼子・島津義弘(LG)
11,087,326,001、1421回
《パフデバフ》
◦戦場に咲く北畠具教(SR)
482,774,350、172回《パフ》
◦才を与えし将軍・伊達輝宗(SSR)
6,822,456,920、1386回《デバフ》
◦四国の覇者・長宗我部元親(SR)
988,862,110、260回《デバフ》
◦恋も戦も・毛利元就(SR)
1,210,172,366、376回《パフ》
◦甲斐のちび虎・武田信玄(SR)
2,103,799,013、460回《回復》
◦鷹を愛すもののふ・徳川家康(SSR)
3,184,637,018、833回《回復》
◦雅なる琵琶の音・島津忠良(R)
572,104,916、1034回《パフ》
【西軍】
◦末世の道者・大内義隆(SR)
17,851,386,841、1720回《前衛》
◦舞い降りし金鳳・朝倉義景(SR)
3,435,067,109、1281回《前衛》
◦瀬戸内の聖女・大祝鶴姫(SSR)
16,839,417,608、1701回《前衛》
◦夕景に輝く麗人・土岐頼芸(SR)
4,936,683,990、1207回《前衛》
◦御仏への帰依・本願寺顕如(LG)
3,068,934,060、1290回《前衛》
◦月をも蝕む毒牙・斎藤道三(SSR)
12,360,083,412、1369回《デバフ》
◦荒ぶる鬼十河・十河一存(SR)
1,631,522,978、1270回《回復》
◦忍城の守護者・成田長親(SR)
382,105,417、402回《回復》
◦不忍の天然くノ一・風魔小太郎(SSR)
105,364,781、153回《回復》
◦先見を見通す当主・浅井久政(SR)
2,635,834,920、1073回《デバフ》
◦甘美なる誘惑・松永久秀(SSR)
1,684,770,623、265回《パフ》
◦梟雄の将・三好長慶(SSR)
8,715,341,978、1538回《回復》
◦闇の契りと聖餐の儀・蒲生氏郷(SR)
142,368,064、206回《回復》
◦日置流弓術・六角義賢(R)
834,109,055、691回《パフ》
◦東国無双の美人・甲斐姫(SR)
46,327,685、79回《パフ》
◦黒翼の狙撃者・雑賀孫市(SSR)
2,845,917,065、1043回《回復》
◦戦乱の鬼将軍・佐竹義重(SSR)
7,163,892,504、1168回《回復》
◦裏切りの刃・陶晴賢(SR)
10,706,311,688、1102回《パフ》
◦下町の人気者・南部晴政(SR)
10,421,189,315、1160回《パフ》
◦誇り高き大翼・朝倉宗滴(SSR)
12,981,352,166、1506回《デバフ》
東軍 終了まで 西軍
20/20参加 17:31 20/20参加
武功89,601,784 |63,482,983武功
奥義発動まで1:57
(風7)
攻816コンボ 攻810コンボ
京都市街の相国寺・花の御所を中心に合わせて10万にも及ぼうかという東西の大軍がひしめきあって戦闘を続けていた。
「そっか〜、やっぱり東岩倉から退いてったの西軍だったんだね。別動隊やるじゃん」
相国寺に本陣を構えている『東軍の総督・細川勝元(HN) 』が隣にいる『笑顔の約束・京極高次(SR)』に言った。
「あれだけ不利な戦闘から無事に戻ってきてまた戦ってくれるだけでも手柄ですが、今度もやってくれましたね〜」
京極高次も別動隊の働きを評価していた。
戦況。
東軍は風雷を使おうとしていたかま、そこに西軍の魔界の幻鏡が入り風をコピーしに出る。
魔鏡を警戒して奥義を止めるわけにはいかないので仕方がないが、やはりまともにコピられることには落城の危険がある。
東軍
憑依装着・風雷魂(Lv7)
味方全体の風属性スキルの効果を増加させる。Lvが上がると効果が増加し、発動準備時間が短縮され、効果時間が長くなる。
発動者 才を与えし将軍・伊達輝宗(SSR)
西軍
魔界の幻鏡(Lv3)
敵が奥義発動中に発動すると、敵が発動中の奥義の効果と残り発動時間をコピーする。Lvが上がると発動準備時間が短縮される。
発動者 甘美なる誘惑・松永久秀(SSR)
わずか数秒の差で東軍の風雷と西軍の魔鏡が発動した。
(後少し遅く出しておれば敵の魔鏡をかき消せたかもしれないものを……ふがいない)
風を出した東軍回復の『才を与えし将軍・伊達輝宗(SSR)』は悔しく思っていた。
しかし、憑依発動と魔鏡発動のタイミングがほぼ同時ということは相手側は憑依で来ているため魔鏡による攻撃中に相手の前衛が攻撃のため盛んに動いていることも意味する。
双方憑依心力無限は2分1分合わせであったため、一斉が重なり合戦画面で戦っている人数が多いタイミングがほぼ一致して風の間に落城が起こすことはなかった。
(防ぎきった。でもまだまだ残り時間がある……)
相国寺の細川勝元はまだまだ警戒を緩めない。
東軍 終了まで 西軍
20/20参加 11:18 20/20参加
武功116,308,073 |86,449,504武功
奥義終了まで2:32 奥義発動まで1:06
(炎7) (風7)
攻1036コンボ 攻1068コンボ
東軍
憑依装着・紅蓮魂(Lv7)
味方全体の火属性スキルの効果を増加させる。Lvが上がると効果が増加し、発動準備時間が短縮され、効果時間が長くなる。
発動者 恋も戦も・毛利元就(SR)
東軍は炎、西軍の次の指示は風だった。これが終われば互いに憑依を出し終わる形になる。
西軍の風1分前のタイミングは東軍の方針ではちょうど一斉と一斉の中間にあたり、偶然人が少なく守りが薄くなっていた。
(また倒されている。まずいな。コンボも繋がっていない……)
市街に入って西軍との戦闘に突入した織田信秀は一抹の不安を感じていた。
西軍はこの時風雷前のおみ回収直前で大内義隆・岩倉山から帰還して戦線に復帰したばかりの朝倉義景と『瀬戸内の聖女・大祝鶴姫(SSR)』・『御仏への帰依・本願寺顕如(LG)』の4人が揃って攻撃を仕掛けていた。
相国寺の総門は戦いが始まってから今まで持ちこたえている。
しかし戦闘開始前から追い詰められている東軍は自由に立ち回るのが難しく死体の山を築いている。
いくら京都五山の相国寺といっても1つの寺の中に数万人もいられないので一口に相国寺の戦いといっても実態としてはそのあたりを主な拠点とした野戦になっていた。
東軍の守りが薄くなったところに西軍が総攻撃をかけた形になりついに相国寺も敵の侵入を許した。
細川勝元はついに蘇生モードになってなんともやり場のない気持ちになっていた。
(ガチガチの合戦ではわざわざSPを消費して復活させても間に合うことはないってのは上御料社戦でも学んだ。でも……まだまだがんばらなくっちゃ!)
勝元は結局うつむいた。
(でもつらい。とりあえずここを脱出しないと確実に死ぬ)
東軍は一斉の間を突かれて相手の風雷の準備中に落城した。
落
城
東軍 終了まで 西軍
20/20参加 11:09 20/20参加
武功113,432,852| 155,625,110武功
奥義終了まで2:23 奥義発動まで0:57
(炎7) (風7)
攻1036コンボ 攻1084コンボ
おみ取りで戦線から退いて近くにいた『鷹を愛すもののふ・徳川家康(SSR)』が突然口を開く。
「フゥン……キサマのような勝てない下衆団長などサムキンやめてとっとと死んで来るがいいわ!フハハハハ」
ひどい口の利き方だ。
「匿名掲示板ならともかくリアでそんな事言わないでよ!除名しちゃうぞ」
細川勝元が言い返す。
「団長、はっきり言って俺はお前が大嫌いなんだよ。この軍に入らせてもらってるがな。フフ……。だから俺は今日も落ちる。勝てない合戦で戦うのは時間の無駄だ」
家康はまた高笑いをする。
京極高次は目の前のいさかいを見て思った。
(家康、前はああいう感じの人じゃなかったけどね……。何かあったかな?)
「まだ投降する時とは思えんぞ」
そこにそう言いながら勝元たちの方に近づいてきたのは『甲斐のちび虎・武田信玄(SR)』だった。
何度か敵と切り結ぶ羽目になったのだろう。元々赤色のため見えにくいが甲冑に少々血のりが付いている。
「細川殿におかれてもお分かりでありましょうが、まだ我らは無限も時忘もRJも出しておらん!それに1度は落城させたのだから相手軍と実力に大きな差があるわけではないはずであろっ」
「そだね。じゃあ残存兵力でここを奪い返すことを考えようか」
勝元が気を取り直す。
信玄は奥義出しを宣言する。
「わしがRJを出すから、相手が風やり直しになっているうちに誰かに無限を出してもらおう。団長、その指示指示お願いいたす。されば、参ろうぞ」
「おうっ!」
勝元と京極が応えた。
「付き合っておれんな。特に予定はないが俺は落ちる。お前等は勝手に時間を無駄にしているがいいさ」
家康はその場から去り、二度と戦線に出てくることはなかった。
勝元たちは乱入して来る敵を防ぎつつ、一旦相国寺から落ちた。
西軍の大内義隆は
(落ちたぞ。逆転だぁぁぁ!俺たちの風雷はまだ発動はしていない。皆、この際奴らに目にもの見せてやれ)
と喜んでいた。
朝倉義景も大喜びで、
「フハハハハハ!見よ!この偶然の一斉攻撃に外れることなく居合わせた俺の強さ!羅生門私を拾えええ」
「いえ、そこまでではないでしょう」
『先見を見通す当主・浅井久政(SR)』が義景にツッコんだ。
「何を言う浅井!顔同じだからきっと……」
「そんな事、関係ないからァァァ(つД`)ノ」
久政があきれ顔で言った。
西軍
憑依装着・風雷魂(Lv7)
味方全体の風属性スキルの効果を増加させる。Lvが上がると効果が増加し、発動準備時間が短縮され、効果時間が長くなる。
発動者 梟雄の将・三好長慶(SSR)
風発動後、守りが薄いタイミングがあってまた東軍の城が落ちてしまう。
落
城
東軍 終了まで 西軍
20/20参加 9:26 20/20参加
武功92,961,743| 186,310,682武功
奥義終了まで0:40 奥義終了まで2:14
(炎7) (風7)
攻1120コンボ 攻1189コンボ
そして東軍の炎は一城も落とせずに終わった。
チャットに『無限待ちくる 即RJ』とある。
間髪いれず武田信玄がRJを入れた。
RagingJudgement (Lv3)
敵の準備中もしくは発動中の奥義を最初から準備し直しさせる。Lvが上がると発動準備時間が短縮される。
発動者 甲斐のちび虎・武田信玄(SR)
RJの効果で西軍の風雷が発動準備の段階からやり直しになる。
西軍の大内義隆が緊張を顔に浮かべた。
(2回分風雷を食らうことを覚悟してのRJ!次は間違いなく無限で来る。だが、俺たちは風雷を使っていて、これでは時忘れが使えない‼︎くそう。今出ている風さえ終わったら無限待ちの予定だったというのに)
一方東軍の細川勝元は次の指示に無限と打っておいた。
(よしっ、これで相手は風雷やり直しだから準備と発動で合計5分ブランクがある。その間に無限を打ち込めば……)
しかしRJが発動してから20秒たっても無限が出ない。
(そういえば無限の最優先担当って……)
さっき落ちると言っていた徳川家康だった。
慌てて次の優先の『雷神具“賛”・立花道雪(SSR)』に無限を出すようチャットで命じる。
せっかくRJが出たのに次の無限を出すまで1分近くかかってしまった。
無限発動時点では以下の戦況になっている。
東軍 終了まで 西軍
20/20参加 7:19 20/20参加
武功95,778,910| 192,704,891武功
奥義発動まで1:05
(風7)
攻1275コンボ 攻1360コンボ
東軍
無限槍突陣(Lv3)
劣勢時、味方前衛全員の前衛攻撃及びスキル攻撃のコンボ効果を増加する。Lvが上がると効果が増加し、発動準備時間が短縮され、効果時間が長くなる。
発動者 雷神具“賛”・立花道雪(SSR)
細川勝元が周りに命令する。
「これからひっくり返って、相国寺を奪回するよ〜!各軍ここを最期と定めてどんどん一生懸命戦って〜」
(うちの団長緊張感不足です)
京極高次は隣でさびしそうな顔をしていた。
西軍
憑依装着・風雷魂(Lv7)
味方全体の風属性スキルの効果を増加させる。Lvが上がると効果が増加し、発動準備時間が短縮され、効果時間が長くなる。
発動者 梟雄の将・三好長慶(SSR)
西軍の風雷がまた発動するが今度は発動時間が長いだけで時忘れの邪魔になっている。
それに対し東軍は無限が発動していた。
信玄の読み通り相手と自軍にはさほど実力差がなく発動すると相手をガンガン倒れさせることができた。
(よし、これであれば……)
織田信秀が戦局に希望を持つ。
無限発動から13秒後、東軍は西軍の城を落城させた。
落
城
東軍 終了まで 西軍
20/20参加 5:26 20/20参加
武功134,348,005| 141,072,137武功
奥義終了まで2:47 奥義終了まで2:12
(無限3) (風7)
攻1348コンボ 攻1482コンボ
(よしっ、落とすことができた)
信秀は多少安堵した。
(だがまだ僅差で負けている。無限が発動している状態なら少しずつは優勢になっていくだろうがそれだけではなかなか逆転には至らんだろう……。何とかしてもう一度落とせればいいんだが)
武功表示は徐々に東軍の割合を増やしていった。
しかしなかなか攻城に至らない。先ほどの落城後に相手の回復の数が増えたようであった。
また相も変わらず斎藤道三らのデバフ班が強く、東軍は攻防値それぞれ+15万程度までしか上がっていなかった。
さらに、無限の効果はあくまでコンボによるダメージ補正の強化であり、この奥義によって守りが強くなることはない。
偶然重なった西軍の全大ダメに東軍は耐え切れず、なんと落城してしまった。
落
城
東軍 終了まで 西軍
20/20参加 4:38 20/20参加
武功96,637,904| 187,891,359武功
奥義終了まで1:59 奥義終了まで1:24
(無限3) (風7)
攻1373コンボ 攻1499コンボ
相手との武功にかなりの差が開く。
細川勝元は焦った。
(この無限が終わったら憑依も残ってない。終盤はなかなか城が落ちないし……。やっばりダメなのかな。みんながんばってー!わたしもがんばるけどー)
無限が残り1分に近くなって苦しい状況が変わる。デバフの斎藤道三がおみ取りに行ったのだった。
これにより東軍の無限が残り1分に入って味方の能力上昇値がカンストする。
これで攻撃力が格段に上がり攻城に移れる可能性が上がってきた。
この時の東軍の方針では主要奥義残り1分のタイミングは一斉の時間になっていた。
信秀は相手前衛4人が倒れ残り1人のHPがわずかになっているのを見る。
(いける、いってくれー!)
味方が攻撃するところで画面が暗転する。攻城戦に移った。
東軍は再度西軍を落城させる。
落
城
東軍 終了まで 西軍
20/20参加 3:29 20/20参加
武功152,043,196| 135,540,083武功
奥義終了まで0:50 奥義終了まで0:05
(無限3) (風7)
攻1468コンボ 攻1534コンボ
東軍は相国寺の奪回に成功した。西軍は局所的に浮き足立っている場所がある。
西軍の大内義隆はかなり慌てていた。
(またやられたか。やはりさすがに無限が出ても気にならないような軍ではない。だが、我々にはまだ奥の手が残されている……)
細川勝元はほとんど勝利を確信していたが、次の相手奥義を見てまた不安に思った。
次の西軍の奥義は東軍もさっき使ったRJだった。
西軍
RagingJudgement (Lv3)
敵の準備中もしくは発動中の奥義を最初から準備し直しさせる。Lvが上がると発動準備時間が短縮される。
発動者 舞い降りし金鳳・朝倉義景(SR)
織田信秀も相手奥義を見てスキルを打ちながら不穏だと感じていた。
(このタイミングで相手がRJ……すると我々は無限が最初からになり、今の時点で残り3分半なので合戦中にもうこれ以上他の奥義は出せなくなる。我々は今優勢になっているから無限が発動したとしてももはや何の益もない。そして、西軍の狙いはそれだけではない。このRJの後、西軍は間違いなく無限を使ってくる)
ここで西軍に奥義準備中の表示が出た。見ると案の定無限槍突陣である。
(アイコンが出た時に上の時間を見ておいたが、残り2分と54秒だった。無限の発動準備時間は1分40秒だから発動は1:14……。発動後はともかく、これは発動直前が一番守りが少なくなる可能性があり危険であろう。とりあえず今あるおみくじ2枚でSPを満タンにし、最後のおみ取りに行ってしまうとしよう)
言葉通り信秀はおみくじを全部使ってそれから取りに行った。
信秀の予想通り相手の無限発動前もかなり危険な状態だった。
最後の無限は残り時間の関係で1分強しか発動できないため、西軍の軍団員たちは無限が発動する1分前程度から多く集まってきていたからだった。
西軍としては最後の1分はプレイヤーは持っているおみくじを使ってしまうためにその時保有するおみくじが少なくても合戦画面にいようとするので自然守りが堅くなり、城が落ちることが少ないのでそれまでに落としたいという理由もあった。
東軍は一度4人まで倒れる幕もあったが、なんとか城を守りきる。
東軍 終了まで 西軍
20/20参加 1:14 20/20参加
武功164,301,964|160,482,119武功
奥義発動まで0:20 奥義発動まで0:00
(無限3) (無限3)
攻1503コンボ 攻1556コンボ
西軍
無限槍突陣(Lv3)
劣勢時、味方前衛全員の前衛攻撃及びスキル攻撃のコンボ効果を増加する。Lvが上がると効果が増加し、発動準備時間が短縮され、効果時間が長くなる。
発動者 瀬戸内の聖女・大祝鶴姫(SSR)
西軍最後の奥義である無限が入り、今回の合戦は最終局面に移った。
東軍の無限も残り0:54になって再発動するがわずかに東軍が優勢であるため効果を発揮することはない。
だが、残り時間が少なく今回の無限は発動後半になる前に合戦が終了してしまうので、東軍の奥義後半の回復も合戦に来て回復をしているため、次々と回復スキルが使われて西軍が5人全員で攻撃してもなかなか東軍の前衛を倒せなかった。
しかしそれでも無限を使っていると地の武功獲得値が多く、次第に西軍が東軍との武功差を縮めてきていたので東軍は逃げ切るため必死に戦っていた。
そしてそのまま合戦終了の時間になった。
勝利‼︎
東軍 vs 西軍
武功169,210,426 166,317,022武功
合戦終了後、東軍の軍団掲示板とロビは一気に賑やかになり、勝利に湧いていた。
この戦いを契機として東軍は反撃を開始し、危機から脱して京市内での勢力を回復していくことになる。
次週の更新予告『室町幕府の思惑/長期化する戦乱』