フリーザ「な…な…なにものだ…」
フリーザ-宇宙の帝王にしてフリーザ軍の頂点に達する者が穏やかではない口調で目の前にいる男に問う。
「とっくにごぞんじなんだろ…」
その男は惑星ベジータという星で産まれながらも、北の銀河の果て、地球で育った。
「オレは地球から 貴様をたおすためにやってきたサイヤ人…」
そして、幾多の強敵と戦い、勝利を収めた歴戦の戦士。
「おだやかな心をもちながら 激しい怒りによって目覚めた 伝説の戦士…」
その、男の名は…
「超サイヤ人 孫悟空だ!!!!!」
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青年「孫悟空」は地球に襲来した戦闘民族サイヤ人によって殺された仲間を救うため.地球にも存在していたナメック星の願い玉「ドラゴンボール」を求めて地球を出た。
そこには先に到着していた息子の孫悟飯、親友のクリリン、そして地球に襲来したサイヤ人の王子ベジータがフリーザの優秀な部下「ギニュー特戦隊」と戦闘中であった。
悟空はギニュー特戦隊を軽く捻り潰した。しかし隊長、ギニューの特殊な攻撃「ボディチェンジ」により身体を交換されてしまう。なんとか身体を取り戻したが悟空は瀕死の大ダメージを負ってしまう。
メディカルマシーンで復活を待っている間に揃ったドラゴンボールでピッコロを復活、ナメック星に移動させる。
そして願いがあと一つといったところでドラゴンボールと大きな関係を持つナメック星人の最長老が息絶える。その影響でドラゴンボールから光が失う。
そのことを知ったフリーザは激昂、ベジータらに戦闘を仕掛ける。変身タイプのフリーザは第二形態、第三形態に変身、その度に圧倒的な力を誇り、最後には最終形態に変身する。
その時、孫悟空がメディカルマシーンにより復活、死の淵から蘇ると大幅にパワーアップする特性により大きくパワーアップし、ベジータたちのところに駆けつける。
悟空はフリーザに戦いを挑む。フリーザは相手の強さに感嘆の言葉を告げた後に「50%の力で倒せる」と宣言。そのフリーザに10倍界王拳を使って応戦する。しかしあまりにも強いフリーザは無理やり引き出した20倍界王拳を使っても効き目はほとんどなかった。これに悟空は奥義でもある元気玉を放ちフリーザに叩きつける。
勝利を確信した一同だったがフリーザはなんと生きていた!フリーザは怒りでピッコロにビームを放ち、クリリンを殺してしまった!
孫悟空は親友、クリリンをフリーザに殺された怒りによって伝説と呼ばれる超サイヤ人に目覚めた。
息子である悟飯に、ピッコロと一緒にこの星から脱出しろと伝え、単身、フリーザに挑んだ。
フリーザは一瞬勝てないと察したのかナメック星を吹き飛ばそうとする。
しかし、自分も星の爆発に巻き込まれることを恐れてか、その攻撃は星の中枢を破壊しただけに終わった。
しかし、中枢を破壊したことにより、星の爆発が約5分程に迫っていた。
このあまりにも強い超サイヤ人にフリーザはとうとう100%の力を解放する。
悟空も負けじと本気で応戦する。
その時、地球のドラゴンボールでフリーザに殺されたナメック星の人々、ベジータ、そしてフリーザに出会ったことによりわずかに寿命が縮んだ最長老が蘇る。
そして最長老が蘇ったことにより、ナメック星のドラゴンボールも復活。そしてそのドラゴンボールでフリーザ、そして孫悟空を除いた者たちを地球に移動させる。
悟空とフリーザはナメック星で両者、孤軍奮闘した。
そして、100%フルパワーの反動でパワーダウンし、自分の攻撃で自滅したフリーザに、悟空は自分のパワーを分け与えるのであった…
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フリーザ「こ…こいつは意外だったな…オ…オレにエネルギーを分け与えるとは…」
悟空「きさまは宇宙空間でも生きていけるんだろ?だったらさっさとこの星を脱出するんだな。生きのびて命のありがたさをおもいしるがいい!」
フリーザ「…く…くっくっくっ…」
フリーザは不敵な笑みを浮かべる。
フリーザ「こ、このナメック星はもう爆発寸前だ…どこへ行こうというのだ…」
フリーザ「どうあがいても宇宙空間では生きられないきさまを待っているのは″死″だけだ…
ヒニクだな、勝負に勝ったきさまは死んで、オレは助かるんだ!!!」
悟空「…………オレも生きてみせる」
悟空はフリーザの宇宙船に向かって飛び立つ。
フリーザ(オ…オレは宇宙一なんだ……!!だから…だからきさまは、このオレの手によって死ななければならない…)
フリーザは腕を大きく振りかぶる。
フリーザ「俺に殺されるべきなんだーーーーっ!!!!!!!」ブァオッ!!
フリーザは悟空が分け与えたエネルギーで悟空に強襲のエネルギー波を仕掛けた。
悟空「バカヤローーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!」ズボ!!!!
フリーザ「!!」
フリーザが放ったエネルギー波を、悟空はさらに大きいエネルギー波を放つ。
ドォォォォォォォォォン!!!!!!!!
フリーザは1人のサイヤ人の手によって散った………
あれから悟空はなんとかナメック星から脱出、ヤードラット星という星で生き延びていた。
さらにフリーザも生きていた!父親であるコルド大王に見つかり、その体をサイボーグに改造し生き延びていたのだ!!
それから1年、フリーザは悟空が地球に着く前に先に到着してしまう。
しかし、ここでも1人の戦士が立ち上がっていた。
その少年、トランクスはいとも簡単にフリーザの部下を倒し、フリーザに対峙する…
トランクス「はじめから全力でかかってくるんだな。ボクは孫悟空さんのように甘くはない…」
メカフリーザ「ソンゴクウ?…そいつはたしかあの超サイヤ人の名だ。なるほど…きさまもあいつの仲間か…」
トランクス「会ったことはない。知っているだけだ……
お前はさっき、こういったな…あの超サイヤ人がやってくるまでに地球人を皆殺しにして、くやしがらせてやろう…と」
メカフリーザ「そう…きさまもそのひとりだ……もっともきさまが部下を殺してしまったおかげで、このフリーザ自らが働かなきゃならないけどね…」
フリーザは皮肉そうに笑う。
トランクス「誤算だったな…」
メカフリーザ「なあに、地球のゴミどもを大掃除するぐらいボクならあっという間にやってみせるさ」
トランクス「そうじゃない……ボクがいったおまえの誤算は………」
そこで少年は告げた。
トランクス「超サイヤ人は孫悟空さんひとりじゃない…ここにもいたということだ…!!」
メカフリーザ、コルド大王「なに!?」
トランクス「はああっ!!!!」
ギュオオオオオオオ!!!!!トランクスの周りに金色のオーラが纏う。
メカフリーザ「あ…」
コルド大王「これが超サイヤ人か…!?」
その姿は、孫悟空そっくりだった。
トランクス「くたばれ!!!!!」
メカフリーザ「くたばるのは…そっちだ!!!」ボッ!!!
フリーザは不意打ちにいきなりエネルギー波を放つ。しかしトランクスは瞬時に躱し、岩山の上に立つ。
バッ!!ババババッ!!!手を素早く動かしフリーザ親子に向かって構える。
トランクス「フリーザーーーーッ!!!!」ズッ!!!!
トランクスは大きなエネルギー弾を飛ばし辺りを吹き飛ばす。
フリーザ親子は飛び躱したが、上にはトランクスが剣を構えて待っていた。
そして、その剣が振り落とされる時、フリーザは本当にこの世から消え、トランクスにより細切れにされ気功波で吹き飛ばされた。
これがドラゴンボールのフリーザの歴史の最後。
ここから語られるのは、地獄に落とされたフリーザによるサイヤ人2人への復讐劇、そして、そのフリーザと再び対峙する2人のサイヤ人のお話である。
フリーザ「さぁ!ここからわたしの復讐劇が始まるんですね!おお!楽しみ楽しみ!!」
悟空「おめえ性懲りも無く地獄で暴れてんのか…全く懲りねえな。さあ!今回の主人公はオラだけじゃなくて、トランクスもだ!あいつは自分の時代でセルを倒せたみてえだ!やったな!」
フリーザ「あのサイヤ人も、絶対に許しませんよ!!」
悟空「さて次回!
「地獄の異変!?暴れ出す猛者たち!」!!」
フリーザ「みなさん、ぜひ見てくださいね!!」