ハイスクールD×D§転生魔法使いの非日常§(仮) 作:ヘタレ権三郎
今まで読み専だったのですがこの度、作る側と相成りました。
何分初めてですので至らぬ点が多々あるかと思いますが、どうぞお楽しみください。
俺こと『
目覚めた俺は白い空間にいる。上下左右、奥行きも感じない不思議な空間だ。
「ったく・・・ここは何処なんだ?」
声の反響も感じ取ることのできない・・・それほどこの空間は広いのか?
とりあえず今の自分の姿を確認する。
「…と……う………ば……」
今の俺の姿は黒のロングコートに赤いロングシャツ、紺のGパンと黒いロングブーツ
記憶にある自分の姿と同じだ。
「………これ……な……えー……」
次につい最近、正確には死ぬ前の記憶を探ってみる。
(確か、冬休みも終わりの頃課題も全て終わらせて、町で本を買いに出て、曲がり角でトラックが突っ込んできてそれから…)
そこから先の記憶はない。気が付いたら此処にいたのだ。
「…あ、これ………じゃ……て」
とりあえず自分の状況整理の答え合わせとして、さっきからぶつぶつ言ってる
「おい!」
「はっ!はい!何でしょう!?」
とさっきから小さな冊子をペラペラめくってぶつぶつ言っていた彼女は、驚いたようにこちらの呼びかけに返事をした。
「あのさ、ここは何処?あんた誰?」
「えっと、・・・ここは死んだ後の世界です。そして私は神です」
「なるほど、やっぱ死んだんだ」
「はい、(え?神ってゆうのはスルー?)・・・実は・・・その・・・」
「なに?」
「あなたは実は死ぬ予定ではなかったんです」 「・・・・・・・・・・・・ゑ?」
「あの・・・私のミスで死なせてしまったんです」
「・・・ist es wahr?・・・ Haben sie ernst zu sagen?」
「はい本当です。とゆうかなぜドイツ語?」
「失礼、取り乱しましました。」
あとなぜドイツ語かというと生前ガキの頃ドイツに住んでいたからだ。
よしさらに整理しよう。 俺は死んだ→しかし本当は死ぬはずではなかった→目の前の神の所為で死んだ=恨みは目の前のコイツに!
「よっーし!歯ぁくいしばれ!」
「なぜに!?嫌ですよ!!」
「ふざけんな!人を殺しておいてタダで済むと思ってんのか?」
「いえ、あのしっかりお詫びはしますから!」 「なんだよ、生き返らせてくれんのかよ」
「はっ、はいそうです」
「ゑ? マジ?」
「はい・・・ただあなたのいた世界ではあなたの居場所はもうありませんので別世界に転生ということになりますけど」
「そ、そうか。で転生先は?」
「えっとこのマニュアルによると・・・こちらのダーツによって決まります」
そう言って出したのはダーツボードと一本の矢。
ダーツボードは何分割かにされた的に様々な漫画やアニメの名前が書かれていた。
「灼眼のシャナ」や「ホライゾン」「ドラゴンクライシス」等々。その中にある「DB《ドラゴン・ボール》」だけは勘弁願いたい。
「でわ、いきます」
そういうとダーツボードが回転したこれで好きな世界を狙うことができなくなった。
てゆうか、の神さまがやるのかよ!?
「えいっ」
矢がダーツボードに刺さり回転速度が低下していく。刺さったところを見てみると、
『ハイスクールD×D』と書かれていた。
確か死亡フラグ満載の世界だったな。
「でわ、世界が決まったので次は特典の選択に行きます。選択できる数はこの八面ダイスによって決まります。」
「んじゃぁそれ俺にやらせて」
「いいですよ」
そういい俺にダイスを渡すと目の前に腰の高さくらいの机の上に投げる。
カラン・・・コロコロコロコロ・・・・・・
サイコロの目が2を出しそうになり「ヘッグシュ(ドン)」
机の脚を軽く蹴った。
そして出た目は5を出した。
「・・・」 「・・・」
俺と神さまの間に沈黙が流れる。
「よし5個だな」 「え!ちょっ!今のないですよ!!」
「え~いいじゃんか、それにくしゃみは事故だよ事故」
「で、でも・・・」 「・・・」「・・・わ、分かりました」
睨みを利かせ黙らせた。
「そうだな。一つ目は『魔法先生ネギま』に出てくる魔法とかを全て使えるように、そんでそれに必要な魔力は大量に願い」
「いいですよ、次は何ですか?」
「それじゃぁ、早乙女 ハルナの『
「う~ん、たぶん大丈夫ですよ」
「それじゃ次は絵の技術を達人級にしてくれ。それから修行場所のダイオラマ魔法球も欲しいな」
「う~んギリギリですね。でも何とかします。最後は何ですかそろそろ容量がいっぱいなので簡単なのをお願いしますね」
「ああ、最後は、『D×D』の知識を消してくれ」
「えっいいんですか?」
「ああ先が分かったら面白くないだろ」
「分かりました。以上ですね。では復唱します。
一つ目 『魔法先生ネギま』の魔法技術習得付随して魔力容量最大
二つ目 早乙女 ハルナ、近衛 木乃香両名のアーティファクトの使用可能化
三つ目 絵の技術を達人級に
四つ目 修行用のダイオラマ魔法球
五つ目 原作知識の消去
以上で相違ありませんね」
「ああ。大丈夫だ」
「では、良い人生を」
そう言って彼女はいつの間にか持っていたボタンを押した
「は・・・」
瞬間足元の感触がなくなり、下に落ちた。
「呪うぞーーーーーーー!!!!」
上を見れば神サマが呑気に手を振っていた。
はい、このようにできました。何分前書きにも書いたとうり初心者なので至らぬ点が多々あるかと思いますが、感想等がありましたら感想欄で待っています。
では、次回をお楽しみに。