ハイスクールD×D§転生魔法使いの非日常§(仮) 作:ヘタレ権三郎
イッセーside
俺の名前は兵藤一誠だ。両親や親友等は俺のことを「イッセー イッセー」と呼ぶ。
見知らぬ生徒に「あいつイッセーじゃね?」とか言われたりする。人気者?
ある意味有名だ、なんせ女子剣道部の部室を覗いたという嫌疑をかけられるほどエロくて有名だからな。
いや、嫌疑というか本当のことなんだがな。
だが、最近はそんな俺でも精力が減退してきている。
それに最近朝にも弱くなった。とゆうより太陽が苦手になった。
逆に夜だと活発になり、体の内側から色々なものが湧き上がってハイテンションな状態になってきた。
・・・あの日、夕麻ちゃんとのデートの日から変わってしまった。・・・
教室の机で項垂れてると、
「よー、心の友よ DVDどうだった? エロかったろ」
日常の挨拶にまるでそれが普通であるかのようにセクハラ発言をしてくるのは俺の悪友の一人、丸刈り坊主の松田。
写真部に所属しているため『セクハラパパラッチ』、それに『エロ坊主』という二つ名をもっている。
「ふっ、・・・今朝は風が強かったな。おかげで朝から女子のパンチラがおがめたぜ」
キザ男のように格好つけているメガネが二人目の悪友の元浜。
メガネを通して女子の体型を数値化できる力を持つ。『エロメガネ』 『スリーサイズカウンター』の二つ名を持っている。
「いいもん持ってきたぞ」
と松田が鞄の中から卑猥な題名の本やDVDが机の上に積まれていく。
「ひぃっ!」 「朝からサイテー」 「エロガキ死ね」
と女子たちの声が聞こえてくる。悪友不照りが本やDVDに興奮しているが俺は・・・
「ハァ~」
「どうしたんだよイッセー、らしくないな?」
「最近ノリが悪いぞ、お前らしくもない」
「そりゃまぁ俺だって『すげぇ!何だよこれ‼俺を猿にする気か!?』と叫びたいところなんだがな~」
「精力減退か?それこそらしくないぞ」
「あ~あれか?俺には彼女がいましたーっていう例の幻想か?
夕麻ちゃん・・・だっけ?」
「マジで覚えてないのか?」
「だからさ、俺らはそんな子知らないって。病院行ったほうがいいぞ。」
松田は元浜の言葉にウンウンと頷いている。
「よぉ三バカ、朝っぱらからウザったいな」
そう言ってきたのは、
「おぅ、ジンおはよう」
「ん、おはようさんイッセー」
彼の名前は神野影幸男にしては少し長い髪とつり目が特徴だ。
顔はまぁ俺たちが羨むイケメンだったりするが何故か他のイケメンのように悪意があまり湧かない。
「またこんなもん広げやがって。相変わらず有害な連中だな」
「何を!キサマこの宝の価値が分からないのか!?」
「ふっ、人生のほとんどを無駄にしているぞジン」
「まぁ、こんな連中は放っておいて、・・・イッセー大丈夫か?最近元気ねーみたいだな」
「ああ、まあな。それよりさ、ジン、夕麻ちゃん覚えてねえのか?」
「・・・またか。・・・だ~か~ら~、知らねえっつてんだろ」
そうこつらは夕麻ちゃんのことを覚えてないのだ俺は確かにこいつらに紹介した記憶があるんだけど・・・
「まあ 思春期の俺らはそういうわけのわかんないことが起きるかもしれない。
よって今日の放課後に俺の家に寄れ秘蔵コレクションを共に見ようではないか!」
「それは素晴らしい松田君。ぜひともイッセー君とジン君を連れていくべきだよ」
「勿論だとも元浜君」
「あーもぉ、わーったよ、今日は無礼講だ、コーラとポテチで祝杯だ!」
「おおそれでこそイッセーだ!」
「つか、ナチュラルに俺を組み込むんじゃねえ!!俺は行かねえよ、つか行く気はねぇよ!」
「ったく相変わらず付き合い悪いな。ま、いいか」
「よしイッセー、元浜よ放課後楽しみに待っておけよ!」
side change
イッセーが夕麻という女子についてまた聞いてきた。
俺は知らないと答えたが、それは「嘘」俺はしっかりと覚えている。
初めて紹介された時から、こいつは人間じゃないなと思っていたので少し警戒したが、まさか、デートの日の後イッセーが悪魔になっていようとはな。
ま、あんまり俺に関係ないけど。
だが、これを機にかなり面白いことが起きそうだなと思っていたりする。
とりあえずは、この町に入ってきた堕天使共を警戒するか・・・
お待たせしました。
何か主人公である影幸クンの出番が後半少しだけって・・・
ま、いいか。ってちょっとなにそれえっちょっ影幸クンまっギャーーーーー
§作者反省中§
えー次回は主人公のバトルシーン有りの予定です。
(ま、予定は未定だけどね)
次回をお楽しみに。
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