東方与命呪   作:饅頭ラーメン

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お久しぶりです饅頭ラーメンです!
今回は東方暇潰伝のリメイク版です!
といっても設定が残ってるのは主人公の名前と能力程度なんですけどね(笑)
まあ駄文なのは変わりませんが
ゆっくりしていってね!


第一章〜全ての始まり此処に在り〜
五十嵐神威其処に在り


ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ッ!!!

 

どこかの方向で・・・・いや全方向から聞こえるのは炎の燃え盛る音と怨嗟の声や断末魔だった

 

そして死体を踏みつけながら冷徹にもがき苦しむ人間を見下ろすいや見下す少年がそこにいた

 

そこには昔のような温厚な姿はなくただただ冷たき目で人を殺していく狂人がそこにいた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『ここは・・どこなんだ?』

 

場所は変わって鬱蒼とした森の中、少年「五十嵐 神威」は辺りを見渡しそう呟く

 

「記憶はしっかりあるが突然こんなところになぜ・・・とりあえず人間のいるところまでいかなくちゃ・・・」

 

そして移動しようとして感覚的に”飛び上がった”

 

「ゑ?」

 

それと同時になんで俺は飛んでるんだ?なぜ飛べる?などというたくさんの思考が混ざり合う

 

だが神威はとりあえず人家を探すことにした

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「皆の者!我に従い給え!そして神の恩恵を受け森羅万象を従え逆賊を討とうではないか!」

 

そう少女が宣言すると共鳴するように兵士たちから歓声が上がる。そして少女は木造の建物の中へ入る

そして顔を洗おうと外に出ると見慣れない人物がそこにいた・・・ 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして人家を見つけることはできたのだが目の前に広がっているのは明らかに昔・・そして鏡を持った少女が高らかに武装した兵士らしき人々に命令を下しているところだった。

「ドラマの撮影か何かか?とりあえず終わったら裏側からあの人に聞いてみるか」

興味を持った神威は講演が終わるのを待ち、裏側に降り立った

 

そして同時に出てきた少女と目が合う・・・・

 

「お主、何者だ?そのような奇しい恰好は見たことないぞ?」

 

すると少女はどこから出したか刀を取り出し構える

 

「妾に危害を与えるつもりならここで断ち切ってしんぜよう」

 

すると神威は笑いながら

 

「そんなつもりねえよ。ただあんな人々を従えて何をするか、そしてお前は何者かが気になって立ち寄っただけだ」

 

神威は少女のカリスマに近い物に打たれて本来の目的を忘れているがそれ以前に目的は達成できているようなものなので思い出した本人も言うことはない

 

「本当か?そんなもの誰も信用せぬ。突然現れた者を信用するわけにはいかぬ」

 

「どうすれば信用してくれるんだ?」

 

「さてどうしたものか・・・我らに危害が加わるということは防がねばならぬ」

 

そして少女は

 

「少し待っておれ。護衛!其奴が何かしようとしたら捕らえよ!」

 

そして護衛が神威の方に駆け寄る

 

「先に名前を名乗ってくれないか?」

 

「それもそうだが聞く方が先に名乗るべきではないか?」

 

「そうだな、俺は五十嵐神威。んでお前は?」

 

「妾はこの邪馬台国の主人卑弥呼というものだ。では失礼」

 

そして少女は森の中へ歩いていく。

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