イギリスの地方の田舎にある小さな村、そこでは、仲良しの3人組がいました。
sideマリー
「アリース、マリーこっちこっちー!はやくー!」
「ちょっとまって、カレン、ほら、もうちょっとだよ。マリー。」
「あ、ありがとう、アリス。」
はぁー、なんて情けないんだろう。あ、皆さん、すいません。急に
ため息なんてついちゃって、お前、誰だって?これは、申し送れました。僕の名前は、マリー・アドリントンです。えっ?女の子なのに僕?ひつれいですね!名前は、女の子みたいな名前でも、れっきとした男の子なんですよ!もー!た、確かによく皆んなから女の子みたいな顔とか髪とか言われるけど…う〜、自分で言っといて悲しくなってきた。って、やめやめ、こんな事言ってたら余計自分が情けない男の子になっちゃう!よし、すいません、自分を見失っていました。
今、僕たちは、友達のアリス・カータレット、九条カレンと一緒に近くの丘に遊びに来ていました。
「いっちばーん!」
「にばん!」
「さ、さんばん…」
「えっと、マリー、だいじょうぶ?」
「だ、だいじょうぶだよ」
「マリーは、もっとたいりょくをつけたほうがいいねー!」
「はぁー、たしかにわかってわいるんだけどね」
「でも、トレーニングのしすぎはきんもつだよ」
「だいじょうぶだよ、むりしないようにいえからじゅっぽずつのウ
ォーキングにするから!」
「そんなじしんまんまんにいわれても…」
「ネバーギブアップのせいしんでいくよ!」
「おぉ!もえてるねー!」
「…ねぇ、ふたりともがっこうで、しょうらいなにになりたいかの
さくぶんでてたけど、ふたりはしょうらいなにになりたいの?」
「わたしは、まだわかんないなー」
「ぼくは、にほんにいってサムライになりたい!あのブシドウせい
しんにかんぷくしたよ!」
「おぉ!サムライかっこいいねー!そいえば、にほんでおもいだし
たけどアリスのいえに、にほんじんのひとがホームステイにきて
たよね」
「え!?ほんとにも、もしかしてサムライ!」
「ち、ちがうよ、ふつうのおんなのこだよ」
「えー、ざんねん」
「アリス、どうだった」
「うん、とってもいいこだったよ、ちょっと、ずれてるところは、
あったけど…」
「それは、よかったよー!」
「うん!カレンのいったとうり、ことばがわからなくてもこころで
つうじあえたよ。」
「で、どんなひとだったの?アリス」
「うーん、コケシみたいなおんなのこだったよ」
「コケシ?あの、ニッポンの?」
「・・・・・あってみたい!!」
「いまのまは、なに!?」
「たぶん、かんがえてたんだとおもう」
「でも、きっとカレンもマリーもおともだちになれるとおもうよ」
「じゃあ、いつかニッポンにあいにいこう!」
「「うん!!」
〜数年後〜
仲良し3人組も今年で高校生になりました。マリーがアリスとカレンの家を訪ねてみると
「ごめんなさい、今、アリス、日本にホームステイに行ってるの」
「〜家族で日本に行ってきます!〜←(家のドアの前に貼ってあ る)」
「お、置いてかれたーーーー!!!!」
ちょっと、幼少期のことば使いが変になっちゃいました。すいません。(特にカレン)
さぁ!いったいマリーは、どうなるのか!
次回に、続く!
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