転生者が変えるアカメの世界 作:羽衣狐
それはそうと(逃)この文才0の僕なのですが今後ストーリーを進めるために時々アンケートを取りますご協力
お願い致します
1話旅立ちの日
ガタガタッ
舗装されてない道を帝都に向けて馬車が進んでいる、
ミシッ
突如地面に亀裂が走る
「ん?」
それに気づいた操縦士が馬車を止め横で周りを見張っていた男が調べようと近ずいた次の瞬間
ドゴォォォォッ!!
騒音と共に地中から何かが出て来た、
「どっ土竜だーーー!」
そう叫び一目散に男二人はにげ出す。っが
ドドドドッ
二人を獲物として捉えた土竜が迫ってくる、そして土竜の腕自分を捕えようと地下ずき諦めかけ目を閉じかけた時、声が聞こえた
「これは、道が聞けそうだな。」
そう聞こえたと感じた瞬間何かを切るような斬撃音が聞こえ、一拍置いて何か重い物が地面に叩きつけられる音がした。
それを聞いた男は恐る恐る振り返ると体から腕と頭を切り落とされた土竜とその身に釣り合わないほど大きな刀を持った少年がいた。
そして少年がゆっくり振り返る。
髪が長く顔立ちも整っていて少女に見えるが如何やら少年のようだ。「大丈夫か?」
〜龍美〜
「大丈夫か?」
立っているが返事が無い、少し不安になり肩を叩く
「・・・へっ?あっあぁ済まない助かったよ」
土竜に追いかけられていたおっさん達は追いかけられた恐怖からの放心と危機が去り安心していたのか少し反応が出来てなかったがまぁこれなら大丈夫だろう
そう確認すると龍美は本題に入る
「あんたら、悪いが帝都がどっちか教えてくれないか? 便利屋をやろうと思ってたら仲間とはぐれちまっちまって」
ソウダヨ咲夜達とはぐれちまっちんだよ 糞が
ちなみに二人は俺の便利屋に全く関係ありません
ーーーーーーーーーー
「着いたよ。」 「ああ済まなかった」 「良いんだよこっちは命を救われてんだから」
えっ?なんでおっさん達と一緒かって?お礼にって乗せてくれたんだよ・・・いい人達だった。
「良しっ!じゃあ店やる為にまず物件探さないと。」
一件目
「悪いけどいま空家とか秋物件がないんだよ。」
「っ!そうですか」
「悪いな」
二件目
「ここもないんですか!。」
「悪いな他当たってくれ」
「そっそうですか・・・ありがとうございました」
三件目 四件目・・・・
・・・9時間後・・・
「ちっくしょーっっ!!なんでこんなに広いのに空き物件が1つも無ーんだよ!!」
半日に三十件以上をあたりを周りくたびれた龍美は広場のベンチに座り頭を抱える。
「はぁ〜これからどうしよう・・・」
「お困りのようだな少年?」
不意に聞こえた声に龍美が顔を上げると
ムニィー
柔らかい感覚と闇に包まれる。
「くっ苦しいぃぃぃっ!」
あまりの苦しさに座っていたベンチをよけながら後ろに 飛び退き前を見ると。
「やぁ、少年大胆だねぇー」
金髪ぼいんの姉ちゃんが立っていた
「(確かーこの人はレオーネとかいう名前だったな)いや、あんたがそんな所に立っていたからでしょ。」
からかう様な言葉にしれっと返す
「連れないねー少年」
「・・・」
(どうしよう・・・返すと負ける気がする)
龍美がそう思い黙り込んでいると
「っでお困りの様だねなんだったらお姉さんに言ってご覧?」
「いえ、貴女に相談しても絶対に解決不可能なので遠慮させていただきます、では。」
そう言ってその場を離れようとするも
ガシッ
「まぁまぁーそんなのまず相談しないと分からないじゃん?」
「・・・わかりましたじゃあここではn・・・」
「じゃあ取り敢えずお姉さんにご飯を奢って?」
半強制的にご飯を奢らせられた
〜飯屋〜
ゴキュッゴキュッ
「・・・と言う訳ですが。」
ゴキュッゴキュッ
「ぷはー!!やっぱり昼間っから飲む酒はうまい」
「遠慮無く呑み過ぎです。って・・・聞いてました?」
「聞いてたよー」 「・・・ホントかよ」
あまりにも勢い良く酒を飲んでて話を聞いてるか信用でき無い
「要するに自分の店を開くための空き物件か空き地を探してると言う訳だ。」
あっ聞いてた
「そうなんですが、どこも土地・空き物件は無いそうでどうしようもなくて・・・。」
するとレオーネがわずかに呆れた様な顔になる酔って顔が赤いが
「ああそれはつまり・・・人脈と金だな。」
「金?金ならある。」
「じゃあ後は人脈だ、私の知り合いに軍の奴が居てアイツは顔が広いから小遣い出せばすぐだすぐだ、すぐ。」
「成程・・・これで足りるか?」
ドサッ ・・・・・・・・
そう言って中の詰まった麻袋を取り出した
「オータリルタリル 結構持ってんじゃん!」
「道すがら危険種狩って褒美もらったりしてたからな。」
「ふーん強いんだ・・・」
「強くはないよ?器用だけど・・・」
「こりゃ即決でいい物件ゲットだな。」
「んー、頼みましたわ」
そう言い終わると金を持って出口に向かって歩いて行く
「私との出会いは色々勉強になると思うよ 少年!
んじゃ 話つけて来るからそこで待っててね♡」
「はーい(あんたも勉強になると思うよ)」
そう言ってレオーネ?は去っていった
がたっ
「さ〜〜〜てもう一回りするかっ!」
そう言って立ち上がると出口に向かって行く
「あっあんた待たないのか?」
「っん?あーあれ?詐欺だろ?分かってっから偽物を渡したから」
龍美はそう言い残して飯屋を後にした。
〜22時〜
「はぁ〜〜結局一軒も見つからなかった・・・」
結局あれか一軒も見つからなかった龍美は今トボトボと静まり返った町を歩いている。
ッザッザ
「っん?」
龍美は不意に近すぎてくる足音に顔を上げる、と
「田舎者が剣ぶら下げて歩いてるぜ。」
目の前に長髪ノッポとデブがいた。
「それくれよ」
デブがアホなこと言う
「もちろん命令だぜへっへっへ」
プチッ♡
バキッ!ボキボキッ!!ゴッ!しゅ〜〜〜
「ったく、前来た時のがまだましだったな。」
そう言って龍美は空お仰ぐ
「あいつら・・・もう帝都に着いたかな?(・・・
漫画通りになんなきゃいいけど)」
龍美しばらく続いてる漫画通りのイベントに僅かな不安になったがそれを振り払う様に頭を振る
「こんな事考えても意味が無いな、今日はここで野宿!
何処でだって寝れらぁ。」
そう言って龍美は柱を背に座り込んだ
ガラガラガラ「! 止めてっ!」
「泊まるアテないのかなあの人・・・気の毒に・・・」
「またですかお嬢様」
「仕方無いでしょ、性分何だから」そう言って少女は
龍美に歩み寄った。
ざっ
「・・・っん?」龍美は不意に自分の前で止まった足音に気づき顔を上げるとそこには人懐っこそうな笑顔をした少女がいた、
「地方からきたのですか?」 「あ・・・?ああ・・・」
何の面識も無い少女に急にそう問われ間の抜けた返事をしてしまう。
「もし泊まるアテがないんだったら私の家に来ない?」
そこまで言われた時龍美の頭をある考えがよぎる
(あれ?このシーン原作で見たことある様な)
「お金の事はいいわよ私が助けたくて
言っているんだし。」
「アリアお嬢様はお前の様な奴を放って置けないんだ!」
「お言葉に甘えておけよ」
急に考えこんだ龍美を見た少女はクスッと笑いながら
言い護衛の二人も後押しする
「どうする?」
「・・・じゃあお願いします(うまく行けばイエヤス達が見つかるかもしれないしな・・・)」
「じゃあ決まりね♡」
・・・この時龍美は気がつかなかった
このイベントが・・・
自分を原作につながる・・・
最初のイベントだと言う事を・・。
長いですが感想をいただけると嬉しいです
文句でも構いません(涙)