牙狼~ゲイムギョウカイに吹き荒れる金色の嵐~ 作:狼の騎神ガロ
こことは違うゲイムギョウ界、そこでははるか昔、とても大きな戦乱があった。
古の女神による争い、それにより人々の心は廃れ、シェアエナジーは枯渇していった。
そしてある時、そんな混沌とした世界に、終止符を打つものが現れた。後に【魔神】と呼ばれる彼の名は…
ヴィクトリオン・ハート……
「と、言うお話があって、その力を受け継ぐ者が、この間稜牙が異次元で会った人なんだって」
「へぇ…」
「魔神の後継者…それが稜牙さんの新しい友人なんですね」
ここはある次元の境の森。ここで3人の男女がここの世界の伝説について話していた。
黒い髪の、優し気な男は、黒いシャツとズボンの上から白いロングコートを着ていて、その手には何やら菓子の入った袋があった。さらにその後ろには、対照的な2人の女性がいた。
腰まで届く青白い髪に水色の瞳、茶色っぽい色のドレスを着た女性に、
茶色のショートヘアに赤い瞳、黒いシャツの上から赤いフード付きのコート、そして膝まで届くスカートを着ている女性。
「あ、いいですよ、地の文さん。あとは私に任せてください。あ、ちなみに今話している青白い髪の私が、【陰の国 レギス】の女神、ルナティクスハートことマイナです。そして…」
マイナはメタいことをいいながら自己紹介をし、隣にいる茶髪の女性を、半ば強引に自分の方に引き寄せる。
「ほら、プリムも自己紹介を」
「あ、アタシも!?えぇっと、【陽の国 アロダ】の女神、シャインハートことプリムです!」
少々戸惑いながらもプリムは自己紹介をする。そう、彼女たちは、かつてプラネテューヌの四国家が生まれる前にゲイムギョウカイに存在した2大国家の女神である。
「まったく…二人ともどこに自己紹介してるんだい?」
そして、そんな彼女たちの前を歩く男性、
彼の名は冴島 迅牙。マイナ、プリムと共に過ごした経験を持つ、稜牙の前の“黄金騎士 牙狼”である。
「あぁ、ちょっと第四の壁の向こう側の人たちに自己紹介を。あ、ちなみに第四の壁の向こう側というのは、いわゆるこれを読んでくださってる読者のみなさん、という意味です」
「平常運転だね…マイナ」
あまりのメタ発言に迅牙は少し頭を抱える。どうやら、彼女のメタ発言を言う性格は、昔から変わってないようだ。
「ねぇ迅牙、そろそろ、そのヴィクトリオンって人見つけないとまずくない?」
「そうだね…保冷剤も気になるし」
迅牙は自分の持つ袋の中にある箱を見ながら言う。どうやら中には菓子が入っているそうだ。
そんなことを言いながら歩いていると…
「……あれ?迅牙、あそこに人がいますよ?ほら、あそこ」
マイナが指を指すところを見ると、森の分かれ道になっている別の道から、1人の少女が歩いてきた。スカイブルーと白のエプロンドレスを着た少女。肩まで伸びる白い髪には、花の髪飾りがあった。
「ふぅ…ようやく第一村人発見だよ…」
「迅牙…アタシたち、ダーツでここに行こうって決まったわけじゃないよね?」
ようやく目的の人物に近づける、そう思い安堵の表情を浮べる一行。
「あの、すみません」
「……にゃっ!?」
早速迅牙が話しかけようとするが、その少女はビクッと肩をこわばらせて近くの木に隠れて迅牙たちをジーっと見つめる。
「(な、なんでしょう…この某青いカブトムシのようなツッコミを入れたくなる構図は…)まぁいいです。迅牙、私に任せてください」
誇らしげな表情で迅牙を見てマイナは言う。迅牙はそれに迷うことなく頷く。それほど、マイナのことを信頼しているのだろう。そしてマイナは少女の元に歩いていく。少女の方は震えていて、未だにマイナを警戒しているようだった。
マイナが少女の前に立つと、まずは少女に深々と礼をし、
「初めまして。私はマイナ、【陰の国 レギス】の女神だった者です」
まずは自分の身分を名乗る。それで警戒心が薄れたのか、少女も小さく会釈をする。
「あなたも…女神…なの?」
少し震えながら少女は訪ねた。マイナは頷く。少し心を開いてくれたことを確認すると、マイナは本題に切りかかる。
「まぁ元女神ですけどね?あの…私たち、ヴィクトリオン・ハート、という方とお話がしたくてここに来たのですが…今、彼がどこにいるかをご存知ですか?」
すると、少女は、マイナや迅牙たちの瞳をじっと見つめた後、
「……こっち…」
少女は、迅牙たちが行こうとしていた方向へ歩き始めた。
「信じてくれた…ということでしょうか?」
マイナが呟きながら少女と共に歩いていく。
「あなたたちの目は……綺麗…だから…」
少女は歩きながら言う。その少女からは、先程までの疑念は払拭されていた。
「え?あぁ…行ってみるか」
戸惑いながら、迅牙たちもその少女の後をついて行く。
しばらくして森を抜けると、少し拓けた場所に来た。
「ここに……いる……」
少女は、近くの巨大な建物を指さして言う。
「なんだあの建物…」
「協会くらいはありそう…」
迅牙とプリムがその建物の大きさに圧倒されていると…
「おかえり、シンシア」
「うん…ただいま…」
迅牙たちとは違う方向から、白いジャケットと黒いズボンを着た青年が現れ、少女に向かい笑顔を向けた。シンシアと呼ばれた少女は静かに頷いて応じる。
「え、ええっと…すみません…」
「ん?……君たちは、何者だい?見たところ……魔戒騎士みたいだけど…」
青年は迅牙たちに問う。さらに、この青年は迅牙を…というより、魔戒騎士のことを知っていた。
「はい、俺は、元 黄金騎士牙狼の冴島迅牙といいます。えっと…あなたは…」
「僕はヴィクトリオン・ハート…よろしく、迅牙君」
ヴィクトリオン・ハートと名乗る青年は、迅牙たちに微笑みかける。しかし…
「……え?」
「あの人が…私たちの探していた…」
「ヴィクトリオン……ハート……へ?」
迅牙たちは唖然としていた。目の前の彼の言葉をにわかに信じることが出来なかった。
そもそも彼らの中の魔神と言えば、おどろおどろしいオーラを纏い、さらに暗黒騎士のような禍々しい甲冑を身を纏った者、というイメージがあった。
対して目の前の彼はというと、そのイメージとは正反対だった。さらに、彼の、グローブをはめた両手には、某大手スーパーのロゴの入ったビニール袋があり、その片方の袋からは、ネギが飛び出ていた。イメージと違う印象に、迅牙たちは硬直した。
「……?どうかしたかい?」
それを不思議に思った青年が迅牙に問うと、迅牙は即座に背筋をピンと伸ばす。
「いえ!えっと…俺たちはあなたがたと親睦を深めようと思ってここに来たんです!」
「え?親睦を…?」
迅牙はさらにハキハキとした口調で離す。
「はい、俺たちの次元の稜牙、ヴィクトリオンさんたちの次元の天条宗谷、
偶然にもこの2人が会ったことで、この二つの次元が繋がったも同然となりました。なので、情報の共有もかねて、こうして来た所存です」
迅牙の想いを感じたのか、ヴィクトリオンは彼に微笑みかける。
「いいよ。付いてきて」
―――――――――
迅牙たちが通されたのは開放感のあるバルコニーだった。窓から射す光が、よりバルコニーの明るさを増している。
「……迅牙…あの方、雰囲気は魔神っぽくないですね…」
「アタシ…まだ信じられない…」
「うん。でもあの人からはただならないものを感じるよ」
白を基調とした椅子に座りながら迅牙たちは彼の第一印象を話していた。女神であるマイナとプリムは、まだ信じてはいないようだ。
しかし、魔戒騎士の感なのか、迅牙は何かを感じていた。
「まぁ、まず接触が出来たのは結構な成果かな…ん?」
先程まで手に下げていた洋菓子の袋を置き、迅牙は背伸びをする。そんな中、ヴィクトリオンが迅牙たちの近くに座った。
「紅茶がもう少しで入るから、待っていてくれるかな?」
「はい、わかりました」
ヴィクトリオンが座ると、マイナがある事に気づいて、彼に話しかける。
「そういえば、自己紹介がまだでしたね、私はマイナ、【陰の国 レギス】の女神です、そして」
「【陽の国 アロダ】の女神、プリムよ。初めまして、魔神様」
プリムがこう言いながら深々と頭を下げると、彼は一瞬、どこか複雑な表情を浮かべ、それを隠すように照れ笑いをした。
「フフッ、ヴィクトリオンでいいよ。魔神って呼ばれるのには慣れてないんだ……それにしても、レギスにアロダ……聞いたことのない国だな…」
「おそらく、この国があるのは、俺たちの次元だけなんだと思います……」
なるほどね…そうヴィクトリオンが呟きながら空を見上げていると……
「おや?珍しいですね、あなたが客人を招き入れるなんて」
部屋の方から、上下白いジャージに身を包んだ女性が現れた。腰までくるほど長く白い髪に抜群のプロポーションを持つその女性が、誰が見ても綺麗と言うほどであった。
しかし、
「っ!?ちょっとそこの人、昼間からなんて格好を!?」
迅牙はその女性の姿を直視できなかった。なぜならその女性は、ジャージのファスナーを全開にしており、肌や、胸部の二つの丘が、見え隠れしていた。
「ちょ!?待ってください!?えっと…ヴィクトリオンさん、この人は一体?」
「そうですよ、いくら迅牙が裸体ホラーを見てるにしても、刺激が!」
迅牙が困惑しながら尋ねると、ヴィクトリオンは笑いながらその女性に語りかける。
「もうライラ…お客さんが困ってるよ。それに、そんな格好してると風邪引くよ?」
「はい……うぅ、あの少年君たちの反応が懐かしいです…」
ライラ、と呼ばれたその女性は、渋々そのジャージのファスナーを閉めた。彼女はヴィクトリオンの近くに座る。そんな彼女に、マイナとプリムは嫉妬のような感情を抱いていた。
ライラの胸を見つめながら…
「紅茶、持ってきたで?そちらさんも、紅茶でええか?」
今度は、黒いロングコートを着た、白い髪をポニーテールで纏めた女性、ヤエが紅茶を持ってやってきた。ヤエは紅茶をすべて置き終えると…
「……」
無言で、まじまじと迅牙の白いロングコートを見ていた。
「あ、あの…」
迅牙は困惑するが、今のヤエにとってそんなことはどうでもよかった。それより、迅牙がロングコートを着ているということが重要だったのだ。
「な、なぁ、あんた……そのロングコートは…」
「あ、このロングコート?これは牙狼の称号を継ぐ者が着れるやつなんだ」
大雑把に、ヤエに説明すると…
「ええやん…めっちゃええやんそういうの!!」
その女性は目をキラキラさせながらさらに稜牙のロングコートに興味を持った。
「は、はぁ…珍しいですね、女性で興味持つなんて…」
依然として女性は迅牙のロングコートを見るが…
「でも、ただ、の、厨n」
「ちょ!待てステラ!」
入ってきていた、波打つような白髪にエメラルドグリーンの瞳の白いゴスロリ衣装に身を包む少女、ステラの言葉によって、それは中断される。
「え?厨…」
「いや、何でもないんや!気にせんといて、な?それにあんたらだって私らに伝えたいことがあってここに来たんやろ?だったら早めに伝えた方がええんちゃうか?」
復唱しようとする迅牙を、ヤエは気迫せまる勢いで止めた。それほど、ヤエにとっては聞かれたくない言葉だったのだろうか…
―――――
「えっと…では、全員揃ったということなので、改めて自己紹介を…冴島迅牙、別の世界から来た、黄金騎士牙狼です」
「陰の国レギスの女神、マイナです」
「陽の国アロダの女神、プリムよ。初めまして、ヴィクトリオンと古代の女神の皆さん」
丸いテーブルを囲むように迅牙たちは座っていた。テーブルの上には紅茶、そして迅牙たちの持ってきたケーキがあった。迅牙たちは軽い自己紹介を終えると、紅茶を一口、口に運んだ。
「ところで、僕達のところに来た理由はなんだい?見たところ、君たちからは敵意は感じられないし、親睦だけのようにも見えないけど…」
ヴィクトリオンに尋ねられると、迅牙は立ち上がった。
「俺がここに来た目的は二つあります、一つは謝罪、もう一つは依頼です」
そう言うと、迅牙は立ち上がり、深く頭を下げた。
「俺たちのミスで、そっちの世界にホラーを放ってしまい、被害を与えてしまったことを…」
魔戒騎士にとってホラーが人を襲ってしまったのは最悪の事態だ。ましてや別の世界に被害が及んでしまったのは最も最悪の場合である。しかし、ヴィクトリオンはそこまで深く気にすることはなかった。
「確かに被害はでたけど、君の次元の牙狼が来てくれたおかげで、被害は最小限に抑えられた。それに、“彼”も、牙狼の【ヒーロースキル】を手に入れることが出来たからね」
「ヒーロー…スキル?」
聞きなれない単語に迅牙は疑問符を浮かべる。彼によると、【仮面ライダー】など、様々な英雄の力を封じた物だという。
「それにしても、“彼”は…天条宗谷は強いですね…」
そして話題は、ヴィクトリオンたちが見守っている青年、彼らの次元で稜牙と共闘した天条宗谷の話になる。
「うん、彼には何よりも強い絆があるからね」
「絆…ですか…」
迅牙は、何か思うところがあるのか、少し俯いた。マイナとプリムは、迅牙がそうする理由を知っているからか、少々苦い顔をする。
「ん?どうかしたん?」
苦い表情に気づいたのか、ヤエが尋ねる。
「ヴィクトリオンさん、確かに、絆は人を強くする…それはわかっています…でも、それが時に、人の決意を歪ませる
矛盾した存在だと思っています」
「人の決意を歪ませる…か…」
ヴィクトリオンは迅牙の言葉を復唱する。構わず迅牙は続ける。
「ある1人の魔戒騎士の話をします。その魔戒騎士は、妻を持っていました…周りからは、おしどり夫婦って呼ばれるほど、仲のいい2人でした……
でも…なんの陰我なのか、そいつの奥さんは、ホラーに憑依されたんです。その魔戒騎士は早速鎧を召喚して討滅しようとしましたが……その絆、今まで紡いできたものが、彼の気持ちを、鈍らせました……」
「それで、その魔戒騎士とホラーと呼ばれるものはどうなったんですか?」
ライラが確認のために迅牙に問う。
「魔戒騎士は覚悟を決めそのホラーを討滅したが、その罪悪感から彼もまたホラーに…そのホラーも、別の騎士によって討滅されました」
絆が決意を歪ませる、という迅牙の考えに首肯してヴィクトリオンが口を開く。
「確かに、君の言う通りかもしれない。でも、絆には…絆のリンクには、何よりも勝る強い力があるって信じている。
その力で、僕たちは逸脱してしまった世界のルートを正す」
強い口調で話すヴィクトリオンに迅牙は自分の後輩の…稜牙のような“強い決意”を感じた。
「さすが、は、パパ♪」
「そうやね」
「はい、2度と……あんなことを繰り返したくはないですからね」
「うん…」(こくり
4人の古代女神も、どうやらヴィクトリオンと同じ考えのようだ。それを見た迅牙の顔には笑みが浮かんでいた。
「どうやら、生前俺は魔戒騎士の使命に囚われていたようですね…
ふふ、信じてみますかね…今の牙狼とそのパートナーの魔戒法師、稜牙とうずめの絆を…」
「うん、僕達も、ささやかだけど応援するよ」
そしてしばし、黄金騎士と魔神は談笑したという…
――――――
「ヴィクトリオンさん、言い忘れていましたが、お願いがあります」
別れ際、ヴィクトリオンたちと迅牙たちは向かい合っていた。そして迅牙の頼みが今わかる。
「もし稜牙が、絆を見失い闇に落ちたら、宗谷たちの力を借りたいのですが、いいですか?」
「うん、こっちの状況しだいのところもあるけどね?」
「それは承知の上です…
では、俺達はこれで失礼します」
「紅茶美味しかったよ、ありがとね!」
「おおきに!」
「あなたのそのトランス能力、ぜひとも手合わせ願いたいですね」
「あなたの無に帰す力も、面白そうですね」
「またいつ、か…」
プリムとヤエ、マイナとライラが握手を交わし、ステラはヴィクトリオンの近くで手を振る。そして…
「シンシアさん」
「ひにゃ!?」
マイナはシンシアに目線を合わせるように膝たちをし、シンシアの顔をじっと見る。突然のことだったのかシンシアはびくっとした。
「あなたたちはこれまでも、これからも辛い道を歩むかもしれません。でも、今は心強い仲間がいます。無理だけはしないように」
「うん…必ず…バットエンドにはしない……から…」
マイナの言葉にこくりと頷く。しかし彼女はすぐに顔を赤くすることになる。なぜなら…
「あ、ちなみに…私はお似合いだと思いますよ?あなたと……どこぞの白銀の嵐さん」
マイナがこう、シンシアの耳元で囁いたからだ。
「!?そ、それって…め、メテ…」
「フフ、それでは失礼しますね?」
悪戯な笑みを浮かべてマイナはシンシアの元を離れる。
そして再び迅牙たちが深く礼をすると、彼らは光となって消えた。
「決意の黄金騎士…叢雲稜牙、そして冴島迅牙か…」
「あの少年君と絆を結んだ仲です、きっと大丈夫ですよ?」
見送ったヴィクトリオンは、そんなことを呟いていた。
「うん、そうだね…ヒーローメモリーの彼も認めたのなら、きっと…」
――――――
どこかもわからない、どこまで行っても白の世界、時元の間。ここに迅牙たちは戻ってきた。
「これで、もし稜牙が心滅したときの心配はなさそうだな」
「そうですね…」
「稜牙に絆を教えてくれた仮面ライダー【メテオ・ソルヒート】、友との絆を持つ異界の黄金騎士【道外流牙】【レオン・ルイス】、そして愛する者との絆で強くなった【天条宗谷】…あの人たちとの出会いで、稜牙は絆を強さとしたのか、しがらみとしたのか…」
「それはあいつの決意が物語っているよ、あいつは“一も十も助ける”って決めたんだ。きっと最悪の事態になっても、稜牙とうずめなら、きっと…」
ザルバ『人生ってのは答えの見えない問題と同じだ、それが正解かどうかは、生き続けないとわからない
次回『問答』どうやら統牙とかいうやつは、正解だと決め込んでるらしいがな』
いかがでしょうか?そして次回は敵である魔戒騎士、涼原 統牙の話です!なぜ彼が罪人を裁くことにこだわるのかの理由も少しわかるかも?
お楽しみに!