問題児たちが異世界から来るそうですよ?~『終の夜』の軌跡~ 作:ブレイアッ
【名前】
源修也
【性別】
(一応)男
【容姿】
黒髪の青年
身長は170センチほど
【性格】
忠犬気質
とことん主に忠実で主優先
【
・
契約をしたものであれば何でも召喚出来る
契 約対象の意思は関係ない
契約方法はキス
召喚できる武具すべてを召喚すると空を多い尽くすほどの数がある
・万物浮遊
ありとあらゆるものを浮かせることが出来る
全盛期であれば山を切り離して浮かすことができた
源修也は上記二つのギフトを組み合わせた戦いをよく使う
・
「魔法少女リリカルなのは」に登場するものと同じ
ガルド戦以降は魔力生成能力を失っており、ただの魔力タンクとしてしか機能しなかった
魔力光は青
元々氷結変換の能力を保有
補助具であるヴォルザの炎熱変換機構と電気変換機構により三つの属性攻撃を使える
【戦い方】
召喚と浮遊、魔法をすべて駆使した戦い方
召喚と浮遊の合体技の剣の軍等で中~遠距離を制圧、魔法と体術、二刀流剣技で近接戦闘を圧倒する万能型。豊富な召喚武具と魔法による手数が強み
【彼について】
主(本編では耀)を中心に行動する
源修也、またはこれに近い人格は二代目の主であるイクスヴェリアと共にいたときに生まれた
【歴代の主】
初代:アクトゥルスの王
二代目:イクスヴェリア
三代目:春日部耀
【名前】
シュウ
【性別】
不明(男性型)
【容姿】
白髪の青年
感情が感じられない無機質な瞳
無表情
【
上記の源修也と同じもの
【性格】
感情そのものが無いため性格らしい性格がない
【戦い方】
圧倒的な再生能力を活かし、捨て身に近い戦い方をする
腕を失おうが心臓を貫かれようが戦闘続行に問題なしと考えるほど
【彼について】
ベルカ戦乱期にアクトゥルスで造られた対人殺戮兵器
【彼の最期】
魔王のコミュニティ“グリムグリモワール・ハーメルン”との決戦で源修也はシュウとして単独戦闘
戦闘中に黒死病の死神たるペストの死の恩恵を与える風を受けるが既に命を持たぬ死者であるため効果が無かった
【再生能力】
彼は異常なまでの再生能力を持つがそれが何故ギフトカードに
答えは簡単だ
「人が呼吸するのに恩恵が必要か」
「…………飽きた」
男が手に持つ羽ペンを後ろに放り投げる
弧を描いて飛んだそれは床に落ちる前に青い光の粒子となって消えた
「あー………アレだけでも書いとかないといけないのか」
男がパチンッと指を鳴らすと消えたペンが再び現れ、ひとりでに飛んで羊皮紙にサラサラと文字を書き出す
シュウ、源修也は最期に友や愛する人の記憶からいなくなって消滅した
しかし、完全に消えたわけではない
現に彼が残した武具は白夜叉の手によって換金され、そのお金は“ノーネーム”に渡された
確かに、『源修也』そして『シュウ』は死んだし、消えた
とある神様の話をしよう
命たちがいる星に降りた小さな神様は命たちと一緒に暮らしたいと思いました
でも、小さな神様の力は命たちよりも強く、一緒に暮らすことが出来ませんでした
そこで小さな神様は考えました
小さな神様が自分の力と体を切り離すと小さな神様の体は命たちと同じになりました
小さな神様の力は龍の形に変わって小さな神様の体の奥底に潜り込んで眠ってしまいました
この時に小さな神様は力と一緒に記憶まで封じ込めてしまいました
小さな神様の力と記憶は命たちと同じになった小さな神様の体が消えない限り、甦ることはありません
源修也、その正体は小さな神様が力と記憶を封じた姿
「そして今、命たちと同じ体を失った小さな神様は元の記憶と力が甦りました………っと。そうだ、下層に行こう。封印のゲームもクリアしたし」
急に思い立ったのか
そうだそれがいいと男、小さな神様は立ち上がる
彼の胸の辺りから黒い刀が飛び出し、その手に収まる
「ふむ、今行ってもアイツらの目には見えないか………」
………………………よし、行こう
バサッと小さな神様の背に翼が顕れる
サンッと刀を袈裟に振ると何もない空中に斬れ目が入り、広がる
斬れ目の向こう側にはかつて『源修也』という者がいた“ノーネーム”の本拠があった
翼が大きく動く
小さな神様は何の躊躇いもなく斬れ目の向こう側に飛んでいった