High School lyrical Nanoha ※連載休止中   作: いがみ合う双子

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皆様おひさしぶりです。
そして半年も放置して申し訳ありません。

何もかも忙しすぎて、ケータイが逝って新たなケータイで別アカ作りまたやっていこうと思う「コード・NT•D」こと「いがみ合う双子」です。

今回はリハビリを兼ねて短編ものにしました。
本編をやるかやらないかは、やる気次第です、はい。

前アカでやっていた小説は消して、新しく作り直してまた書こうと思います。

自分も新たな気持ちに切り替えて全力全開でやっていきます!

では、本編をお楽しみください。


第1章 奏でるは、金色の調べ
第一話 帰還、またはハプニング


春の風が、校舎に生えている桜並木を優しく揺らす。

今は四月の八日、僕が通うことになる学校の始業式だ。

 

なぜ"通うこと"なのかというと、今年の四月の頭に長野県からここ「海鳴市」に引っ越してきたからだ。

そしてあっちの学校で高校一年だったからこっちでは高校二年である。

違う学校で不安は多いけど、新たな気持ちで残り二年の高校生活を楽しもう。

 

そして僕が前を歩き出そうとした瞬間

 

「ふぇぇぇぇぇぇ、遅刻しちゃうぅぅぅ!!!」

 

なんとも気に抜けた叫び声が桜並木の中で木霊する。

 

僕は少し気になり後ろを振り向いた。

 

 

 

この行動が、僕の残りの高校生活が華やかに彩られる事になるなんてあの時の僕は気づいていなかった。

 

 

 

振り向けば目線の先に前髪が見えた。

あ、これあかんヤツや。

 

ガン!!!

 

「「いっ・・たぁー。」」

 

僕のおでこと栗色のサイドポニーの女の子のおでこがぶつかる。

おでことおでこがぶつかると本当に星が出るんだね。身を以て体感したよ・・・。

 

と、そんな事よりも女の子の方が心配だ。

 

「えっと、大丈夫?」

 

僕はヨロヨロと立ち上がりながら、女の子の方を向く。

でも、それがいけなかった。

 

「いたたた。ううん、こっちこそごめんね。・・・?」

 

女の子がこっちを見て不思議そうに顔を傾げる。

 

多分、健全な男子が見たら萌え死するだろう。でも、僕はそんな事よりもきけんな状況に陥っている。

 

そのね、見えちゃってます。女の子のスカートの中が・・・。

 

だってしょうがないじゃないか!

「おーい」女の子が尻餅ついて顔を上げてこっちを見ているんだぞ!「もしもーし」もしも見た事がばれたら間違いなく豚箱入りだ!「あれ?」いやだ!せっかくの高校生活が台無しなるなんて!「よいしょっと」考えろ!どうにかこの場を切り抜ける策を考え・・・・"ピト"・・・ん?ピト?

 

「うーん、熱はないみたいだけど」

 

え、どういう事?なんで僕、この子のおでことくっついてるの?てか、すごい顔が近い!!

 

「大丈夫?、顔が赤いから保健室行こっか?」

 

「へ!?い、いや大丈夫!!それよりも時間大丈夫なの?」

 

「ふぇ?・・・にゃっ!!時間がヤバイ!ごめんね私先に行くから!!」

 

と言って走り出す。

え、僕?

僕は転校生だから始業式は出なくてもいい事になってるから大丈夫。

 

と、さっきの女の子が急に立ち止まりこちらに振り向く

 

どうしたんだろと思っていると

「さっき私のスカートの中見てたのヒミツにしてあげる」

と言って人差し指を立ててその子の唇に当てる

 

僕は、この動作に完全に見惚れていた。

多分、完全に顔が真っ赤だろうな。

 

「じゃぁね。君も早く行かないと遅刻しちゃうよ。」

 

そう言って走り去っていく。

 

僕はこの出来事を一生忘れないだろう。いや、忘れたくない!

まさかいきなりこんなハプニングが起こるとは思わなかった。

 

これからの高校生活が楽しみでしょうがなくなってきた。

 

僕は少し軽くなった足を動かし桜並木の先にある学校"St,ヒルデ学院"の登校口へ歩き出した。

 

また、あの女の子に会える事を思いながら・・・・。

 




ちゃんとギャルゲーっぼくなったかな。
まだわかんないか。

でも、ギャルゲーだったらよくあるハプニングだと思います。
自分は嫌いじゃないです。

てことで、やはりここで主人公に出会うのは我がなのはさんです。
この先どうなるかは、自分のやる気と来てくれるかわからない感想で決めようかと思います。

なので、主人公にはまだ名前を付けません!!
もう、名前は出来てますが続けるか続けないか迷ってます。

ので、次はこの作品(連載ものになったら)か別の作品でお会いしましょう!

ではでは〜。
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