~音無 遊side~
十代とのデュエルを終えて1日が過ぎて
放課後、俺の家に十代と朝に十代に紹介された
翔と隼人が来たのだが...
「そう言えば、十代。
デッキは持ってきたか?」
「ああ、遊に新しいルールの確認と
昨日言っていたデッキの改良の為にな」
「アニキ、いつの間に...」
「十代は行動力あるんだな」
ふむ、なら十代のエクストラは
あれでいいかな。
となるとデッキはあれでいいか
ついでに翔と隼人のデッキも改良しよう。
「よし、皆。今からデッキを出してくれ
改良をするから」
──────────────────
結論から言おう...やり過ぎた。
特に十代のデッキが容赦ない
十代のデッキは言わないが
翔と隼人のデッキを言おう
翔
改良前
ロイドデッキ
改良後
マシンナーズロイドデッキ
切り札
グスタフ・マックス
隼人
改良前
コアラデッキ
改良後
エアーズ・ビーストデッキ
切り札
ユニコーン各種・ナチュル・ビースト
うん、やり過ぎた。
反省している、後悔はしていない。
これで皆の切り札が
十代が融合
翔がエクシーズ
隼人がシンクロ
後は儀式だな...
個人的には三沢だな...
さて、現実逃避はここまでにしよう
現在、十代のPDAに万丈目?だっけ。
ソイツからアンティーデュエルを挑まれた。
ふむ、このまま原作通りだと面白くないな。
そう思い俺は自分のPDAを取り出して
ある人にメールした。
「おーい、遊‼早く行こうぜ~‼」
「ああ、今行く」
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俺達がデュエルフィールドに着くと既に
万丈目達がいた。
「ふ、逃げずにきたか」
「ああ、売られたデュエルは見過ごせねぇからな」
「減らず口を、いくぞ」
「「デュエル‼」」
1ターン目 プレーヤー十代
「俺のターン、ドロー。
俺は手札から『融合徴兵』を発動‼
エクストラデッキから『E・HERO シャイニング・フレア・ウイングマン』を見せてスパークマンを手札に加える。そして、『カード・ガンナー』を召喚。」
『融合徴兵』
通常魔法
「融合徴兵」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):エクストラデッキの融合モンスター1体を相手に見せ、
そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を
自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。
このカードの発動後、ターン終了時まで
自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、
そのモンスター効果は発動できない。
『カード・ガンナー』
ATK/400 DEF/400
(1):1ターンに1度、自分のデッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、
この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数×500アップする。
(2):自分フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。
「カード・ガンナーの効果発動‼
デッキから3枚墓地に送り送った枚数×500
エンドフェイズまで攻撃力がアップする。」
送られたカード
・ネクロ・ガードナー
・スキル・サクセサー
・E・HEROシャドー・ミスト
カード・ガンナー
ATK/400→1900
「ふ、なんだそれは先行なのに無意味じゃないか」
「いや、これで良いんだよ。
墓地に送られたシャドー・ミストの効果発動‼
デッキからエアーマンを手札に加える。
カードを1枚伏せてターンエンド」
十代
手札 4
場(モンスター)
・カード・ガンナー ATK/1900→400
場(魔法・トラップ)
セット1
2ターン目 プレーヤー万丈目
「俺のターン、ドロー。
俺は『地獄戦士』を召喚‼」
『地獄戦士』
ATK/1200 DEF/1400
このカードが相手モンスターの攻撃によって破壊され墓地へ送られた時、
この戦闘によって自分が受けた戦闘ダメージを相手ライフにも与える。
「更に、俺は二重召喚を発動して
地獄戦士をリリース‼
『地獄将軍・メフィスト』をアドバンス召喚‼」
『地獄将軍・メフィスト』
ATK/1800 DEF/1700
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。
相手に戦闘ダメージを与えた時、相手の手札からカードを1枚ランダムに捨てる。
「そして、メフィストに『団結の力』を装備‼」
『団結の力』
装備魔法
装備モンスターの攻撃力・守備力は、
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体につき
800ポイントアップする。
メフィスト
ATK/1800→2600
「バトル‼
メフィストでカード・ガンナーに攻撃‼」
メフィスト
ATK/2600
カード・ガンナー
ATK/400
「ダメージ計算時。俺はリバースカードオープン。
『ガード・ブロック』を発動‼
効果でこの戦闘でのダメージを0にして
デッキから1枚ドロー。」
『ガード・ブロック』
通常罠
相手ターンの戦闘ダメージ計算時に発動する事ができる。
その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になり、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
「だが、カード・ガンナーは破壊だ‼」
「カード・ガンナーが破壊された時に俺はカード・ガンナーの効果で1枚ドローする」
「ええい、腹が立つ
俺はカードを2枚セットしてターンエンド‼」
万丈目
手札 0
場(モンスター)
メフィスト ATK/2600
場(魔法・トラップ)
セット2
団結の力(メフィスト装備)
3ターン目 プレーヤー十代
「俺のターン、ドロー。
まずは、俺はナイト・ショットを発動‼
左側のセットカードを破壊する‼」
『ナイト・ショット』
通常魔法
(1):相手フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
セットされたそのカードを破壊する。
このカードの発動に対して相手は対象のカードを発動できない。
左側のセットカード
ヘル・ポリマー→破壊
「お、ラッキー。
じゃあ、俺はエアーマンを召喚‼
効果でバブルマンを手札に加える‼」
エアーマン
ATK/1800 DEF/300
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカード以外の自分フィールドの「HERO」モンスターの数まで、フィールドの魔法・罠カードを選んで破壊する。
●デッキから「HERO」モンスター1体を手札に加える。
「そして、俺は融合を発動‼
手札のスパークマンと沼地の魔神王で融合‼
進化せよ、MY フェイバリット‼
『E・HERO シャイニング・フレア・ウイングマン』‼」
(以後、S・F・ウイングマン)
S・F・ウイングマン
ATK/2500 DEF/2300
「E・HERO フレイム・ウィングマン」+「E・HERO スパークマン」
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついた
カード1枚につき300ポイントアップする。
このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
「だが、メフィストの攻撃力の方が上だ‼」
「S・F・ウイングマンは墓地のHERO×300
攻撃力がアップする‼
俺の墓地のHEROはスパークマン1枚。
よって、攻撃力300アップする‼」
S・F・ウイングマン
ATK/2500→2800
「バトル‼S・F・ウイングマンでメフィストに攻撃‼
『シャイニングフレア・ナックル』」
S・F・ウイングマン
ATK/2800
メフィスト
ATK/2600→破壊
「く、俺はリバースカードオープン
『ダメージ・ダイエット』
このターンのダメージを半分にする‼」
『ダメージ・ダイエット』
通常罠
このターン自分が受ける全てのダメージは半分になる。
また、墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、
そのターン自分が受ける効果ダメージは半分になる。
戦闘ダメージ200→100
万丈目
LP4000→3900
「S・F・ウイングマンの効果発動‼
このカードで戦闘破壊したモンスターの攻撃力分
相手にダメージを与える‼『シャイニングフレア・ブラスト』‼」
効果ダメージ
2600→1300
万丈目
LP3900→2600
「エアーマンでダイレクトアタックだ‼」
エアーマン
ATK/1800
戦闘ダメージ
1800→900
万丈目
LP2600→1700
「これでお前のモンスターは攻撃できな「何勘違いしてるんだよ」何!?」
「まだ俺のバトルは終わらないぜ‼俺は手札から速攻魔法『マスク・チェンジ』を発動‼俺はエアーマンを選択‼変身しろエアーマン『マースク...チェ~ンジ‼』」
『マスク・チェンジ』
速攻魔法
(1):自分フィールドの「HERO」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地へ送り、そのモンスターと同じ属性の「M・HERO」モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
「変身完了『M・HERO カミカゼ』変身召喚‼」
『M・HERO カミカゼ』
ATK/2700 DEF/1700
このカードは「マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。
(1):このカードは戦闘では破壊されない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はバトルフェイズにモンスター1体でしか攻撃できない。
(3):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
「バカな‼単体で融合だと‼」
「HEROは常に進化するんだよ‼バトル
カミカゼでダイレクトアタック‼『スラッシュウインド』‼」
カミカゼ
ATK/2700
戦闘ダメージ
2700→1350
万丈目
LP1700→350
「そして、俺は最後のカード『マスク・チェンジ・セカンド』を発動‼」
『マスク・チェンジ・セカンド』
速攻魔法
「マスク・チェンジ・セカンド」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札を1枚捨て、自分フィールドの
表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地へ送り、
そのモンスターよりレベルが高く同じ属性の「M・HERO」モンスター1体を、
「マスク・チェンジ」による特殊召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
「俺は手札のカードを1枚捨て、S・F・ウイングマンを選択‼いくぞ‼その光の牙で未来を切り開け‼『マースク...チェ~ンジ‼セカンド』‼
変身完了‼『M・HERO 光牙』‼」
『M・HERO 光牙』
ATK/2500 DEF/1800
このカードは「マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。
(1):このカードの攻撃力は相手フィールドのモンスターの数×500アップする。
(2):1ターンに1度、自分の墓地の「HERO」モンスター1体を除外し、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、
この効果を発動するために除外したモンスターの攻撃力分ダウンする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
「これで終わりだ‼光牙でダイレクトアタック‼
『ライトニング・スマッシャー』‼」
光牙
ATK/2500
戦闘ダメージ
2500→1250
万丈目
LP350→-900
勝者 遊城 十代
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「ガッチャ‼楽しいデュエルだったぜ万丈目‼」
「くっ、次はこうはいかないからな
いくぞお前達‼」
そう言い万丈目達は自分達の寮に帰っていった。
「お疲れさま、十代。
どうだ新しいデッキは?」
「おう!スゲーよ。でも良いのか?
お前もHERO使うだろ」
「問題無い、それにそいつらはお前が使った方が良いからな。」
「そっか、ありがとよ」
「どういたしまして...そこで見ていたヤツ出てきたらどうだ。」
俺がそう言うとオベリスクブルーの女子生徒が出てきた
「貴方、気がついていたのかしら?」
「ああ、十代がデュエルした時に気配がしたからな
でも敵意がしなかったから放置していた。」
「お、明日香じゃん」
「十代、知り合いか...」
「ああ、ちょっとな」
「そうか、俺は音無 遊だ。一応オベリスクブルーだが
寮には住んでいない。宜しく頼む」
「私は、天上院 明日香よ。宜しくね
それで寮に住んで無いって一体何故かしら?」
「ああ、海馬さんがログハウスを用意してくれたんだよだからそこに住んでいる」
「ああ、そう言えば貴方は推薦者だったわね」
「まあな、そろそろお開きにしよう
明日も早いしな」
「そうね、じゃあまた明日学校で」
「ああ、またな」
「じゃあな、明日香」
十代「そう言えば、ガードマンが普通は巡回しているよな。何で来なかったんだ?」
遊「俺が校長にお願いしてガードマンをデュエルフィールドに巡回しないでもらうようにした」