この作品は自分の進み具合により投稿のペースが変わりますのであしからず
今はサーモン海域を攻略中です(汗
ついでに言うと嫁艦は時津風と天津風!異論は認めません!
贅沢だって?可愛いから仕方ないじゃないですか!
深海棲艦が現れてからはや数十年
今俺達人類は陸地へと追い遣られ海を失った
そして人類が絶望していたところに艦娘と呼ばれる少女達と妖精が現れ人類と手を結ぶ
人類は艦娘と手を結んだことにより少しずつ海を取り戻すことが出来た
そんな中、不思議な能力を持つ人たちが現れた
その人たちは艦娘の能力を最大限引き出したり、新たに艤装を作り出したり、はたまた能力が発現した人本人が出撃したりといろいろな能力を持つ人が現れたんだ
その事実が軍に認められると軍は積極的に能力を発現しそうな人たちに目星を付け海兵学校からの徴収と言う形で軍の傘下に取り込み始めたんだ
そして工業学校に通っていた俺は運悪くその徴収に掛かってしまいほぼ強制的海兵学校に入った
それでようやく『一応』能力発現可能者として海兵学校を卒業できた俺は近くの鎮守府に整備士として勤務することになったのだが
「あの…なぜ俺はここに来て直ぐに縛られているんですか」
勤務して二日目、ここの鎮守府のお偉いさんに呼ばれてしまった
それで元帥室に入室した瞬間、ちっこい女の子二人に捕まった
動きが早すぎて見えなかったが何時の間にか椅子に座らせられて縛られた
年は俺より小さいだろうか?中学生ぐらいに見える
「これが新しい能力者なの~?なんか地味~、後目つき怖い~」
白い制服に身を包んだ少女が俺の顔を覗き込み不満?を漏らす
と言うか失礼な、親から貰った大切な顔なんだぞ、あと目つきが悪いのは親父譲りだと言ってやりたがったが相手の身分が分からないので心の中で愚痴を漏らす
「…一応、これが能力者の『可能性』が『微存』の『役立たず』だよ」
今度は逆に黒い制服に身を包んだ少し根暗そうな少女、そして口を開いた瞬間の罵詈雑言。……少し泣きそうである
そして一番重要な俺の質問に対する答えは無いと言う
少し涙目になりながら待機していると後ろの扉が開いてまだ若そうな男性が入ってくる
「ただいま戻りました~、といっても誰も居ないk…あのどうして縛られて僕の部屋に居るんですか?」
「あ、元帥お帰り~」「お疲れ様です、剣崎元帥」
「え!?この人が元帥!?」
次の瞬間回し蹴りを食らい壁に食い込む、痛い…
「元帥に対して口の利き方を考えろバーカ」
と白い制服の子が舌を出す。いや先に口で言ってくれよ…
「まぁまぁ、その辺にして。で君が僕が呼んだ整備士の逆月くんで良いかな?」
と剣崎元帥と呼ばれた男性が拘束を外して手を貸してくれた
「は、はい!この鎮守府に最近配属されました逆月 鳴海(さかつき なるみ)と言います。よ、よろしくお願いします!」
「うん、いい返事だね。そんな逆月くんに辞令だよ」
と剣崎元帥が差し出した紙には確かに俺の名前と辞令書と書かれていた
「おめでとう、これから君は少尉だよ」
いきなり昇進宣言、やったーこれで俺も海軍の仲間入りだーあははー……は!?
「ちょ、ちょっと待ってください!いきなりどうして昇格するんですか!まだ勤務二日目ですよ!」
「知らないの~?海軍総本部が能力者の覚醒者、可能者を集めて一つの独立部隊を作るためなのに~。ちゃんと整備室にも掲示してあるはずだけど~?」
「…役立たずなだけじゃなくて使い物にもならないんだね、屑の極みかな」
…確かに見てないけどさ!そこまで言うこと無いじゃん!
「こら、そんなに攻めない。後君達白黒コンビもそっちに行ってもらうからね」
「「えええええええ!!??」」
「頑張ってね、後ほかの鎮守府からも来るから粗相の無いように」
「うえええええ、こいつと一緒なの?」
「…少しは役に立ってね屑」
うわ、すごくいやな予感しかしない…
「では、これにて連絡を終了する。各自、以後通達が来るまで待機。」
「「「はっ!」」」
これが俺の波乱万丈な生活の始まりだった
今回は誰一人と艦娘が出てきませんでしたが次回から出てきますのでお待ちください