遊戯王ARC-V~俺様は!アルティメット!沢渡さんだ!~ 作:秋ピザ
まぁ、沢渡さんが最初から強いだけで遊矢君に勝ったり負けたり、何か妖仙獣を使わなかったり。
それだけの簡単なお話です。
ちなみに沢渡さんはシャイニングドロー持ちです。
なぁ、平行世界って分かるか?
まぁ、ざっくり言うなら同じ人間が違う世界に一人ずつ居て、その同じ人間二人が違う世界で違う性格をしていたり………良く分からん。
それでも1つ言える事はある。
俺は平行世界の俺に乗り移ってしまったらしい。
しかも乗り移った先の世界は大変、遊戯王世界、しかもアークファイブなのだ(テレビでアクションデュエルやってたから)。
まぁここで1つ言っておくが、俺は遊戯王大好きだが、ガチ勢なんかじゃあ無い。ただのエンジョイ勢(の中で結構実力があった。ただし自称)だ。
だからいつもデッキに幽鬼うさぎを三詰みで入れてしまうし、蟲惑魔デッキも良く作った。
萌え系は好きだ。だがブラマジガールはあんま好きじゃない。
実は部屋を探せばブラマジガールが5、6枚見付かりそうなくらい持ってる。だが好きじゃないからほとんど使わない。
ちなみに、俺が好きなカードは魔界発現世行きデスガイドとか、幽鬼うさぎとか蟲惑魔とか。
効果が好きな奴?対ガチ勢で良く使ってたアンフォームド・ボイドとかライズ・ファルコンとかだけど?
いや、アンフォームド・ボイドはエクシーズキラーなんだよ本当に。
それにライズ・ファルコンは一体でペンデュラムキラー(素材をペンデュラムで出せば簡単に出るから余計に)だ。
つまり、俺に対して良く聞くのはエグゾディアとか終焉のカウントダウンとか。
………そうだ、とりあえず自己紹介をしておこう。
俺は逆薙結城、18歳童貞の高校生。バイトは○屋。
こんなもんだが、何か言ってて悲しくなる。
もう良いや、デッキ作って悲しさ紛らわせてやる。
俺はいつもカードを入れている、机の引き出しを探す。
だが無い。良く考えれば俺は異世界から来たのだ。俺の常識は通じないだろう。
ならどこを探すか。
簡単だ。ポケットである。
予想通りポケットにはカードが入っている…しかも1デッキ分。
俺はそれを掴み、引っ張り出して見る。
すると、そこにはキラカードが………この世界の俺は結構運が良かったのか?
そう思って先を確認する。
すると大量のキラカード………バランス悪い。
だが、これで俺が誰に乗り移ったのか良く理解した。
沢渡=サンだ。ネオニュー沢渡でも良いが、沢渡さんだ。
俺、沢渡さん嫌いじゃなかった。むしろ某サンダーさんみたいな感じで好きだった。
だから沢渡さんが妖仙獣使ったときは感動した。アニメ見ながら涙を流した。
そしてその時親に引かれた。
それでも気にならなかった。
まぁ、俺は沢渡さんが好きだったのだ。Likeの方で。
まぁ、俺が乗り移った先は結構良い乗り移り先だと考えられるだろう。
まず俺には財力がある。つまりデッキ構築にそこそこの自由度がある。
この世界、カードの値段がキチガイクラスかもしれないから、金はあるに越した事は無いだろう。
そして次に原作組だ。つまり行動がどうなろうと行き着く所に行き着ける。
まぁ、負ける筈の所で勝ってみたりも良いが、適当に戦って勝てる試合もあるかもしれんし、乗り移り先が幸せな物だったと言えるだろ。
以上2つの理由が、俺が乗り移った先が沢渡さんで良かった理由である。
さて、とりあえず今からデッキを組み直すかな?主に酷い方向に。
今日の沢渡さんー乗り移る前の大会にてー
沢渡さん「俺はレベル4のヴェルズ・ヘリオローブ二体と怒れる猿人類でオーバーレイ!エクシーズ召喚!現れろ、虚構皇アンフォームド・ボイド!」
エクシーズ使い「オワタ\(^o^)/」
沢渡さん「除去系を入れず、エクシーズで力任せにビートをしようとしたこと自体が間違いだったのさ。俺は三枚伏せてターンエンド」
エクシーズ使い「俺の、ターン!」
沢渡さん「アンフォームド・ボイドの効果。オーバーレイユニットを1つ取り除き、お前の場のエクシーズモンスター全ての攻撃力を足した数値分アップする!」
エクシーズ使い「なら、俺は恐牙狼ダイアウルフの効果でアンフォームド・ボイドを破壊する!」
沢渡さん「トラップ発動。安全地帯をアンフォームド・ボイドに使用。アンフォームド・ボイドは効果、戦闘では破壊されなくなった」
エクシーズ使い「ぐっ…ターンエンド!」
沢渡さん「俺のターン、ドロー!俺は手札から終焉のカウントダウンを発動!さらに手札から謙虚な壺を発動する」
取り巻き「「「沢渡さん、マジスゲーっす!」」」
沢渡さん「それほどでもある」