遊戯王ARC-V~俺様は!アルティメット!沢渡さんだ!~   作:秋ピザ

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新デッキ構築回。この話には、ARC-Vの世界じゃないと出来ない様な事が書かれています。
そう、ZEXAL以前に使うとかなりヤバいカードを沢渡さんは使いまくるのです。

追記
あの鬼畜うさぎはこの作品内で、もはや外道うさぎになります。
効果の変更点
変更前:レベル4以下の同名通常モンスター2体をデッキから特殊召喚
変更後:デッキから同名通常モンスター2体を特殊召喚し、そのモンスター一体のレベル×100ポイントのダメージを受ける。

鬼畜度が増したうさぎは、多分沢渡さんの愛用カードになると思います。


沢渡さんは!新たなデッキを!作った!

フッ、沢渡さんだ。

あ、これ原作沢渡さんのモノマネな?似てないけど、なんとなくやりたくなったんだ。

それでも言葉に出すと恥ずかしい上に滅茶苦茶だから………って俺誰に話してんだろ。

まぁ良いか。とりあえず現状整理。

俺は確かどこにカードがあるのか分からず適当に部屋を散策していた。

すると本棚の中に前の世界で好きだったラノベの最新刊が。

それを手に取ろうとして、間違えてとなりの本を引いてしまう。

するとどういうことだろう、本棚がスライドして金庫が現れたのだ。

しかもナンバーは四桁………なんとなく番号は分かるぞ。沢渡さんは別の世界の俺だからな、暗証番号を決めるときのクセもきっと似てるだろう。

 

3049。さわたりと携帯で打つ時に使うキーに割り当てられた番号を並べただけの番号。

余談だが実は俺、前の世界でパソコンのパスワードがさっきのルールで決めたverの『仕事しない』だったんだ。

さて、俺が打った数字、なんとパスワードだったらしい。

流石は平行世界、分かりやすいぞ。

俺は金庫を開け、中を見る。

するとそこには、大量のカードが。

そして俺は金庫のドアを開けたまま中に入る。

すると、金庫のドアが突然閉まってしまう。

何これ酷い。でも良く見れば中にはキーボードとディスプレイが。

そこには詰めデュエル………局面はアンデットデッキvsライトロードデッキでライトロード優勢。

これを3ターンで倒せば良い様だ。

まぁ、これは良く考えれば簡単に倒せる相手であることに気付いたので後回し。

まずはデッキを作ろう。

今回は………試しに蟲惑魔………あと、無いだろうけど、青眼の白龍を使ってみたい。

俺はそう考え、カードの山を漁ろうとする。

だが、近くに地図の様な物があったのでそれを取り、地図の中から『ドラゴン族』を見付ける。

ここにあるか?

まぁ、無ければ蟲惑魔にするとして、一度見てみるとしましょうか。

俺は少し歩き、ドラゴン族が集められた場所に進む。

そして、レベル8以上の物を見て、そこを漁って行く。

中にはFGDとかもあるが、そこは無視して青眼の白龍を探す。

すると…青眼の究極龍を発見する。

なんであるんだよ。社長の切り札。

まぁこれは見付けた時の為に置いておくとして、青眼白龍…発見。

何故三枚ぴったりあるのかは知らん。だが許す。

チート上等です。この世界でデュエルするなら手加減なんて出来ないからな。

俺は黙々とデッキを作る。

そして、デッキを作り始めてから五分、ふとサイキック族のカードを漁り、三枚のカードを見つけ出す。

分かるだろうか、そう、幽鬼うさぎだ。

万能うさぎこと幽鬼うさぎだ。

俺はそれをデッキに3詰みしているのがデフォルトだ。

いやぁ、クロスオーバーソウルズ箱で勝ったら幽鬼うさぎしか入ってないパックがあった時、驚いたよ。

なんだろ、俺あのときめっちゃ運良かったんだ。

なんとクリアウィングもあったし、サイズ7と2のペンデュラムカードもあった。

まぁ、そのあとオッドアイズリベリオンが出ると聞いてリベリオン当てに行ったら何故か未来皇ホープしか出なかったし、マスターガイド4買った時はビヨンド・ザ・ホープが出なかった。

まぁあれだ、幸運な事のあとは大体不運だってこと。

俺の場合、どちらも極端だったがな。

お、もうデッキ完成。やはり金があるとこは違うな。

今回作ったデッキは簡単、青眼の白龍をレスキューラビット(効果がさらに鬼畜になっていた)で出して、ターンの終わりに融合呪印生物ー光ーを出すか手札から融合を使って青眼の究極龍にするだけの簡単なデッキだ。

ただし、構築には結構な金が掛かるがな。

それに、この世界の禁止制限も分か………る?

なんと、禁止制限を知りたいと思ったら、分かったのだ。

まぁ、この世界だと少し禁止制限が緩かったりするが、元の世界とあんまり変わらないらしい。

え?緩いとこ?簡単さ、未来融合が使える、強欲な壺使える、ディアボリックガイ三詰みOKとかだ。

俺としては前者2つはありがたい。デッキ構築が楽しくなるから。

ディアボリックガイはどうでも良い。俺はHEROを使えない。

それはどうでも良いか。それよりも今、何故禁止制限が分かったのか………あれか?こっちの沢渡さんとしての記憶を見ることが出来る仕様なのか?

………いや、どうやら単にこの家の間取り、親は親バカだが大概出張していること、あと最新の禁止制限とカードの効果しか分からん。(これでもかなりチートだな)

この世界での沢渡さんの記憶が残ってないから、テストでどれくらいの得点を取れば良いのか、どう振る舞えば良いのか分からないが………仕方あるまい、諦めて頑張ろうじゃないか。

それに、俺は新たなデッキを作った。

青眼デッキなんて、この世界じゃほとんど使われてないはずだろうしな。

 




今日の沢渡さん
カードを買う沢渡さん
沢渡さん「なんか強いカードは無いか………?」

取り巻きA「沢渡さん!なんか格好いいカード見付けました!しかも四枚も!」

沢渡さん「どれどれ………青眼の白龍?それと…四枚目は究極龍って書いてあるな」

取り巻きA「しかも、これ100円なんですよ」

沢渡さん「良し、買ってくる」

青眼は、L社長がなんとなく気に入って量産したカードだった件。
ただ、通常モンスターな上にレベル8で攻撃力3000は微妙と言われて買われなかった。
この世界は大量に出してエクシーズとかで攻めるのか一般的だったり。
力押しはあまり受けない。しかも魔法の筒とかがあるから使い勝手が悪い。
だから安かった青眼。
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