遊戯王ARC-V~俺様は!アルティメット!沢渡さんだ!~   作:秋ピザ

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今回のデッキはエグゾディア。
まぁあれです。所謂凡骨融合を凡骨エグゾにしただけです。



自重して!下さい!沢渡さん!

よぅ沢渡さんだ(怒)

え?なんでイラついてるかって?

あぁ、朝起きて、LDS行ったら、『よぅ最弱クン?今日の調子は………聞くまでもなく絶好調だろう?』とか言われたからイラついてるのさ。

しかもそれ言ってきた奴が原作ARC-Vでダイナソー龍崎(DMの頃の奴)に似てる気がしなくも無かったシンクロ使いだったんだ。

んで、何故俺が最弱だったかと言うと………これは酷い。

コイツ徹底的にメタ狙ってるな………主に沢渡さんメタを。

いや、今なら多分ワンキル出来なくも無い。

例えば終焉のカウントダウン⇒ブロックスパイダーによるロック⇒三枚伏せ⇒魔力の枷発動

とか。

ちなみにこの際の伏せカードはバベルの塔とか魔力の枷とか。

つまりは完全にロックして、20ターン徹底的にいたぶるだけ。

いや、その気になればもっと酷いのもある。しかも今持ってる奴で。

「おいお前!沢渡さんは弱く無い!」

 

「へぇ、なら証拠を見せてみろよ………そうだ、なんならアクションデュエルで決めようぜ。今日はランキング戦があるからな」

 

そして突然に取り巻き君がシンクロ使いに対して真実を告げる。

するとシンクロ使いはデュエルして確かめてやる。と。

良いぜ?(ゲス顔)ギッタンギッタンにしてやる。

今回はエグゾディアのエグいデッキで。

まぁあれだよ。DM時代を思い出すデッキさ。

 

ーLDS内にてー

 

「俺のターン!ドロー!光神機-轟龍を召喚!」

 

突然ですが問題です。目の前で光神機-轟龍を使ってデュエっているのは誰でしょう。

正解はシンクロ使い君。

まったくシンクロ使ってねぇけどな!

なんだよ、シンクロ使い君なんだから使えよシンクロ。

まぁただチューナーが手札に無いだけかも知れんしなぁ。

一応警戒しとくか。

「轟龍でダイレクトアタック!」

 

あ、シンクロ使い君の勝利だ。

まぁ轟龍って優秀だからね。貫通、1ターンの命になるけども一体のリリースで済ませられる能力、等々無駄に便利な轟龍。

そういや轟龍で思い出したんだが、光属性でテュアラティンって居たよな。効果で召喚すれば属性1つ指定して使えなくするやつ。

光天使デッキでテュアラティン⇒光属性禁止されて負けた事もある。

流石に、このデッキじゃそんな事は無いだろうけどな。

だって通常モンスター(属性、種族バラバラでポテンシャル重視)と魔法、トラップ、そしてエグゾディアとレスキューラビットしか入ってないんだぜ?

ちなみにレスキューラビットはとある魔法の効果要員だったり。

「よぅ、沢渡。逃げずに来た様だなぁ」

 

「さっさとデュエルしようか。あとここで宣言しとくが、俺のデッキに攻撃力2000以上のモンスターは存在しないと」

 

「な、舐めてんのか!?」

 

舐めてません、嘗めてます。

そう思いつつデュエルディスクをセットする。

そうそう、実は俺、融合も入れてたりするんだよ。

まぁデッキコンセプトが『殴れるエグゾディア』だからなんだが。

「「デュエル!」」

 

まぁ精々足掻きたまえシンクロ使い君。

「先攻は貰うぜ?ドロー。俺は手札から強欲な壷を発動し二枚ドロー、更にキーメイス召喚、魔法カード馬の骨の対価。キーメイスを墓地に送って二枚ドロー」

沢渡さん手札5→7

 

今回はいきなり融合が手札に来た。

今回は壁として出てもらうか。

「手札から融合を発動し、手札のグレムリン、青眼の白龍を融合!現れろ、万物の始祖たる龍よ!現れ出でな!始祖龍ワイアーム!」

沢渡さん手札7→4

 

まずはワイアーム。とても頼もしいのに必要ない素材が通常モンスター二体と言う簡単な物だからすぐに出せる。

まぁ、二体出せないのが難点と言えば難点なのだが。

まぁ攻撃力2700で戦闘破壊出来ない、面倒なモンスターだと考えてもらっていい。

あと、今回融合した青眼はあとで使う………かもしれないので覚えておこうか。

「そして、カードを一枚伏せてターンエンド!」

沢渡さん手札4→3

 

「俺のターン、ドロー!俺は手札のヘカテリスを捨て、デッキからヴァルハラを手札に!そして永続魔法神の居城-ヴァルハラを発動!」

シンクロ使い(笑)手札6→5

 

ヴァルハラか。まぁこのデッキで今のところワイアームを殺せるカードは無いだろうから、多分攻撃力2800の轟龍召喚してフレイヤを召喚、轟龍の攻撃力を400あげて3200にするのが賢明だろう。

これで毎ターン500のダメージが稼げるぞ?やったじゃないか。喜べよ。

「そして俺はヴァルハラの効果で手札から光神機-轟龍を召喚!更に、フレイヤを攻撃表示で召喚!」

シンクロ使い(笑)手札5→3

 

やっぱり来たか。まぁこれ以外にワイアームと戦う戦術は…あるにはあるが天使じゃむずい。

「バトル!轟龍でワイアームに攻撃!」

 

「トラップ発動、ガード・ブロック。戦闘ダメージを0に。そしてワイアームは通常モンスター以外との戦闘では破壊されない。あとガード・ブロックの効果で一枚ドロー」

沢渡さん手札3→4

 

「チッ……一枚伏せてターンエンド」

シンクロ使い(笑)手札3→2

 

ここで現在の俺の手札のエグゾディアの集まり具合をお教えしよう。

封印されしエグゾディア、右腕左腕が集まっている。

あとは右足左足さえ揃えれば勝ちだ。

「俺のターン、ドロー!俺は手札から天使の施しを発動!三枚引いて二枚捨てる…そして貪欲な壷を発動!墓地のモンスター五体を戻して二枚ドローする………甘党うさぎを召喚。そして馬の骨の対価を発動し、二枚ドロー」

沢渡さん手札4→7

 

俺は思わず笑ってしまう。

なんと、ネタで入れていた筈のカードが揃ってしまったのだ。

「俺は『7』を三枚発動する。『7』がフィールド三枚揃った時俺は三枚ドローし、『7』を破壊。ここで『7』効果で700ポイント回復。それが三回で2100ポイントだ」

沢渡さんライフ4000+2100=6100

 

ネタでしかなかったはずのコイツが揃うなんてな。まぁ幸運だったってことで。

それに、このタイミングでこっちも揃ってしまったしな。

「さて、このデュエル、俺の勝ちだ。手札に封印されしエグゾディア、封印されし者の右腕、左腕、右脚、左脚が揃った時、俺はデュエルに勝利する。怒りの業火、エグゾード・フレイム!」

 

一度は叫びたかった台詞を言い、現れたエグゾディアがシンクロ使い(笑)にエグゾード・フレイムをぶつける。

あぁスッキリ。

「また会おうぜ、シンクロ使い(笑)君」

 

俺はそれだけ言って、適当な相手を探す事にした。




今日の沢渡さん
沢渡さん「そこのお前、デュエルしないか?」

モブA「お断りしまぁぁぁす!」逃走

沢渡さん「なんか逃げられた………」

あのシンクロ使い君(笑)はLDSシンクロコースでも結構強かったそうです。
だけど今回は手札にチューナーが来なかったらしい。
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