少しだから許してください!
なんでもしまs、、、
6月9日
今日は彼女の誕生日だ。
だがなぜかその彼女の家の前にいる
ピンポーン
インターホンを押すと微かながら部屋の中で音が響いているのが分かった。
「はーい、今行きまーす。」
と扉越しで言っているのがわかる。
扉を開けると同時に、
「いらっしゃーい。」
と、希は言う。
『どうして俺だって分かったんだ?』
「ふふふ、スピリチュアルやね。」
『またそれか、』
「本当はあなたが来るのを今か今かと待ってたんよ?」
希は頬を赤らめながら、恥ずかしそうに言う。
その言葉を聞いて赤くなった俺を見て、
「あー!顔赤くしとるー!うちが君のこと思ってるのがそんなに嬉しいん?」
『そりゃ嬉しいよ彼女が俺のことを思ってを待ってくれているんだから』
いつもは希にからかわれるが逆にからかうと、
顔を赤くしながら俯いてしまった。
希はからかわれるのが、苦手なのか少し恥ずかしくなるようなことを言うとすぐに赤くなる。
なんだかんだ言って希はとても乙女なのだ。
だがいつまでも玄関で立ち尽くすわけにはいかないので、
『いつまでもこんなところにいるのもあれだし、上がってもいいか?』
「え?あ、うん。もちろんどうぞ。」
「ゆっくりしてね〜」
そういわれ椅子に座る。
「紅茶?コーヒー?どっちにする?」
『じゃぁ紅茶で』
「はいよ〜」
「はいどうぞ〜」
『ありがとう。』
希が入れてくれた紅茶を暑いので少しずつ飲む
『そういえばなんで今日のぞみの家なんだ?もちろん希の好きなところでいいけど、遊園地とか、映画とか希の好きな焼肉とか。』
「ん〜まぁそういう所に行ってもよかったんやけど、なんだか今日はあなたとゆっくりしたくてな〜」
「それにあなたと一日中一緒にいるのが私にとっては素敵なプレゼントやで」
こんなことあんまりうちの言うことやないねとか言いながら、顔を赤くしていた。
「夕ご飯はうちで食べていくことでいいんよね?」
『ああ、せっかく希が作ってくれるって言うからな、頂いていくよ。でも俺何か手伝うことないのか?』
「うん、ええよ。楽しみに待っててな」
しばらくしていい匂いが漂ってくる。
「おまたせ〜」
『うわ〜美味しそう、ハンバーグか〜』
「そうやで、あなたハンバーグ好きやったよね?」
『うん。よく子供っぽいって言われるけどね。』
パクっ
『おいしいー!!』
「ありがとう、好きな人の胃袋を掴めなんて昔からよく言うしね。」
『そんなことしなくても俺は希から離れたりしなよ。』
「もう!またそんなこと言う!そんなこと言ってないで、食べて!」
顔を赤くしなて笑いながら言う。
そして食後二人でソファーに座りながらゆっくりしている時に、希が急に肩に寄りかかってきた、
「ねぇ、ずっと一緒にいてくれる?」
関西弁もとれ真面目なトーンで話しかけてくる。
『もちろんだよ。どうしたの急に?』
「ほらうちって転校続きだったやん?そうするとやっぱり友達できなくてなぁ。
だけど今はうちの周りにもたくさんのかけがえのない人がいて、となりには
最愛の人がいる。」
やっぱり昔から転校ばかりで大変だったんだろうな。
「もちろんこんなに幸せな状況が続いて欲しい!だけど、もし!もしうちの周りからみんないなくてなってしまうと考えると、苦しくてこわくなるんよ。」
そんなことを言いながら希は少し震えている。
希はμ’sの中でもお姉さん的存在なのか、誰かに不安をいったりすることがっできないのだろう。
そんな希をそっと抱きしめ、
『大丈夫、俺は絶対に離れない。なにかあったらすぐに言って、だけど俺なんかより希のまわりには頼れる仲間がたくさんいるだろう?みんな絶対力になってくれるだろう?』
『だから、あんまり無理しないでな。』
そう言うと希は少し目に涙を浮かべながら、
「ありがとう」
そう言いながら微笑んだ。
「絶対、はなれんといてな!」
そしてそのまままたグダグダっと時間を過ごしたあと、
「・・・今日泊まっていってくれるん?」
顔赤くさせすぎな気がする。
あと関西弁難しい。
急がせすぎておかしいところ多い気がします。
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