バカと優等生の恋愛関係   作:千桜

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2ヶ月近く空いてしまい申し訳ございません
テスト前だったりなんだりで忙しくて更新できませんでした
次はもう少し早めに投稿出来るよう頑張ります!


第5問〜Aクラスでのちょっとした騒動

第5問

 

DvsF終戦後

 

康「…雄二」

 

雄「お、康太何かわかったのか?」

放課後のFクラス教室で康太が雄二に話しかけていた

 

康「…明久の所属クラスがわかった。皆も聞いてほしい」

 

この教室には他に秀吉、島田、姫路もいる

 

雄「お、そうか。んで、明久はどこ行ったんだ?まさか振り分け試験の成績が悪過ぎて留年か?」

 

秀「いや、雄二よ。流石の明久もそこまではないじゃろ…」

 

島「いや、木下あの吉井よ?Fクラスにいないとなれば留年以外あり得ないじゃない」

 

康「…いや、その逆だ。あいつはAクラス」

 

雄秀島「「「なっ!?(えっ!?)」」」

 

明久がAクラスなど考えもしなかったのか皆驚いている

 

姫「?皆さんなんでそんなに驚いているんですか?」

 

ただ1人、姫路を除いて

 

雄「な、なぜってあの明久がAクラスだぞ?」

 

康「…明久は学年1の馬鹿」

 

島「そんな吉井がAクラスに行けるなんて」

 

雄康島「「「絶対にあり得ない!!!」」」

 

秀「お主らは……」

 

姫「吉井君頭いいと思うんですけどね」

 

雄「なんでそう思うんだ?」

 

姫「あの、振り分け試験の2週間前にやったテストがあるじゃないですか」

 

秀「あぁ、あのテストじゃな」

 

康「あれは難しかった」

 

姫「そのテストの成績上位10人の中に吉井君の名前があったんですよ」

 

振り分け試験前の最終テスト。そのテストで明久は学年で7位という位置にいたのだ

 

雄「なるほどな……あいつがんばってたのか……」

 

秀「あやつ本当に姉上と…」

 

康「友人として誇らしい」

 

雄二、秀吉、康太の3人は明久の努力を認めていたのだが

 

島「吉井がそんな点数とれるわけないじゃない!カンニングに決まってるわ!お仕置きしなきゃ」

 

いまだ信じられない島田がAクラスに向けて走っていった

 

雄「あ、おい島田!くそっ…待て!」

 

雄二、秀吉、康太、姫路の4人もAクラスに向けて走っていった

 

〜その頃Aクラスでは〜

 

明「あ、あの優子?もういいかな?」

 

優「まだだめ」

 

まだ優子と明久が抱き合っていた

 

明「ま、まだってもう随分経ってるよ?」

 

優「いいじゃない」

 

愛「ひゅーひゅーアツアツだね」

 

翔「…私も雄二と」

 

美「い、いいなぁ…」

 

明「ほ、ほら皆が見てるし…ね?」

 

優「明久はあたしと抱き合うの嫌なの?」

 

明「そ、そんなことないよ!可愛い彼女と抱き合うのが嫌な男なんていない!」

 

優「ならいいじゃない」

 

明「で、でも…みんなの前だと恥ずかしいし……2人きりになったらいつでもしてあげるから……ね?」

 

優「しょうがないわね……わかったわ。」

 

明「ありがと優子」

 

抱き合うのを辞めたようだ

 

明「(優子の性格随分変わったなぁ。まぁ可愛いからいいんだけど。)」

 

ガラッ

 

明「ん?」

 

そんな時Aクラスのドアが開けられた。それも乱暴にだ

 

島「あ、本当にいた!吉井こんなとこでなにやってんのよ!」

 

入って来たのは島田のようだ

 

明「島田さん!?なんでここに!?」

 

島「それはこっちの台詞よ!さっさとクラスに戻るわよ」

 

島田は明久の腕を掴み連れて行こうとする

 

明「ちょ、ちょっと待ってよ!僕のクラスはここだよ!」

 

優「えぇ、そうよ!明久はこのクラスで間違いないわ」

 

翔「……明久は大事な仲間」

 

愛「だからアッキーを連れていくのは違うと思うな〜」

 

島「明久?アッキー?吉井!何Aクラスの女子と仲良くしてるのよ!そんな吉井にはオシオキが必要のようね」

 

そう言い出すと島田は掴んでた明久の腕に関節技をかける

 

明「ちょ、どういうっていたぁぁぁぁぁぁ」

 

優「明久!?ちょ、やめなさい!」ドン

 

島「きゃっ!」

 

美「明久君大丈夫ですか?」

 

優子が島田を突き飛ばし、その隙に美穂が明久を抱きしめる

 

島「ちょっとなにするのよ!」

 

優「それはこっちの台詞よ!急に入って来て連れ戻すとか言い出し、挙げ句の果てには関節技までかけるなんてなにするのよ!」

 

翔「……明久は何も悪いことしてない」

 

島「吉井はカンニングをしたからウチがお仕置きをしてあげるの!あんたらは邪魔しないで」

 

愛「カンニング?アッキーがカンニングした証拠なんてあるの?」

 

島「吉井は観察処分者で学年1の馬鹿よ。そんなやつがAクラスにいるなんてカンニングしかあり得ないじゃない!」

 

明「僕はちゃんと勉強して入ったんだか『明久はいるか?』あれ、雄二?それに秀吉とムッツリーニも。どうしたの?」

 

雄二達が着いたようである

 

雄「いやお前がAクラスと聞いて島田が飛び出してな。」

 

秀「慌てて儂らも追いかけて来たのじゃ」

 

康「……平気か」

 

明「あ、うんちょっと関節技かけられただけだけどみんなが助けてくれたからなんとか」

 

雄「そうかそれはよかった…。それより島田!お前明久になにしてんだ!」

 

島「何ってカンニングしたお仕置きよ!」

 

秀「じゃから明久はカンニングしてないと申しておるじゃろ……」

 

康「……お前の思い込みだ」

 

島「そんなわけないじゃない!あの吉井がFクラス以外なんてあり得ないんだから!」

 

明「(何を根拠に言い張れるんだろ…)」

 

優「だから明久はカンニングしてないって言ってるでしょ!わかったらさっさと帰ってくれないかしら帰国子女のおバカさん?」

 

島「ムキーー!こうなったら試召戦争よ!ウチらは宣戦布告するわ!」

 

雄「あ、おい勝手に決めるな!」

 

島「あんたは黙ってて!いいわね!」

 

翔「……私たちは断れない。」

 

愛「受けて立つよ」

 

美「負けません!」

 

島「決まりね。それじゃ吉井逃げるんじゃないわよ」

 

そんな言葉を残し島田は教室から出て行った

 

雄「はぁ……うちのやつが済まないな。」

 

明「あ、うん僕は平気だけど」

 

雄「そうか、それは良かった…。それよりも明久」

 

明「ん?何?」

 

秀「いつまでそうしておるのじゃ?」

 

康「……羨ましい」

 

明「えっ?」

 

明久は自分が今どうしているのか確認した。明久はまだ美穂に抱きつかれていたのだ

 

明「〜っ///み、美穂さんそろそろ///」

 

優「美穂〜?いつまでそうしているのかしら?」

 

美「あっ…。明久君ごめんなさい///」

 

明「う、ううんありがとね支えてくれて」

 

愛「美穂もやるね〜」

 

翔「……雄二私たちも」

 

雄「しねぇよ!あと翔子、戦争だけど5vs5の一騎討ちでいいか?」

 

翔「……構わない。その代わり試合ごとに勝った人は負けた人になんでも一つ命令できる権利をつける」

 

優「それと科目選択権はそっちが3つ、こっちが2つでいいわよね?」

 

雄「あぁ構わねぇ。それじゃあ俺らは行くわ」

 

秀「またの明久」

 

康「…ぐっばい」

 

明「うん、またね」

 

かくしてAvsFの戦争が決まったのだった

 

 

 

 

 

 

 

美「(明久君暖かかったです。それに明久君とくっつくとドキドキが止まりません…これはなんでしょう」

 

 

 

 

 

 

 

 




姫路さん影薄……
急で申し訳ありませんが姫路アンチ消そうかと思います
幼馴染とも幼馴染ということなので仲良くさせて行こうかと……

それと最近明久×翔子を書こうかと思ってます
そちらは余裕があれば作ると思います
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