仮面ライダーの力を持ってマイソロの世界に行く 作:味噌神のスペリア
ーバンエルティア号ー大和の部屋ー
「ん~」
『どうしたの?大和?』
「リュウタロスか…いや、最近さ…戦極ドライバーの調子が悪いのか わからないが…変身する度に体が怠い気がしてな?…」
『へぇ~ それって多分さ 大和は頑張り過ぎてるからだよ?』
「そうか?」
大和はこの世界に来てから
ずっとクエストをしたりしていた
休むことを忘れて…
『そうだよ~ 今日はゆっくりしなよ~ 僕が姉さん(アンジュ)に言ってあげるからさ』
リュウタロスは年上の女性を姉さんと呼び
男性なら、お兄さんと呼ぶ
まぁ、クラトスさんにお兄さん♪って呼んで
クラトスさんの顔は少しばかり喜んでいたのは秘密だよな…
すると、大和の横にある物が落ちた。
「は?何だ?」
一瞬 何かわからない大和だったが
大和はその落ちた物に驚愕してしまう
「お、おい…これって…」
大和が手にした二つの物
一つは戦極ドライバーの横に装着でき
エナジーロックシードが使える
ゲネシスコアと呼ばれる物と
紅く装飾され
戦極ドライバーと少し変わったドライバー
下にはコップのような物がついており
エナジーロックシードに変身が可能のドライバー
ゲネシスドライバーだった。
「ゲネシスコアとゲネシスドライバー…」
ミックスとエナジーライダーに変身が出来る
『大和?それって何?』
「あー…この小さいのは戦極ドライバーの強化アイテムとこっちの紅いドライバーは俺の新しい力だ」
『えぇ!本当!!大和!見たい!変身してよ!』
「わ、わかったから!揺らすのは止めてくれ!」
リュウタロスは大和の肩を掴み
体を揺らすが大和はすぐにリュウタロスを止める。
『早く!早く!』
「じゃあ、まずは…これからかな?」
大和が手にしたのは、メロンエナジーロックシード
メロンの錠前がクリアな綺麗な色になっている。
大和はゲネシスドライバーを腰に装着すると
メロンエナジーロックシードを掴み構える。
「…変身」
《メロンエナジー》
~~♪メロンエナジーを解除した瞬間
音楽が流れ始めた。
大和はメロンエナジーロックシードを
ゲネシスドライバーにセットする。
《ロック・オン》と同時に
ブォン!ブォン!と音が鳴り響く…
すると、頭の上にはメロン
大和の服は白いアンダースーツに変わる
大和はゲネシスドライバーの横についている
白い取手みたいなやつを掴み
そして、一気に横にスライドする。
メロンエナジーロックシードは開き
《ソーダー》
と声と同時にドライバーの下のコップに
メロンの果実の液体がコップに溜まり
メロンが大和の頭に装着され
鎧とは少し違った姿に変化する
《メロンエナジーアームズ ~♪~♪~♪》
ここに
アーマードライダー 斬月・真が参上した瞬間であった。