仮面ライダーの力を持ってマイソロの世界に行く 作:味噌神のスペリア
「行くぜ!ここからは 俺のステージだ!」
鎧武に変身した大和は
武神鎧武に大橙丸と無双セイバーで
斬りかかるが…
「甘い!!」
「ぐっ!?」
武神鎧武も大橙丸を取りだし
大和の大橙丸と無双セイバーを受け流し
その勢いで大和に斬りかかる。
「っ…なんてパワーだよ…それなら!!」
(ロック・オフ)
大和はオレンジロックシードを解除し
パインロックシードを取り出す
「パワーにはパワーだ!」
(パイン!)
オレンジの鎧が消滅し
クラックから新たな鎧が降りてくる。
(ロック・オン!)
パインロックシードを戦極ドライバーに装着させ
短刀で斬る。
(パインアームズ!粉砕デストロイ!)
「行くぜ!武神鎧武!」
パインアームズの専用武器
パインアイアンを取り出し
大和は思い切りパインアイアンの鎖を掴み
振り回し…そして、武神鎧武に向けて パインアイアンを投げつける…だが
「…こんな程度か?」
「なッ!?」
武神鎧武はパインアイアンを片手で掴み
攻撃を無効化にした。
「ふん!」
「ぐあッ!!」
武神鎧武はパインアイアンを思い切り引っ張り
大和ごと引き そのまま
岩に大和をぶつけた。
「ヤマト!!」
「や、ヤマト…」
カノンノとアリスは大和が飛ばされた方に走り出す。
「行かさんぞ 運命の巫女よ」
「い、いや!?放して!」
「カノンノ!」
武神鎧武はカノンノの手を掴む
カノンノはジタバタ動くが
武神鎧武にはビクともしない。
すると武神鎧武はカノンノを丸い球体に入れると
シャボン玉のようにフワフワと舞い上がる
「フハハ!これで私は最強の武神となるのだ!!」
武神鎧武は笑う
自分の勝利を確信したみたいに…
「やだ…助けて…ヤマト…」
「ここから出しなさいよ!!」
カノンノは涙を流す
霊夢は暴れ出す
だが、武神鎧武は
ある一つのミスをおかしてしまった。
「誰だ…カノンノを泣かした奴は…」
「貴様…まだ立ち上がるのか」
「ヤマト!!」
どんなに困難でも誰かの為に
戦う
「はぁ…はぁ…俺は…まだ戦う…」
大和はゆっくりと立ち上がり
パインロックシードを解除し
オレンジアームズに姿を変えた。
「次は外さない…貴様を葬ってくれよう…」
「アンタ!逃げなさい!!」
「ヤマト!」
どんなに敵が強くても…
「お前がどんなに強くても…」
どんな最悪な事態でも…
「諦めない…俺は…」
諦めない心を持つ戦士
皆を守る戦士
「俺は…仮面ライダーだ!!」
「死ぬがよい!」
(ブラッドオレンジ・スカッシュ!)
武神鎧武は大橙丸にエネルギーを為
大和に向けてエネルギーの塊を放つ
「ッ!ヤマトーー!!」
(ディフェンド・プリーズ)
大きな壁が地面から出現し
武神鎧武の放ったエネルギーの塊を
受け止め 壁とエネルギーは消滅した。
「何ッ!」
「これは…いったい…」
「ふぃ~♪間に合ったね」
大和が見たのは
赤い宝石の顔
黒いローブを着た一人の魔法使いの姿…
「僕の名前は、城ヶ龍 威欟
魔法使い 仮面ライダーウィザードだ!」
ここに出会うはずがない
魔法使いと鎧武者が時空を越え
二人が出会った