幻想神人録 (凍結)   作:榛猫(筆休め中)

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幻想入り編
幻想郷で目覚めた半神人


気がつくとは見知らぬ森のなかで目を覚ました

 

「何処だ?ここ?」

 

そう言うと僕は身体を起こした

 

地面で寝ていたせいか身体中が痛い、

 

痛みをこらえなんとか周りを見回す、

 

そこは見たこともない森だった。

 

「僕はなんでこんなところで寝てたんだ?」

 

とりあえず森から出ようと考え歩きだす、すると

 

不意に声をかけられた

 

「そこのお兄さん何してるのだー?」

 

声がする方に向くと金髪の幼女ガフヨフヨしながらこちらに飛んできていた。

「...森から抜けようとしてるんだけど・・・えーと君

は?」

 

僕がそう聞くと

 

「ルーミアは妖怪なのだー」

 

妖怪?まぁ確かに宙に浮いている時点で人間でないこと

 

は分かっていたがまさか妖怪とは・・・

 

僕がそう考え込んでいると

 

「ねぇねぇお兄さん」

 

ルーミアに声をかけられた

 

「ん?なにかな?」

 

呼ばれたので返事をするとルーミアはニッコリと笑いな

がら

 

「お兄さんは食べても良い人類?」

 

すごいことを聞いてきた

 

「・・・え!?」

 

・・・は!?

 

何言ってんのこの子?

 

僕が内心驚きまくっていると

 

「いただきまーす♪」

 

と言いながらルーミアが腕に噛みついてきた

 

「!?なにやってんの!」

 

慌てて引き離そうとするが牙が食い込んで離れない

 

「グッ!こんの!!」

 

無理やりルーミアを引き離す無理に引き離したので

 

噛まれていた所が噛み千切られてしまう

 

「ぐっ!!がぁぁっ!!!」

 

あまりの激痛に意識が飛びそうになる

 

「あ~ぁ無理に引っ張るから大丈夫かー?」

 

特に気にした様子もなくルーミアが聞いてくる

 

「なんで・・・こんな事を!」

 

意識をなんとか保たせながら聞く

 

「なんでって私は闇の妖怪だから襲うのは当然のことなのだ」

 

闇の妖怪?どうやらここは僕が知ってる世界ではないようだ

 

俺の知ってる世界には悪魔はいても妖怪はいなかった

 

「おーいどうしたの?聞いてるのかー?」

 

返事がないのを不信に思ったのかルーミアがそう聞いてくる

 

「あ、あぁ大丈夫だよ」

 

僕はそう答えながら聞いた

 

「ルーミアだっけ?僕のことは食べちゃいけないけど代わりにこれをあげるよ」

 

そう言って僕は持っていた大量のお握りをルーミアに渡した

 

「これ全部くれるのかー?」

 

ルーミアがそう聞いてくる

 

「うん全部あげる」

 

僕がそう答えると

 

「わーい♪ありがとうなのだー♪」

 

ニコニコしながら嬉しそうに食べ始めた

 

「食べ終わってからでいいから少し話を聞かせてくれ

る?」

 

美味しそうに食べるルーミアを見つめながら俺は傷を修復させていた

 

「ん?いいよー」

 

思いの他軽い返事に少しばかり驚いたがここのことを教えてくれるなら教えてもらうにこしたことはない。

 

「良かったじゃあゆっくり食べてていいよ」

 

僕はそう言って傷の修復に専念することにした

 

それから30分程経たったころか

 

「ごちそうさまなのだー」

 

おにぎりを食べてルーミアは満足したのか機嫌が良さそ

うだ

 

「そういえばお兄さんの名前知らないのだ」

 

「僕の名前はギアス・メルギスだよみんなからはなぜかギオスって呼ばれてる」

 

僕がそう言うと

 

「じゃあ私もギオスって呼ぶのだ」

 

ルーミアが笑顔で言った

 

「あぁよろしくねルーミア」

 

「よろしくなのだギオス」

 

「そういえばさっき森から出るっていってたけどどこかいく予定があるのかー?」

 

「ギオスは見たこと内服来てるから外来人だよね」

 

ルーミアが気になることを言ってくる

 

「外来人ってことはここは異世界なのかな?」

 

僕が聞くと

 

「ここは幻想郷なのだ私みたいな妖怪や人いろんなものがここでは暮らしてるのだ」

 

「幻想郷それがここの名前なんだね」

 

「うん!そうだよそれとここから出るんだったらここをまっすぐ行けば紅魔館に出られるよ」

 

ルーミアがそう教えてくれる

 

「紅魔館?」

 

「でっかくて赤い建物があるのだ行ってみたら分かるよ」

 

「そうなんだ分かったありがとうルーミア」

 

「またねー♪」

 

ルーミアが元気にてを降りながらまたフヨフヨ飛んでいった。

「さて、傷の方もなんとか治ったし行くか!」

 

僕はルーミアに教えられた道を歩いていった

 

あれから数時間がたっていた行けども行けどもルーミアが言っていた赤い館は見えてこない

 

「参ったな持ってた食料はあれだけしかなかったんだよな」

 

これはさきほどルーミアにあげたおにぎりのことである

 

「なんとか森からは抜けたけどそろそろ見つかってくれないと僕はヤバイかもな」

 

なんてことを呟きながら歩いていた。

 

あれから更に20時間程歩いたが紅魔館は見えてこない

意識も朦朧としている

 

(幻想郷ってこんなに広いんだねもうここが何処だか分からないやヤバイもう無理かも)

 

そこで僕は意識を失った、目の前に大穴が広がっていることも気づかず

 

気絶したギアスはそのまま地底へと続く穴に落ちていった

 

sideoutギアス

--------------------sideレミリア---------------------

場所変わって紅魔館

 

ここには最も気高いの生物といわれる吸血鬼レミリア・スカーレットが主とて暮らしている

 

レミリアはいつものように紅茶を飲んでいた

 

「やっぱり咲夜のいれる紅茶は美味しいわね」

 

と一言誉める側にいるメイドむかって

 

「ありがとうございますお嬢様ではご用がありましたらお呼び下さい」

 

咲夜と呼ばれたメイドはそう言って姿を消した時間を止めて移動したのだろう

 

レミリアはまた紅茶を飲んだそのとき

 

「あら?これはまた面白そうな人が来たわね、さて、いつここに招こうかしら」

 

とレミリアは微笑を浮かべて何かを考えていた

 

 

 




皆さん々も始めましてギオスと申します

今回は東方の幻想入りを書いていきたいと思います。

処女作なので面白くないかもしれませんがもし皆さんが楽しくよんでいただければ幸いです

ちなみに更新は不定期ですななるべく早めに続きを上げ

ていこうと考えておりますではまたお会いしましょう
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