やあ、萃儀だ今俺は幽々子さんの案内で白玉楼に向かっている最中だ
「それにしても驚いた幽々子さんは亡霊だったんだな全然分からなかった」
「そうなの?まぁ、見た目は人間と変わらないものね~」
そんな他愛もない会話をしているとしていると
和風の建物が建っている場所に到着した
「さぁ、着いたわ~ようこそ白玉楼へ」
そういって幽々子さんはその建物に入っていく
それに続いて俺も建物に入っていく
「おや?幽々子様お帰りなさいそちらの方は?」
声がした方を見ると白髪に首にチョーカーを着けた青年がこちらに来ていた
「あら、零ちゃんただいま~こちらの方は萃儀さんよ」
「萃儀というものだ宜しく頼むよ」
と、幽々子さんに紹介されたので零と呼ばれた青年に軽く挨拶をする
「萃儀さんですね僕は零といいますここ白玉楼で庭師をしております」
「零だな宜しく頼むよ」
「はい、宜しくお願いしますそれでは幽々子様 僕は昼食の支度をしてきますね」
零は幽々子さんにそう告げると去って行った
「お願いね~楽しみだわ~零ちゃんの料理は美味しいから~萃儀さんも
食べていくでしょ?」
「いいのか?じゃあお言葉に甘えてご馳走になろう」
「分かったわそれじゃ昼食が出来るまで白玉楼の中を見て回るといいわ」
「あぁ、そうするよでも勝手に歩き回るのは気が引けるんだが...」
「そうねぇ、じゃあ誰かに案内さあせましょうか。妖夢、妖夢いるかしら?」
「はい、幽々子様お呼びですか?」
幽々子さんが誰かの名前を呼ぶと庭の方から銀髪のおかっぱ頭のような少女が来た
「幽々子さんこの方は?」
俺がそう聞くと銀髪の子が答えてくれた
「私は魂魄妖夢といいます貴方は?」
「あ、申し遅れた俺は萃儀というものだ」
「萃儀さんですね宜しくお願いします」
「はいはい、自己紹介はそこまでよ~妖夢、萃儀さんを案内してあげて」
「はい、わかりました。では萃儀さんこちらへ」
「あぁ、頼むよ妖夢さん」
「はい、じゃあこちらからどうぞ」
そうして俺は妖夢さんに連れられて白玉楼の中へとはいっていた
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ーーーーーーーーーーー幽々子sideーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんばんは~西行寺幽々子よ妖夢や零ちゃんの主をしているわ
今は妖夢が萃儀さんを案内しているわ~
それにしてもあの子(萃儀)は本当に人間なのかしら?
あの子には他の人たちとはあきらかに気配が違うのよね~
「幽々子様~昼食の準備できましたよ~」
「は~い今行くわ~」
さて、じゃあご飯も出来たことだし行きましょうか
そう言うと幽々子は居間へと飛んで行った