幻想神人録 (凍結)   作:榛猫(筆休め中)

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作者「はい!仕上がりました!」

妖夢「お疲れ様です」

作者「あれ?今日は妖夢さんだったんですね」

妖夢「前に自分からお願いしておいて忘れてたんですか!」

作者「いえいえ、冗談ですよ忘れてませんから」

妖夢「はぁ、ならいいですけど」

作者「さて、それじゃ妖夢さんお願いします」

妖夢「あ、はい!それでは本編をどうぞ」


紅魔卿での半神人

「しかし、本当に暗いな前が見辛くてしょうがない..」

 

 

行く道行く道霧に覆われていて前がよく見えない

 

 

「いったい誰がこんなものを...」

 

 

現在俺はこの紅霧のことを聞くべく霊夢達を探している

 

アリスから聞いた話では霊夢と魔理沙は異変解決を生業としているらしいからだ。

 

 

「でも、ここまで暗いと誰が誰だか見分けがつかないな...どうするか」

 

 

思案しつつ飛んでいると見覚えのある場所に辿り着いた

 

 

「ん?ここは?霧の湖か?」

 

 

そう、以前咲夜に連れられて向かった紅魔館に行く途中に通りかかったのだ

 

 

「なんでこんな所に出たんだ?」

 

 

悩みこんでいると後ろから突然声をかけられた

 

 

「おい!そこの人間さいきょーのあたいの住みかに何のよう!」

 

 

「チルノちゃん止めておこうよ危ないよ...」

 

 

振り返るとそこには青い氷のような翼を生やした少女と

 

自然を体現させたかのような可愛らしい少女が立っていた

 

 

「ん?俺のことか俺はただ通りかかっただけだが」

 

 

「ふんっ!そんなこと信じるわけないでしょさいきょーのあたいがあんたを氷付けにしてやるんだから!」

 

 

「だから止めようよ!チルノちゃん!」

 

 

どうやらあの青い子供はチルノと言うらしい

 

隣で自然の少女が必死になって止めている

 

 

「氷付けにされるのは困るなどうしたら見逃してもらえる?」

 

 

「なら、あたいと弾幕ごっこよ!あんたが勝ったら見逃してあげるあたいが勝ったら氷付けになってもらうんだから!」

 

 

「弾幕ごっこか、分かったそっちの子もそれでいいのか?」

 

 

「え?あ、はいそれで解決するんでしたら大丈夫です」

 

 

「分かったそれじゃ開始だ」

 

 

「あんたなんかあたいは負けないんだから!喰らえアイシクルフォール!!!」

 

 

チルノがいきなり氷の弾幕を放ってきた

 

 

「へぇ氷の弾幕か..だが!」

 

 

無意識の能力を使いチルノの前に移動する

 

 

「捉えられなきゃ意味がないな」

 

 

「へ!?あんた何処から現れたのよ!」

 

 

「さあ..どこだろうなそれじゃとどめだ死符「ギャストリドリーム」」

 

 

「え!?きゃあぁぁ!」ピチューン

 

 

「ち、チルノちゃん!?」

 

 

自然の子がチルノのもとに駆け寄っていく

 

 

「ふう、俺の勝ちだな」

 

 

「きゅ~.....」

 

 

「気絶しちゃってますね」

 

 

見るとチルノは完全に気絶していたあれでもかなり手加減したんだけどな

 

 

「あ、そうだそこの自然の子少し聞きたいんだが霊夢と魔理沙を見なかったか?」

 

 

闇雲に探し回っても面倒なので聞いてみることにした

 

 

「自然の子って...霊夢さん達ですか?それなら紅魔館の方にいきましたよ」

 

 

「紅魔館だな、分かったありがとう」

 

 

「いいんです、では、お気をつけて~」

 

 

自然の子と別れ俺は紅魔館に向かって飛んだ

 

20分ほど飛ぶと紅魔館が見えた

 

 

「着いたな紅魔館相変わらず紅いな...」

 

 

そこでふと思った事があったがそこは気にしないことにした

 

 

「さて、うだうだ考え込んでいても仕方がない入るか」

 

 

そう言って入ろうとしたときふと見覚えのある人影が見えた

 

 

「あれって...前に咲夜さんにお仕置きされてた門番じゃないかわなんで倒れてるんだ?」

 

 

見ると門番が倒れて目を回している

 

 

「うーんまぁちょっと心配だし少し治療しておくか」

 

能力を使い傷を癒してやる

 

 

「よし、これで大丈夫だろうそれじゃお邪魔するよ」

 

 

そう言うと萃儀は紅魔館へと入っていった

 

 

.....................................sideout.........................................

 

 

 

......................................霊夢side.......................................

 

 

 

「ったく!切りがないわね」

 

 

私は今この濃霧をどうにかするため紅魔館に来ている

 

二週間程前から出ているこの霧に嫌気がさしているのだ

 

 

「萃儀の事もで精一杯なのになんでこんなときに重なるのよ!」

 

 

進みながらも襲ってくる妖精メイド達を叩き落とすながら進んでいく

 

 

「私は早く帰りたいのよ!邪魔をしないで」

 

 

「それは無理な相談ね...」

 

 

すると目の前にメイド服を着た少女が現れた

 

 

「あんたも来たのねちょうどいいわここの主に会わせなさいじゃないとあんたも叩きのめすわ」

 

 

「それは私に勝ってから言ってくれる?」

 

 

「いい度胸じゃない..じゃあ叩きのめしてあげるわ!」

 

 

そうして二人の弾幕ごっこが幕を開けた

 

 

..................................sideout............................................

 

 

 

 

 

......................................萃儀side......................................

 

 

 

 

「なんだこの惨状は...」

 

 

紅魔館の中を歩いているのだが

 

妖精メイド達が至るところに倒れているのだ

 

 

「それにさっきから爆発音みたいなのも聞こえるしあいつら無事なのか?」

 

 

そんなことを呟きながら歩いていると人とぶつかった

 

 

「あぁ、すいません」

 

 

「こっちこそ悪いなってお前!?嘘だろ?...」

 

 

「ん?」

 

 

「萃儀..お前なんで生きてるんだ!?」

 

 

よく見てみるよその人は魔理沙だったのだ

 

魔理沙は俺が生きていることに驚きを隠せないでいる

 

 

「なんだ魔理沙だったか。まぁとりあえず落ち着け」

 

 

「これが落ち着いていられるか!死んだはずの人間が普通に起きて歩いてるんだぞ!どうやって生き返ったんだ?」

 

 

矢継ぎ早に質問を投げ掛けてくる魔理沙に戸惑いつつも

 

 

「とにかく落ち着け!今は俺のことはいいだろこの異変が先じゃないのか?」

 

 

「あ、あぁそうだったな、でも終わったらしっかり理由を聞かせてもらうからな!」

 

 

その場はなんとか落ち着かせ異変に集中させることが出来たがあとが怖いなこれは...

 

 

「そういえば霊夢は何処にいるんだ?」

 

 

「霊夢か?あいつならこの先にいるよ早く帰りたいみたいだったし」

 

 

「この先か分かったんじゃ俺は霊夢が探すからまたあとでな」

 

 

「おう!萃儀も気を付けろよな!」

 

 

「分かってるさ」

 

 

魔理沙と別れた後少し進むと爆発音が大きくなってきた

 

 

「どうやらこの辺りのようだな」

 

 

歩を早めまた少し進むと霊夢と咲夜さんが戦っていた

 

 

「・・・・これはまたずいぶん派手に暴れてるんだな...」

 

 

二人の弾幕ごっこを見て俺は唖然とした

 

 

「これで終わりよ!」

 

 

そんな声が聞こえ見てみると霊夢の弾幕に咲夜さんが当たりやられていた。

 

どうやら決着がついたようだ

 

 

「御疲れ二人とも」

 

 

弾幕ごっこが終わったようなので二人に声をかけると二人はこちらを見て驚いていた

 

 

「萃儀?...あんたなんで生きてるのよ!」

 

 

「貴女は妹様の攻撃を食らい亡くなったはず...なぜ生きているのですか?」

 

 

二人から怪しげな目線を貰うが生き返った事に変わりはないので

 

 

「俺が生きてちゃ行けないのか?まったく二人とも酷いな..」

 

 

「なっ!?そんなこと言ってないじゃない!」

 

 

「でも、そんな風にもとれる言い方だったぞ?」

 

 

「うぐっ!まあいいわ後でじっくり訳を聞かせてもらうからね」

 

 

「はいはい...」

 

 

「あの..お取り込み中申し訳ないのですが...」

 

 

「ん?あぁ、済まない咲夜さん何かな?」

 

 

「萃儀さん貴方...どうして生きているのですか?先程こちらの巫女から貴方が亡くなっていることを聞いたのに...」

 

 

「うん、まぁ後で話してやるよとにかく俺のことは後だこの異変に首謀者...レミリアに会わせてくれ」

 

 

俺が頼むと咲夜さんは少し考えてから

 

「分かりましたご案内します」

 

 

と了承してくれた、その時

 

 

「待ちなさい!そこの者達!これ以上ここで暴れることは許さない」

 

 

見ると霊助がこちらを睨むように立っていた

 

 

「...誰よあいつ」

 

 

霊夢が俺に聞いてくる

 

 

「あいつは新月霊助ここの執事をしているらしい咲夜さんアイツは俺が相手するから霊夢を案内してもらえるか?」

 

 

「仕方ありませんね..分かりました」

 

 

「萃儀...気を付けてね」

 

 

二人はそう言うと去っていった

 

 

「行ったな..さて、それじゃ戦ろうか霊助」

 

 

「・・・・何故亡くなったはずの貴方がここにいるのか知らねえがお嬢様に手出しはさせねえ!」

 

 

「なるほど...そっちが素のようだな霊助」

 

 

「あんたを倒す!」

 

 

「来いよ?相手になってやる」

 

 

「喰らえ!神霊「夢想王牙」」

 

 

霊助が弾幕を放ってくる

 

俺はさとりの能力を発動し難なく避ける

 

 

「どうした?そんな攻撃じゃ俺には当たらないぞ?」

 

 

「舐めるな!神槍「ランス・ザ・グングニル」」

 

 

「なるほどレミリアのグングニルを真似たか..なら!

 

禁槍「スピア・ザ・レーヴァテイン」

 

 

自分も合成スペルで武器を出す

 

「なっ!?それは妹様とお嬢様の!」

 

 

「驚いてる暇はないぞ!せあっ!!」

 

 

霊助に向かいもうダッシュをし武器を振り抜く

 

 

「くっ!...こんの!」

 

 

武器を持ち直し反撃してくる

 

 

「よっと..危ない危ない」

 

 

「くそっ!こうなれば禁忌「スリーオブアカインド」」

 

 

霊助が三人に増えた

 

 

「なるほど、分身かならまとめて凪ぎ払うのみ!食らうがいい霊魔砲「ファイナル夢想天生」」

 

 

極太の光が霊助達の分身達や本体を飲み込んでいく

 

 

「なにっ!?そんな弾幕見たことないぞ!ぐっ!ぐあぁぁぁ!」ピチューン

 

 

光が止み霊助は倒れていた

 

「ふう、終わったなさて、霊夢達を追うとするか」

 

 

そう言って萃儀は霊夢達がいった方向とは別の方向に

 

歩いていったのだった

 




こんにちはフランだよ♪それじゃあ作者さんから

お願いされたことをやっていくね~

........あれ?今回覚えた能力無いよ?どうするのこれ?

まあいいや次回もお楽しみにね~

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