幻想神人録 (凍結)   作:榛猫(筆休め中)

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レミリア「作者?今回は早いじゃない

作者「出せるときに出しておきたいのですよ!

レミリア「いつもこのくらいならいいのにね

作者「うっ!が、頑張ります

レミリア「いいわ、それじゃ本編をどうぞ楽しみなさい


二度目の狂気と活躍の博霊

 

「それにしても相変わらず広いなここは」

 

俺は今紅魔館内を歩いている、霊夢達を探すためだ

 

 

「不味いな...迷ったぞ..」

 

 

しばらく歩いていたのだが何処をどう進んでいたか忘れてしまった

 

 

「仕方ない..適当に進んでみるしかなさそうだ」

 

 

そう一人呟きまた歩き始めた

 

しばらく歩いていると何やら広い場所に出た

 

 

「おぉ、広いなここは図書館か何かなのだろうか?」

 

本棚を見回しながら進んでいくと

 

 

「うおっ!?なんだこの惨状は...」

 

 

辺りには本がバラバラに落ちていて

 

中には人も倒れている

 

 

「人が倒れている!?大丈夫か!」

 

急いで駆け寄ると気絶しているだけのようだ

 

恐らく魔理沙がやったのだろう

 

彼奴の戦い方は周りをよく巻き込むのだ

 

 

「気絶しているだけ...か、良かった..とにかくこの部屋の惨状だけはどうにかしないとな」

 

そう言って片付けに取りかかる

 

何処にどの本をいれるか分からないので

 

適当に本棚に入れていく

 

そうして片付け始めて30分

 

 

「うん、これでいいだろう」

 

 

なんということでしょう..あれだけ散らかっていた本が綺麗に揃えられているではありませんか。

 

「何てふざけている場合じゃないな先を急ごう」

 

 

倒れている人を起こさないように

 

そっと萃儀は図書館を後にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから少し進んだ所で不思議な場所を見つけた

 

 

「なんだ?この扉?やたらと厳重だな....」

 

 

地下深くに一際目立つ扉があったのだ

 

 

「とりあえず入ってみるか...」

 

 

俺は特になにも考えずその扉の中に入っていった

 

たがそこで見た光景は...

 

 

「魔理沙!?」

 

 

地面に倒れ伏せる魔理沙と

 

今にも魔理沙に止めを刺そうとしているらしいフランだった

 

 

「あれ?またオモチャが来たんだ♪じゃあこのオモチャを壊してから壊さなきゃね!」

 

 

狂気に呑まれているらいフランはレーヴァテインを魔理沙に向けて降りおろした

 

 

「くっ!間に合ってくれ!」

 

 

間一髪魔理沙を抱き抱えそのままスライディングを用いてその場を脱出する

 

 

「おいおいフランまさかまた俺にこんなことをしてくるなんていい度胸してるなお前も」

 

 

呆れてため息が出てしまうのも無理はない

 

 

「オニイサンが誰かなんて知らないよ喰らっちゃえ!禁弾『スターボウブレイク』」

 

 

フランは最早誰か判別も着いていないようだ高密度の弾幕を放ってくる

 

 

「はぁ...仕方ない少しばかりキツイお灸を据えてやるとしよう相起『テリブルスーブニール』」

 

 

フランの弾幕を巧みに避けながらフランのトラウマを相起させる

 

 

「少しキツイかもしれないが今のお前にはちょうどいいだろう」

 

 

「ウ...うぅぅぅぅぅ....」

 

 

途端にフランはピタリと動きを止め萃儀を見てガタガタと震えだした

 

 

「どうした?ようやく俺のことを思い出したか?」

 

 

「ど..どうしてアナタがここに...いるの...?」

 

 

「俺が何処にいようと俺の勝手だそれより早く正気に戻るんだなじゃないともっと怖い目に逢わせるぞ?」

 

 

「ひっ!?わ..分かったよ戻るからもうやめて...」

 

 

「それでいい、素直が一番だ」

 

 

俺がそう言った後フランはパタリと倒れた

 

次に起き上がったフランは元に戻っていた、そして俺の顔を見るなり

 

 

「え!?萃儀お兄ちゃん!なんで生きてるの!お姉様から死んだって聞いてたのに...」

 

 

「まぁ...生き返ったのさ詳しいことはまた今度話してやるから今は眠るといい疲れただろう?」

 

 

そう優しく声をかけるとフランは思い出したようにトロンとなった

 

 

「うん...そうするねお休み萃儀お兄ちゃん」

 

 

「お休みフラン」

 

 

萃儀は軽くフランの頭を撫でてから魔理沙を抱え

 

フランの部屋を後にするのだった

 

 

 

 

......................................sideout........................................

 

 

 

 

 

 

 

.....................................咲夜side........................................

 

 

 

 

 

『アイツは俺が相手するから霊夢を案内してもらえるか?』

 

 

萃儀さんにそういわれ今はこの博麗の巫女をお嬢様のところに案内しているところです

 

お嬢様も私が負けたら案内していいと言っていたし大丈夫よね

 

 

「ねぇ、まだ着かないわけ?」

 

 

「もう直きに着くわ少し待っていて」

 

 

「ふーん分かったわよ黙って着いていけばいいんでしょ?」

 

 

「その通りよ霊夢」

 

 

「なんか異変を起こしてる側に呼ばれると腹が立つわね」

 

 

「そうかしら..私は別に気にならないけど?」

 

 

「私が気にするのよ!」

 

 

「分かったから少し大人しくしてくれる?ほら、着いたわ」

 

 

そう言ってお嬢様の部屋の前に到着する

 

 

コンコンッ「お嬢様博霊の巫女をお連れしました 」

 

 

「入ってちょうだい」

 

 

中から許可の声がしたので入室する

 

霊夢もすぐに入ってきた

 

 

「よく来たわね博霊の巫女」

 

 

「あんたがこの異変の首謀者ねさっさとこの霧を止めなさい!」

 

 

「それは貴女が私に勝てたらね」

 

 

「言ったわね...良いじゃない叩きのめしてあげるわ!」

 

 

そう言ってお嬢様と博霊の巫女の戦いが始まった

 

二人は見るもの全てを魅了するかのように舞っていた

 

私はその戦いに見惚れてしまっていた。

 

そうして見ているうちに決着はついた

 

お嬢様が博霊の巫女にやぶれたのだ

 

 

レミリア「やられたわまさか一度ならず二度までも人間に敗れるなんてね」

 

 

霊夢「二度目?どう言うことよ?」

 

 

レミリア「そのままの意味よ最初は萃儀に次は貴女に敗れたからね」

 

 

霊夢「なるほどね納得したわ」

 

 

レミリア「さて、それじゃ負けたことだしこの霧を収めましょうか」

 

 

霊夢「早くしてよね朝も昼もこんなに暗いんじゃ話にならないから」

 

 

レミリア「わかったわすぐに消すわ」

 

 

それから数日後あの濃霧は嘘のように消え去っていた

 

 

幻想郷にまた平和が訪れた

 

 

........................................sideout......................................

 

 

 

 

 




あ、どうも~紅・美鈴です

今回の獲得の能力はありませんね~前に獲得しているなかで書いていないものを書いていきますね

時を止める程度の能力

気を使う程度の能力

この二つですねってなんで私の能力を持ってるんですか!いつとられたんだろう?不思議です...まあいいやまた次回~
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