レミリア「え?急にどうしたの?
萃儀「いや、外では今日はもう新年だからそのあいさつをと思ってな
レミリア「なるほどね、それはいいとして今回の更新は偉く遅かったわね
萃儀「あぁ、どうやらその犯人は新たに小説を書き始めたから遅くなったらしい
レミリア「新しい物を書ける余裕なんてあったのかしら?
萃儀「ないな、でも安心してくれ、作者は俺がこれでもかと言うぐらいに叩きのめしておいたから今度からはもう少しマシになると思うぞ
レミリア「そうなるといいわね、さて、それじゃそろそろ
萃儀「そうだな、せーの
二人「本編どうぞ!
やぁ萃儀だ、俺は今また紅魔館に来ている
「御嬢様、萃儀さんをお連れしました」
咲夜がある部屋の前で立ち止まりその部屋の主であろう人物に声をかけた。
「入ってちょうだい」
「はい、失礼致します」
中から聞き覚えのある子供のような声が聞こえ
咲夜さんが中に入っていく俺も続いて中に入る
「待っていたわ萃儀」
「昨日ぶりだなレミリア今日は何の用なんだ?」
そう、これは俺がずっと気になっていたことだ
何故またレミリアに呼ばれたのか、いまだに疑問が消えない
「えぇ、少し貴方に聞きたいことがあってね」
「俺に聞きたいこと?」
「そうよ、それで早速聞くけど貴方はいったい何者?」
「何者って自分普通に人間だと思うが...」
というか普通はそんなもの聞くか?
「嘘ね...仮に嘘をつくならもう少しマシな嘘をつきなさい」
「そんなこと言われてもな...他にどう答えたらいいんだ?」
俺自身自分が人間だと言うことに疑いわなかったんだけどな
「仮に貴方が人間なら死んでから甦ってくることはあり得ないわ、それを貴方はやってのけた...貴方は最早人間とは言えないわ」
「うーん...だが実際やってこれたんだから人間でも出来るってことが証明できたんじゃないか?」
いまいち実感が湧かない...自分が人間じゃない等と信じられるはずがない
「はぁ...これ以上続けても進みそうにないわね、じゃあ質問を変えるわ、貴方はあの後何をしていたの?」
あの後..恐らくフランに襲われてからの事だろうか..
「それなら俺は冥界にいたな」
「冥界..ですか」
俺の問いに咲夜さんが少し反応した
「どうかしたの?咲夜」
「あ、いえ、本当に冥界なんてものがあるとは思っていなかったものですから」
確かにそうだな、俺もこの目でみるまでは信じていなかったからな
「そうね、私も少し驚いているわまさか貴方が冥界にいっていたなんてね...しかも半年も」
「ごふっ!!ゲホゲホッな、なんだって?」
俺はそれを聞いたとたんに吹いた、
なにせ向こうに居たときは一週間くらいだったのが。
こっちでは半年という時間が経っていたのだから
「あら、霊夢たちから聞いてなかったの?貴方がここを出ていって死んだと分かってからあの二人ずっと犯人を探し回ってたのよ」
「そうだったのか...」
なんだか凄く申し訳ない、そこまで心配かけていたとは
帰ったら何かしてやるべきだろうか。
「それで?どうやってその冥界から戻って来たのかしら?」
「ん?あぁ、それなら普通に出口を通って帰ってきたぞ」
「....貴方、私をからかっているの?そんな話が信じられてると思っているの?」
と言ってレミリアはグングニルを展開している
あれは不味いな...確実にお怒りだ、
でもそれが事実なのだからどうしようもない
「お、おいおいおい!頼むからその物騒な物をしまってくれ」
そうしてレミリアの機嫌をとるために俺は奔走するのを咲夜さんが苦笑しながら見ていた。
いや見てないで助けてほしかったんだが...
「................」
そんな三人を部屋の外から見ている者の存在に気づかないままその時間は過ぎていった
フラン「こんにちは~フランだよ♪お姉様が萃儀に呼ばれたから着いてきたらこれをやってくれって言われたからやるね
えーと?今日の萃儀の獲得能力は...ないみたいだね~
今回はなんにもなかったみたいだけど次は何かあると良いな~それじゃまた次の小説で会おうね~