作者「あれ?紫さんなんでしょうか?
紫「なんで最初のあらすじに名前が書いてあるのに私か 出てきてないのかしら?
作者「え?そりゃまだ紫さんにまでたどり着いてないし
紫「そんなことはどうでもいいわ早く出しなさい!出来なかったらどうなるかわかってるわね
作者「ひぃっ!!と、とりあえず本編どうぞ
オッス 萃儀だ、俺は今
ある場所に来ている
「さあ、着きましたよ萃儀さん」
そう、その場所とは紅魔館なのだ
なぜ俺がここに居るのか...
それはどうやらここの主が俺に興味を
持っているらしいとのこと。
だが、どうやって俺の事を知った?
俺は最近まで地底にいたからこの場所
に来た事はない、もしかしたら記憶を
無くす前に来たことがあるのか?
でもそれだったら興味を持つという事にはならないだろう。
そんなことを考えていると
「あの...萃儀さんどうかしましたか?」
不意に呼ばれ意識を戻すと
咲夜さんが顔を覗きこんでいた
「え?あ、あぁなんでもない」
余りの事に若干戸惑いつつ返事をする
「そうですか、では行きましょう」
「分かった」
咲夜さんに連れられ門のところに
向かっていると人影が見えたどうやら
ここの門番のようだが...あれ寝てないか?
「咲夜さんあの人なにをしてるんだ?」
「はぁ美鈴ったらまた居眠りして...
ごめんなさい萃儀さん少し待っていて
ください」
そう言うと咲夜さんは何をしたのか
その場にいなくなっていた。
探してみると門番の所にいた。
というより拷問をされていた
門番らしき人は咲夜さんの拷問で倒れた
「ごめんなさいお待たせしました」
心配して見ていると咲夜さんが
いつの間にか隣に来ていた
「あ、あぁその辺りは大丈夫だけど
あの人倒れてるけど大丈夫なのか?」
「えぇ、あの子なら大丈夫ですよ
しばらくすれば起きますから」
「そうなのか意外と丈夫なんだな 」
それを聞いて俺が驚いていると
「とにかく中に入りましょうお嬢様が
お待ちです」
「あぁ分かった」
そのまま咲夜さんの案内で俺は紅魔館
に入っていった。
「おや?咲夜さんお帰りなさいませ
そちらはお客様ですか?」
「えぇ霊助さんお嬢様が会いたがって
いる人よ」
「そうでしたか
私は新月霊助と申します
ここ紅魔館で執事をしております
以後お見知りおきを」
「よろしく俺は萃儀だ」
「萃儀様ですね
よろしくお願いいたします。
では私は仕事がありますので
これで失礼いたします」
そう言うと霊助は去っていった
「では、行きましょうお嬢様のお部屋は此方です。」
言われるがままに向かうとある部屋に
辿り着くその部屋の前で咲夜さんが
立ち止まりノックをし声をかけた
「お嬢様萃儀さんをお連れしました」
すると扉の向こうから子供の声が
聞こえてきた。
「お入りなさい」
「失礼いたします」
そう言い咲夜さんがその部屋に入っていくのを見て
俺も後に続き入っていくとそこには
淡いピンクのフリルを着こみ
蝙蝠のような羽を背中にはやした
少女が椅子に座っていた。
「ありがとう咲夜下がっていいわ」
そう言うと咲夜さんは消えた、
恐らく能力を使ったのだろう
「よく来たわね私がこの紅魔館の主
レミリア・スカーレットよ」
「なるほど貴女がここの主なのですね始めまして萃儀と申します」
「そんなに畏まらなくてもいいわ
普通にしてちょうだい」
「そうかじゃあよろしくレミリアさん」
「レミリアでいいわよ私も萃儀と呼ぶから」
「分かったレミリア
それで俺に何の用なんだ?
俺はお前の事は知らないし
会ったこともないはずなんだが」
「つまらない質問ねそんなの簡単よ私の能力は運命を操る程度の能力この力であなたの事を知ったのよ」
「なるほどな、これで疑問が一つ解けたよ。でも俺をここに呼んだのは何故なんだ?」
「そんなの面白そうだからに決まっているじゃないの」
「そ、そうかでも俺に面白いこと
なんてないと思うのだがつい最近まで地底にいたのだし」
「そう、地底にいたのねだから
私の能力でも見つからなかったのね」そう言ってなにかを考え込むレミリア
少しして顔をあげたレミリアは突然
こんなことを聞いてきた
「ねぇ萃儀あなた弾幕ごっこって知ってる?」
「あぁ少しなら知ってるぞ」
「じゃあ私と戦ってみない?私あなたの強さに興味があるわ」
「構わないさ、でも、あまり期待しないでくれよ俺はそこまで強くないから」
「分かったわじゃあいくわよ!」
「スペルカード、神槍「スピア・ザ・グングニル」」
そう言うとレミリアは物凄いスピードで此方に接近し赤い槍で襲ってきた。
「なるほど流石は吸血鬼かなり素早いな」
体を捻り紙一重でその攻撃を避ける
そしてすぐさまさとり能力を発動させ
動きを先読みし避けることに集中する
「ほらほらどうしたの?避けてばかりじゃ私は倒せないわよ?」
「だから言ってるじゃないか俺はそこまで強くないって」
「その割りには余裕そうに避けているじゃないの」
「そう見えるならそうかも...な!!」
避けながら無意識を操る程度の能力を
発動させレミリアの視界から消える
「なっ!?消えた?」
「こっちだ!相象「うろ覚えのご先祖総立ち」」
「え!?きゃあぁぁ!」ピチューン
「ふぅなんとか勝てたかそれにしても
知識では知っていたが実際にやると
意外と疲れるんだな
大丈夫かレミリア?」
「えぇ私は大丈夫よそれにしても萃儀あなた凄いわね私本気で戦っていたのに負けてしまうなんて...」
「俺は強くなんてないよ今回勝てたのは不意打ちがうまく決まったからさ」
「不意打ちだったとしてもあんな技見たことないわどうやったの?」
「悪いがそれは教えられないんだ」
「そう、教えたくないのなら無理には聞かないわ」
「助かるよ」
「いいのよ、もう遅いし今日は泊まっていきなさいまだあなたに聞きたいこともあるし」
「そうか、じゃあお言葉に甘えさせてもらうよ」
「部屋はすぐに手配させるわ...咲夜」
「はい、お嬢様どうなさいましたか?」
「萃儀に部屋を用意してあげて」
「分かりました。では、萃儀さんこちらに」
「了解それじゃレミリア失礼するよ」
「えぇゆっくりお休みなさい」
軽く挨拶をかわしレミリアと別れた
俺は咲夜さんに案内で部屋に向かっていった
これから起こる事をなにも知らずに
こんばんは霊夢よ今回は更新が遅れた事を謝るわ
作者は最近忙しいみたいで更新が難しいみたいなのよ
だからこれからは更新か遅れると思うわごめんなさいね
それじゃまた次の話で会いましょうじゃあね