幻想郷日誌   作:奇跡のkaze

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今回はいつもに比べて少し文字の量が少しだけ多いです。


11話 紅魔館に潜入!

 

 

さっきのルーミアとの戦いを終えてあの紅い城へ向かおうとしたとき、後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。

 

「おーい、太陽もあの変な城に向かっているのか?」

 

魔理沙か、と思い後ろを向くと霊夢もいた。やっぱり魔理沙たちもこの霧のことを調べに来たんだろう。

 

「あぁ。そうだ。

あの城にはいる前に弾幕ごっこしないか?」

 

と魔理沙にいうと

 

「そんなことよりこの霧が迷惑だから先にあの城にいくわよ」

とあっさり霊夢に言われ先にあの城にいくことにした。

 

 

 

 

 

 

少年少女移動中・・・

 

 

 

 

 

 

よし、着いた。着いたのはいいのだが目の前に中国風の服を着た人がいる。多分門番だろう。

そんなことを考えていると早速霊夢と魔理沙が弾幕ごっこを始めていた。

さすがに門番1人に3人もいらないだろ、と思い俺は偽物を一体作って先に中に入っていった。

 

 

中に入ると、俺を待ち構えていたかのようにナイフを手にもったメイドが現れ、俺にナイフを投げてきた。俺はそれをギリギリ回避できた。

メイドってこんなにこわかったっけ?

 

「いきなりなんなんだ!?」

 

「それはこっちの台詞よ。

この紅魔館になんの用?」

 

どうやらこの城は紅魔館というらしい。

 

「それは、この変な紅い霧を止めてもらいたかったからだ」

 

「そう。じゃああなたにここを出ていってもらいましょうか。それと自己紹介がまだだったわね。私の名前は十六夜咲夜よ」

 

そう言い咲夜はナイフを投げてきた。(かわしたが)

会話中にもナイフを投げて来るなんて...しかもさっき投げたナイフ消えてるし咲夜が何かしたのだろうか。

 

「お..俺は日野太陽だ。

残機3、スペルカード5でいいな」

 

 

そう言い俺は咲夜に弾幕をうった。

 

すると咲夜は消え、「こっちですわ」と言いナイフを投げて来た。

 

「痛っ!」

 

俺はそれに反応しきれず当たってしまった。

 

くそぉ、いきなり消えてナイフを投げてくるとは...よし、あれを使おう。

 

そう思い俺はスペルカードを宣言した。

 

「光像『解せぬ偽物』!」

これで俺が合計20体になった。そして俺は咲夜の周りをまわり、弾幕を出す。(ちなみに弾幕は本物の俺の弾幕だけが本物で後は偽物)

咲夜はそれをかわしていき、スペルカードを宣言した。

 

「幻符『殺人ドール』」

 

すると大量のナイフが出され、それが20体の俺に向かって飛んできた。

 

俺はそれを後ろに下がりながら回避していくとスペルブレイクした。さすがに20体の俺にはナイフが足りなかったのだろうか。

そしてこの時、俺のスペルカードもスペルブレイクした。

 

咲夜は続けてスペルカードを宣言した。

 

「幻世『ザ・ワールド』」

 

そう宣言した瞬間目の前にナイフが飛んできた。

 

そして俺も慌ててスペルカード宣言。

 

「氷固『絶対零度』!」

すると俺のいる部屋全体が冷気で包まれ足下や壁が凍りついていく。それどころかナイフまで凍りつき、その場に落ちた。そう、このスペルカードはあらゆるものを0度以下にすることができるスペルカードだ。

?絶対零度じゃないのにスペルカードの名前が絶対零度なんだって?だってそっちの方が格好いいじゃないか。え?格好よくない?気にするな。

 

咲夜は、一瞬でナイフを配置し投げてくるが、全て凍らす。

俺は冷気で作った氷を咲夜に飛ばす。

 

「くっ!」

 

咲夜は一瞬で場所を変えたりしてかわしていたが寒いせいで動きが鈍ったせいかついに当たった。

 

そして俺と咲夜のスペルカードはスペルブレイクした。

 

そして咲夜はスペルカードを宣言した。

 

「『咲夜の世界』」

 

そう宣言し終わると咲夜のスピードが物凄くあがった。

咲夜は「どこをみているの?」と言うとこれまた物凄いスピードでナイフを投げてきた。今度はギリギリかわすことができたが。

 

「くっそぉ、面倒臭い!」

 

俺はそう言いスペルカードを宣言した。

 

「出光『ビックスパーク』!」

すると物凄い速さで極太のレーザーが出た。

 

「ぐっ」

 

が、咲夜は一瞬で俺の後ろにまわりナイフを投げてきた。

そう、このスペルカードはそんなにすぐに動けないのだ。

俺はすぐにスペルカードを宣言した。

「光線『八方線』!」

 

続けて咲夜もスペルカードを宣言した。

 

「奇術『エターナルミーク』」

   

すると高速で速い弾幕が打ち出してくる。

 

「くぅっ!」

 

俺はそれをレーザーで相殺しつつ攻撃していると咲夜は被弾した。

続けて俺は最後のスペルカードを宣言する。

 

「天体『ギャラクシースパーク』!!!」

 

すると直径15m位の超極太のレーザーが出た。ちなみにこのスペルカードはただの極太レーザーだけじゃなく、少しずつ俺の所に寄せ付けられていく効果もある。

 

咲夜は焦りの表情を浮かべつつもどうすることも出来ずピチューンという音と同時に被弾した。

 

 

 




太陽のスペルカード説明

氷固『絶対零度』

能力を使いありとあらゆるものを0度以下にすることができる。
温度は、絶対零度位までは下げれると思う。(多分)


天体『ギャラクシースパーク』

超極太レーザーに加え、中心まで引き寄せられる重力も加わる。
ちなみに周りに弾幕もうてる
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