幻想郷日誌   作:奇跡のkaze

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今回もいつもより少し字数が多いです。
それと紅魔郷編は今回で終わりです。


14話 それぞれの行動

 

 

 

 

 

 

 

少年休憩中・・・

 

 

 

 

 

 

 

「う.....あっ!!お前は!まだいたのか!」

 

休憩しはじめて数十分、思ったよりも早くフランドールの目が覚めた。

 

「さっきので疲れたからな。少し休憩してる所だ。

後俺の名前はお前じゃなくて日野 太陽だ」

 

「分かってるよ!」

 

「そういやお前いつから閉じ込められているんだ?」

 

「何年だったっけ?

495年位じゃない?」

 

495年!?

何でそんなに閉じ込められているんだ!?

2時間位と思っていたのだが......一体どんなことをすれば495年も閉じ込められてるのだろうか?

 

「そういえば私、さっきの弾幕ごっこでお腹減ったんだ。食べていい?」

 

「ちょっとまてぇぇーい!

何で俺を食べるんだ!?」

 

「だって私吸血鬼だし」

 

あっそうか。

いや!何故俺は納得しているんだ!?吸血鬼って人の血を吸うものじゃないのか?

 

「少し位なら血を吸ってもいいが食べるのは駄目」

 

「えー。

どうやって吸うの?」

 

え?フランドールって血の吸い方もわからないのか?

どうしよう、吸い方を教えたら食べられそうだしな......

 

 

 

 

 

ドォォーーーン!!

 

 

 

 

 

 

急にそんな音が鳴り響いた。

と同時に紅い霧のことを思い出し、フランドールから逃げると同時に全力で外に向かった。

 

 

 

 

 

外に出ると霊夢と魔理沙がいた。

それよりも紅い霧がなくなっている!多分霊夢と魔理沙が解決したのだろう。

 

「全く、何してたのよ」

 

「そうだぜ太陽。一体何していたんだ?」

 

「えぇーそれはだな......」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少年説明中・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「........という訳だ」

 

「へぇ。なる程ね。」

 

「ところで霊夢達はどうだったんだ?」

 

「あぁ。それは私が説明しよう」

 

そう言って魔理沙が説明し始める。

 

 

 

 

魔理沙視点.....

 

今、私は太陽がさっき聞いてきたので、話すことにした。

 

時は数刻遡る

 

 

さっき、私たちはこの変な紅い霧を出したやつを見つけるために急に現れたら紅い城に向かった。

   

そして今、紅い城に着き、目の前に門番がいる。

早速霊夢と私は戦闘体制に入る。

と同時に奇妙なことがわかる。

 

「あれ?太陽何やってんだ?」

 

太陽は体を前に出し、浮いているのだ。

私は太陽の体を揺さぶろうとしたが、何故か太陽の体が透き通った。

私は直ぐに判った。なぜなら太陽の能力を私は知っているからだ。そう考えていると太陽が消えた。

 

「魔理沙ー何やってるのよ。早くいくわよ。

あれ?太陽は?」

 

私が結構色々と考えていると、霊夢が門番を倒していた。そんなに考え事してたのか。

 

 

「太陽ならもう先に行ったぜ」

 

「何よ。

それならもっと早く言ってくれればいいのに。さっ、早く太陽を追いかけるわよ」

 

私は先に行く霊夢の後をついていった。

 

中に入ると何てこった、壁に穴が開き、メイドが倒れている。おいおい、太陽やり過ぎじゃないのか?

 

霊夢はそれを無視するかのように他の所に向かっていく。

 

次についたのは図書館だ。

しかも太陽が戦っている。紫色の服装をしたやつと。

 

「霊夢ーどうするんだ?」

 

「先に行きましょ。太陽ならあんなやつには負けないでしょ」

 

まあ確かにそうだ。

そういやこの本何の本だ?

私は少し気になり、本を手に取り、中を見てみる。

おぉ。魔法の本だ!

 

「魔理沙!何やってるのよ早くいくわよ」

 

「この本が気になってな。

もう少しここにいないか?」

 

「何言ってるのよ。

私はこの変な紅い霧を早くなくして終わらせたいのに」

 

つまり早くゆっくりしたいってことだな。

仕方がない、この本借りてくか。期限はないがな。

 

 

 

 

 

 

少女移動中・・・

 

 

 

 

 

 

 

今、霊夢と私はこの紅い霧の犯人を見つけた。

 

「また変なやつが入って来たわね」

 

そう水色の髪の毛で少し紅い服装をして、私より背が低いやつが言った。

全く、偉そうに

 

「私はこの紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ」

 

「なんなんだこの霧は!

早くなんとかしろよ!」

 

「嫌よ。この霧があればもうこの幻想郷は私のものになったものと等しいわ」

 

「なんだと!?」

 

私はそう言ってミニ八卦炉を構える。

 

「何よ。やるき?」

 

「さっきから私を無視して勝手に話し進めないでよ。」

 

「いいから霊夢も手伝ってくれ」

 

そこからレミリアとの弾幕ごっこが始まった。

 

詳しくは教えないぜ。

もう結果はわかってるだろ?

 

太陽視点.....

 

「.......という訳だ。」

 

「「なる程。そうだったの(ですか)か」」

 

ん?誰だ?

 

「あっ!!あなたはこの前山にいた人じゃないですか」

 

声がした方に向くと黒い羽がある天狗がいる。いわゆる烏天狗だろう。

 

「文!勝手に人の話し聞くなよ」

 

「いいニュースができましたよ」

 

「それよりお前誰だ?」

 

「あっ、申し遅れました。

私は射命丸 文と申します。あなたはこの前妖怪の山でみたんですよあなたは神力があったので別に入っても大丈夫でしたが」

 

そうなのか。きずかなかったな。つか何でこの前の天狗は俺の神力にきずかなかったのだろうか?

 

「俺はもう疲れたし家に帰るな」

 

そう言って帰ろうとしたが文が

 

「少しまって下さいよ。

まだあなたの話は聞いていないんですから」

 

 

 

その後俺は文にどのくらい時間が経ったかわからないほど質問攻めされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回はおまけを書きます。
どんなものかは内緒です。
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