1話 妖怪の山
今は食料もないし何かないか探しているところである。
少年探索中・・・
あれから数分が経過した。しかし、何も食料など、あまりいいものが見当たらない。あるとしたら俺のまわりにある木々位だ。
そんなことを考えいると、バサッ!という力強い羽の音と同時に天狗が出てきた。
おおっ!びっくりした!
「おい!誰だ貴様っ!どうやってこの山に入って来た!?」
「どうって、気がつくいたらこの山にいただけで何故この山に入ったら駄目なんだ?」
「嘘つけ!ここは妖怪の山で人間は立ち入り禁止なんだ!早くここから出ていけ!出ていかなければ貴様を叩きのめすのみ!」
そう言っていきなり剣を振ってきた。
「うわっ!危なっ!」
天狗の攻撃はギリギリかわすことが出来た。しかし何でいきなり攻撃してくるのだろう?
「ふっ!その程度か!早くこの山から出ていけ!」
さぁ、どうしようか.......ここは山だから何かあるかもしれないしなぁ.....この天狗を倒そうか。
あっ、でもそもそもこの天狗をどうやって倒そうか.....何か倒す方法があればなぁ.......!そういえば能力があったな、神とか言うやつが言ってたし。
それを使えば倒せるかもしれない!
そう考えた時、俺の能力が何故かわかった。
光熱を操る程度の能力
「さっきから何をやっているんだ!とにかくこれで終わりだ!」
そう言い天狗は俺の後ろにまわりこんできた。
俺はその瞬間光を操り閃光を出した。
「うっ!なんだ...」
天狗は目をおさえその場で一瞬止まった。俺はその時をねらい、熱を操り天狗の身体の体温を限りなく上げた。
「ぐぅ.....」
そう言いその場に倒れた。
「ふぅー、危なかったなぁー。まあとりあえず探索の続きをしよう」
探索の続きをして数十分、幸い他の天狗には会わなかった。そして今、屋敷を見つけた。
「よし、何かあるかもしれないし中に入ってみるか」
そして「お邪魔しまーす」と扉を開けて入ると、中から「いったいなんのようd.....!!」と言い驚いた顔をした偉そうな人がでてきた。
「?どうしたんですか?」
「いや、その事は中に入って話そう」
そして中に入っていった。
「名前は何ていうのだ?」
入って早速聞かれた。
「日野太陽です」
「そうか、我はこの山の長の天魔で名は夜叉だ。それでさっきのことだか、太陽は神だということだ。何故か少し違う気もするが.....」
あっ、この人天魔だったのか。敬語使っておいてよかった。それより今この天魔様何て言った?俺が神だと?何かの間違いではないだろうか?
「pardon?」
「えっ?だから太陽は神だと...」
本当だったようだ。それにしてもなぜ俺が神なのだろうか?
そんなことを考えていると思い当たることがあった。
「あいつがやったのかもしれない」
そう思い早速前に渡された珠を取りだしだ。
「俺が神って本当か?それと聞き忘れたがお前誰だ?」
と珠に喋った。
「あ~、もうばれちゃったのか。そうだよ君に神という種族もいれたんだよ。それと僕は神だよ」
「も?もってどういうことだ?他の種族もあるn「後は他の人に聞いてね~」」
そういい終わったあと、何度もあ~とかおーいとか言っても返事がかえってくることはなかった。
くそ~!なんだあいつ!言いたいことだけいうとは!それにしてもあいつは神だったのか。まあ俺に神の種族をいれたり俺を転生させれたり出来るから神以外になさそうだけど......
「その珠はなんだ?話をしているみたいだが」
「えー、これは色々あって貰ったものです。これを使えばその人?と話すことが出来るんです」
「そうか。それにしてもおかしいな。普通神なら神だけがもっている神力で人間なら霊力、妖怪なら妖力、魔法使いなら魔力など、普通ひとつの力しかもってないんだが太陽は何故か霊力と神力をもっているのだ」
「それは俺の種族に人間と神があるってことですか?」
「多分そういうことだろう。」
成る程。あの神は言ってなかったが俺は神と人間の種族をもっているのか。半神半人とかいったところであろうか。
「太陽はこれからどこいくのだ?」
そういや決めてなかったな.....どこいこうか。
「まだ何も決めてないので色々なとこに行ってみます。」
「気を付けろよ。妖怪とかいるかもしれないからな」
「分かりました。では」
よし、適当にどこかいこう