幻想郷日誌   作:奇跡のkaze

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どうも、奇跡の風祝です。
投稿遅れました。すみません。
今回は会話が多いです。
後、急に章が変わります。


ではどうぞ。


第五誌 妖々夢 ~異変~
26話 寒い異変の始まり


「今何月なんだ?」

 

俺は外に出るとそう呟いた。

 

「もうすぐ梅雨だろう?いや、もう梅雨だったか?」

 

「あ、魔理沙か

何しに来たんだ?」

 

「たまたま通りすがっただけだ。

それにしてもおかしくないか?この寒さ。雪まで降ってるし」

 

「そうかもしれないけどなぁ........

今年は冬がながいんじゃないのか?」

 

「そうかもしんないが........

もう少し様子を見てみるか。

じゃあ、またな」

 

そう言って魔理沙は来た方向に向かって行った。

 

確かに、この幻想郷ではもうとっくに雪はやんでもいい頃だろう。ということはやはりこれは魔理沙の言う通りこれはおかしいのだろう。まぁでももう少し様子を見てみるか。

 

 

 

 

 

しばらくして.................

 

 

 

 

 

もう季節ではすっかり春になってしまった。しかし気温はいっこうに温かくなる気配がない。

 

「よう太陽。

やっぱりこれは異変じゃないのか?」

 

「そんな気もするけどな.....

でもどうするんだ?どうやって解決するんだ?」

 

「まぁ..確かに...何もする方法がないしなぁ...

とりあえず当てずっぽうでいってみるか。

早く花見もしたいしな」

 

「外は吹雪だけど?」

 

「それでも行く」

 

「絶対?」

 

「ああ、絶対だ」

 

「分かった。行くよ。」

 

 

 

 

 

「うぅ。寒いな....

太陽は何でそんなに普通なんだ?」

 

飛び始めて少しすると魔理沙が話しかけて来た。 

 

「毎日鍛えているからな」

 

「聞いた私が馬鹿だったよ。」

 

 

 

少しして、魔理沙が急に話しかけてきた。

 

「おっ、何か思い出したのか?」

 

「それより前に何かいるぜ」

 

「今年は冬がながいわね」

 

「確かに長過ぎるな」

 

「つか誰だ?」

 

「私はレティ・ホワイトロックよ

遭難したのかしら?」

 

「遭難何かするわけないぜ。

太陽、ここ何処なんだ?」

 

「何で俺が知っているんだ?

そういやレティは遭難してないのか?」

 

「するわけないじゃない」

 

すると魔理沙が俺の耳の近くで小さい声で話し始めた。

 

「なぁ、太陽。

あいつやらないか?

あいつの近くにいるとどんどん寒くなってきたぜ」

 

「そうだな」

 

「聞こえてるわよ?」

 

「今のはなかったことにしてくれ

「合体『『ダブルスパーク』』!!」」

 

俺は射光板、魔理沙はミニ八卦炉を持って、同時にマスタースパークを放った。

 

もちろん、レティは何も言わずピチューンと言う音と同時に落ちていった。

 

いつの間にか魔理沙はミニ八卦炉で火を出して暖まっていた。

 

「当てずっぽうでいっていたら一体いつになったらこの異変が解決することやら、先が思いやられるぜ。」

 

「当てずっぽうで行くと行ったのは何処の誰だ?」

 

「それより暖かくなったか?」

 

「ああ、温かくなったぜ。むしろ熱い位だ」

 

そんなことを話しながら適当に飛んでいった。

 

 




魔理沙とのスペルカード説明。

合体『ダブルスパーク』

魔理沙のミニ八卦炉と太陽の射光板からマスタースパークを出す技。





※ちなみにこのときはまだ魔理沙は 恋心『ダブルスパーク』は使えません。
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