幻想郷日誌   作:奇跡のkaze

28 / 42
どうも、奇跡の風祝いです。
投稿は遅れた?のか?
わかりませんが



ではどうぞ


27話 場所のわからない迷い家

 

 

「あれ?桜が舞っているな」

 

気がつくと桜がパラパラと舞っていた。

 

「太陽気づかなかったのか?」

 

「下ばっか見ていたからな」

 

「いやいや、逆に気づくだろ。」

 

「気付かなかったから言ってるんだろ?」

 

「まぁ、そうなんだがな」

 

「これ、暖かいな。」

 

「あぁ。たくさん集めたら春気分になれそうだぜ」

 

そんなことを話していると、あることに気が付いた。

 

「そういやここどこだ?」

 

「知らないぜ。

あっ、とりあえずあの誰もいなさそうな家にはいっで見ようぜ。」

 

そう言い、俺と魔理沙は家に入って行った。

 

「ふぅー。

ここでさっき集めたあの桜の花を出すと暖かく感じるぜ。」

 

「本当だ。」

 

「呼ばれて飛び出て..「誰も呼んでないがな」えっ!?」

 

いきなり猫が飛び出してきた。

何か悲しそうにしている。

 

「ここ、暖かいだろ?」

 

「確かにそうね..何故かしら。

それよりここは1度迷いこんだらもう戻れないわ!」

 

「さっきから迷ってたよ。こんな吹雪の中じゃ」

 

「あぁ、こんな吹雪の中飛ばされて大変だぜ。」

 

「そうなの。

じゃあ一生出られないわね」

 

「あぁ、そうだな。

ここは暖かいから一生出たくないぜ」 

 

何か魔理沙が勝手に変なことを言い出した。

これはいつものことが....... 

 

「魔理沙、異変のことはどうするんだ?」

 

「そんなこと位わかってるよ。

吹雪が止むまでここにいるだけだ。」

 

「出来れば早く出ていって欲しいんだけどなぁ...........」

 

「ん?何か言ったか?」

 

そんなことから、俺と魔理沙は、この家で吹雪が止むまで居ることにした。

 

 

 

 

 

 

時間経過中・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれぇ.....?

止まないな太陽」

 

「(早く出ていって欲しいんだけどなぁ......)」

 

何か橙(←さっき知った)がいかにも嫌そうな顔をしている。

早めに出ていった方が良いかもしれない.....

 

「なぁ、魔理沙。

もういかないか?やまなさそうだし。」

 

「あぁそうだな土産も沢山出来たことだし。」

 

魔理沙を見ると、手にこの家にあるものを持てるだけ持っている。

 

「あっ!!!それは!!??「じゃ、借りてくぜ」」

 

俺はちょっと位待てよ.....と思いながら魔理沙を追いかけて行った。

 

魔理沙と少し飛んでいると、魔理沙が何かを思い出したというを顔をして俺に問いかけてきた。

 

「なぁ。太陽。

太陽がこの前自慢していた何か瞬間移動出来るスペルカードでパァッと異変の犯人を見つけて倒すことは出来ないのか?」

 

「それが、今そのスペルカード使えないんだ」

 

「あー?

どういうことだ?」

 

 

何か説明しにくいから少し時を遡ってみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ前.......

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日、俺はあの珠が光っていることに気が付いた。

 

「ん?何だ?神」

 

「この前渡したスペルカードあったでしょ?

あれ、少し返してもらうよ」

 

「え?何d..「(シュバッ)」」

 

その音と同時に神から貰ったスペルカードが消えた。

 

しばらくして、スペルカードがまた戻ってきた。

 

「はい。少しスペルカードの効果を変えたよ。

えー、よくあるでしょ?ゲームとかで技の効果がコロコロ変わるやつ。」

 

「何だそれ?」

 

「まあー、それはともかく。

このスペルカードの効果は時々僕がそのスペルカードで使える能力を渡すからその能力を使ってね。

後、それ以外の所は前と全く変わらないよ。

じゃあ初回ということで能力を渡すよ。えーと。じゃあ....『何でも弾幕に変える程度の能力』でいいか」

 

「何その能力.....」

 

 

 

ということがあったのだが、魔理沙にはありのままに言うと、色々と面倒臭くなるのでおおまかなことだけ言っておいた。

 

 

つかここどこ?

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。