気がついたら一ヶ月以上経っていました。
ではどうぞ。
ザックザックザック........
ザクザクザクザク....
無茶苦茶掘れる!ザクザクザクザク...
のは、いいんだけど中々掘る効率が良くない.....
疲れるし他の方法を探そう。
少年思考中・・・
あ、思い付いた。シャベルをもっと大きくすればいいんだ。
よし、早速...................おし、出来た。
「とりゃぁぁぁ!」
ザクッ
よし、入った。
「よいしょ....あれ?」
重い。全然上がらない....
これは駄目だ。もういっそのことギャラクシースパークで....いや、ここでそんなものを撃ったら俺に被害が出てしまう...
仕方がない。このまま少しずつ掘っていこう.....
少年努力中・・・
ひとまずこれでいいか。
大きさは大体高さ二メートルちょっと、縦五メートル、横六メートル位の部屋が出来た。20坪位.......かな?多分そのぐらい。結構広い。何時間かかったことか.........
ともかく一応地下室ができたから良かった良かった。
あぁ、眠い。とりあえず寝よう。おやすみ。
少年睡眠中・・・
「ふぁぁあ.........!!!」
ここは何か見覚えがある!
この辺り一面真っ白で無限に続きそうな空間は.......!!!思い出した!俺が訳もわからず死んだところだ!
となると、ちょっと待ってくれよ....これ以上死んで意味不明な世界に飛ばされることだけは勘弁だ!
落ち着け、俺。多分これは夢だ。
誰か目覚ましビンタをしてくれ~
ベチッ、ベチッ
「っ痛!」
「やあ、久しぶりだね。太陽」
「あ!!神!?」
「そうだよ。」
いきなり、目の前に神が現れた。そして、往復ビンタ。これは夢じゃなかった。
「んで、神何かよう?」
「見たらわかるじゃないか~!」
辺り一面真っ白
終わり。
「失礼な~!じゃあ太陽。適当にスペルカードをこの地面に向けて放ってみなよ。出来ればビックスパークで。」
「?何かよくわからんけど......スペルカード宣言!!!」
出光『ビックスパーク』
激しい音と同時に地面に穴があく。
「なんにも変わってないじゃん!」
「まあ見てなよ。」
すると、あいたはずの地面が元に戻った。
「元に戻った。」
「反応薄っ!?」
「神なら普通にできそうだし.....」
「じゃあこれはどうだい?」
神は何故か地面に手をあてた。
すると、手をかざした先に光輝いたものが集まっていき、椅子が出来た。
「おぉーー。」
「すごいでしょ?ちなみにこれ、太陽もできるよ?」
「本当か!?」
早速やってみよう。
そして俺が手をあてて椅子、出ろ!と言うと神様の言うとうり椅子が出た。
「す、すげぇ」
「でしょ?」
「んで、これがどうしたのか?」
「これは、僕が創っている途中の世界なんだよ。とりあえずいつかはこんな世界が出来ると思っておいて~。じゃあ、また~」
「あ、ちょ...」
そして、俺は光に包まれていった。
ガバッ!!!!
「夢だったのか......!?」
太陽「あれ?いない....」