幻想郷日誌   作:奇跡のkaze

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今回、なぜか最終回です..........



最終話 波乱万丈で始まり、波乱万丈で終わる

「太陽。本気で戦う気なのか?」

魔理沙に結構真顔で聞かれてしまった。魔理沙も乗り気っぽいけど。

まあでも、俺の答えはもちろん決まっている。

「もちろん。いつやるの?いまだろ!!」

俺はそう叫び炎の魔人に大きい炎の弾を放ったせた。これ俺が操る必要あるの?結構近くにいるけど....

「太陽がその気ならいいぜ。」

そう魔理沙が言うとスペルカードを宣言する体勢に入り「スペルカード宣言!」と叫んだ。

 

恋符『マスタースパーク』!!!

 

魔理沙はマスタースパークを撃つためミニ八卦炉に魔力を溜めている。

俺はそれを見た瞬間、炎の魔人にスペルカードを宣言させた。

 

炎壁『バーニングウォール』

 

すると炎の魔人の目の前には前方を覆い隠す位大きな炎でできた壁が作られた。

が、炎の壁に何かに当たるような音と同時に、魔理沙のマスタースパークで炎の壁をあっさり貫通されてしまった。

そして、マスタースパークで炎の魔人が覆い隠されてしまった。

え?あれ?あれれぇ~?おかしいぞ~?

 

「はっはっは~。所詮は人形だ。人間の私に敵うわけがない!」

 

こんなに弱く無かったと思うんだけどなぁ.......ついでに言うと魔神だけどもういいや。

よし!こんな時は今思いついた太陽第二形態みたいな感じでいこう。

 

「じゃあ次だ!」

 

「まだあるのかよ!?もうどこかに行ってしまうところだったぜ.......」

 

「じゃあ早速...」

 

そう言い俺は俺が作り出した炎を俺自身を包んだ。

しばらくして俺自身を包んだ炎を消すと俺の周りには三つの溶岩のような炎の塊があった。

 

「何だ?それ?何かヤバい気がするんだが.....。」

 

そして俺が「スペルカード宣言!」と叫ぶ。

 

暴符『クレイジーファイアー』!!!

 

俺がスペルカードを宣言し終わると、俺の周りの炎が散り散りになって、生き物のように動き回り、ぶつかると合体する。

魔理沙はすばやくその場から離れると直ぐに「スペルカード宣言!」と言い

 

恋符『ノンディレクショナルレーザー』!!!

 

魔理沙がスペルカード宣言して出てきた四つのレーザーは、俺の炎の球を次々と貫通させていく。

俺が気がついたころにはクレイジーファイアーは全て無くなっていた。

くそぉ!炎を小さくした所為で炎の一つ一つの威力が小さくなってしまった。

こうなったらよくある最終奥義みたいな感じでいこう。土下座とかそういうみたいな感じで。土下座はしないけど.......

そして、「スペルカード宣言!!」と宣言する。

 

焔爆『リピートフレイム』!

 

俺が宣言し終わると、俺の周りにある二つの溶岩の様な炎の塊が、小さく爆発したかと思うと、魔理沙に向かってたくさんの弾幕が展開された後、二つの炎の塊が大爆発して2本のレーザーの様になって、魔理沙に向かって打ち放たれる。さっきの大爆発の爆風で弾幕が加速する。

魔理沙は今の状況が分かると「レーザーにはレーザーだ!」と言いスペルカードを宣言してきた。

 

恋心『ダブルスパーク』!!!

 

魔理沙がそう宣言すると、2本の極太レーザーが俺の2本の炎のレーザーに向かい打つ。ぶつかった衝撃で周りの弾幕が吹き飛ぶ。

ぶつかった最初はやや俺のレーザーが優勢だったが今は俺が押されてきている。

とっさに俺は後ろに下がる。

が、その時には遅かった。

魔理沙のレーザーはどんどん俺のレーザーを押していって、あっという間に俺に向かってきて一瞬で俺を光に包み込んだ。

何か前にもこんな景色があった気がする.....と思いながら俺の意識は遠くなっていった。

 

 

 

 

気がつくと俺は白に包まれていた。

というのは多分あの例の―――

「そう、僕だよ」

「やっぱり。んで何の用?」

「いや~最近暇すぎてさぁ~。太陽たちにここに住んでもらおうと思って。」

あぁ~ここに住むのか~。んん?そうなの?

「白夜は?」

「あ、連れてくるの忘れてた。........ほいっと」

すると白夜が出てきた。ほいっていっただけで人が出てくるって怖いね。

「!?ここは...あ、あの神のところか。」

「そうそう。早速で悪いんだけどここに住んでもらいたいんだけどどうかな?」

「まあ、俺は全然構わないけど」

「あ、一応俺も。」

「じゃあ決定だね!」

何故か神のうれしそうな声がずっと残っていた。

 




風「というわけで終わった訳ですが...」
太陽「なんでここで止めたんだ?」
風「ほら、幻想郷日誌じゃなくなるしさ。」
太陽「なるほど。」
風「話の流れで分かるかもしれませんが、次回作がもちろんありますので是非お願いします!」
風「タイトルは、決まったらあらすじに書いておきます。」
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