8話 日常の日々 その1
[射光板の由来]
ある日、スペルカードを考えている時にふと気がついた。
マジックアイテムの名前決めてない.....
何ていう名前つけようか.....
長い間使いそうだし何かカッコいい名前つけたいな...自分でつけろ?俺はネーミングセンスが余りないって知ってるだろ?
そんなとき、あることを思い出す。
そういやこの前魔理沙と弾幕ごっこしていて、魔理沙がマスタースパークうつときに俺と似たようなものをもっていたな...あれはもしかしたらマジックアイテムかもしれない.....何か参考になるかもしれないな...
そう思い俺は魔理沙の家に向かった。
少しして、魔理沙の家に着いた。着いたのだが、誰もいない。
仕方ない、帰ろうと思った時、聞き覚えのある声が聞こえた。
「おーい、そこで何やってんだ?私の家には何もめぼしい物はないぞー」
そう、魔理沙だった。
なんと奇遇なのだろうか?それだけこの幻想郷は狭いということだろうか?いや、魔理沙の行動範囲が狭いのか?
それはおいといて、早速魔理沙に聞きたいことを話した。
「魔理沙がマスタースパーク使う時に使う8角形の物はなんなんだ?」
「あぁー、このミニ八卦炉のことか?
これは香霖に作って貰ったものだぜ」
魔理沙がミニ八卦炉とかいうものを手に持ちながらいう。
「香霖って霖之助のことか?」
「ああ。そうだぜ」
霖之助に作って貰ったってことはあのミニ八卦炉はマジックアイテムなのだろう。
「分かった。ありがとな。また今度弾幕ごっこしような」
そう言い俺は香霖堂に向かった。
「なんだったんだ?今のは?一体何をしに来たんだ?」
太陽が香霖堂に向かった後、魔理沙はそう呟いた。
俺は数分後、香霖堂に着いた。何故香霖堂にきたかというとマジックアイテムの感想とマジックアイテムの名前を聞きにきたのだ。
早速中に入ろう。
「やぁ、いらっしゃい。
あぁ、この前の太陽かい。
この前のマジックアイテムはどうだった?」
「まだ完全に使いこなせてないと思うけど、使い方によっては木をきったりできたし便利だったな」
「そうか。それは良かった。それでここに何しにきたのかい?」
「このマジックアイテムまだ名前つけてなくてさ。俺はネーミングセンスないから霖之助につけてもらおうと思って来たんだ」
霖之助は少しの間黙っていると名前が思いついたのか、喋りだした。
「光を出す板だから射光板なんてのはどうだい?」
「ありがとう。その名前にするよ。また今度来るな」
そう言い俺は少し射光板という名前を気に入りつつ家に帰った。