くーさんこと露草です。
今回は新小説(もう3話目ですが)との同時投稿です!
もしまだご覧になってない方がいましたら是非読んでいただけたらと思います。
どんな評価であれ、嬉しいことには変わりありませんから(*^^*)
そう言えば、最近気づいたのですが本来「水樹」って苗字で使うやつなんですね~。
名前を考えていた時、変換候補にあったのでこれだと思って選んじゃいました(笑)
「樹」という漢字が実は僕にとって憧れでありまして、僕の名前には入っていないので使ってみたかったのです(^^;
悪気もまったくなかったので、平にご容赦とお願いします(笑)
では、「ゆるっと」何だかんだで20話どうぞ!(≧ω≦)
今日も今日とて勉強会。
なぜか3か月振りに授業をする気がするが気のせいだろう。
パーティーらしきものをした記憶もあるがそれも気のせいだ。
気のせいだからみんなも気にしないでほしい。
「って僕は誰に説明してるんだよ!」
「ふわっ!?み、みっくんどうしたの!?」
急に叫んだ僕に驚きとちょっと引いた表情をする優紀先輩。
他のみんなも目を丸くしている。
「すいません、ちょっと別世界に行ってました。もう大丈夫です」
「そ、そう……?」
「それでは授業を始めましょうか」
そう言って教科書を開こうとした時だった。
「あのぉ、みっちゃん……」
おずおずと小鈴先輩が手を挙げた。
「小鈴先輩どうかしました?」
「えっとぉ、どうかしたというか……なんであの子が?」
そう言って後ろを振り向く小鈴先輩。
それに合わせ優紀先輩、みーちゃん先輩、ちー姉、小桃ちゃんも後ろを向いた。
僕もそこに視線を合わせる。
そこにいたのは。
「えへへ、お兄ちゃん♪」
かわいい笑顔で手を振る少女――――有岡こよみちゃんだった。
手を振り返すと小桃ちゃんがジト目で僕を見てきた。
「あの子まだ中学生でしょ?」
そう、こよみちゃんは制服で分かる通りこの高校の生徒ではない。
近くの中学校に通う中学2年生の子だ。
ならば、この小会議室にいるのはおかしいのだが。
「あーうん。それはそうなんだけど……」
「はっ!まさかアンタ幼女に欲情してるんじゃないでしょうね!?」
「するかっ!!」
一瞬でツッコむ。
なんてこと言うんだこのアイドルは。
「みーくん、ようじょによくじょーするです?」
僕は幼女好きじゃない!
僕の好きなタイプは、小柄だったり、童顔だったり、みーちゃん先輩だったりとごく普通……だ。
「みっちゃん!?何かすっごくうなだれてるよぉ!?」
僕はホワイトボードの前でorz状態になっていた。
なんということだ僕はロリコンだったのか……。
「大丈夫だよ、みっくん!」
その時だった。
ちー姉が立ち上がり机にバンッと手をつく。
……すっごい痛そうな顔してるけど。
「みっくんはロリコンじゃないよ!」
そう力説してくれた。
さすが幼馴染だ。
持つべきものはお姉ちゃんということか。
僕は、目に涙を浮かべちー姉の言葉を待った。
「だってみっくんおっぱいも大好きだもん!」
「大きな声で何を力説してくれてんだアンタは!!!」
このポンコツ幼なじみに少しでも期待した僕がバカだった。
そんな僕の心中を無視してちー姉は言葉を続ける。
「だってみっくんよくお風呂で私のおっぱい触ってたりしてたもん!」
「うわ……サイテー」
「小学生の時の話だよ!」
なんつー暴露してくれるんだ、このアホ幼馴染は。
小学生の時ならよくあることだから!
だから、その冷めた目やめて小桃ちゃん!!
「はぁはぁ……え、えっとこよみちゃんは今日からこの勉強会に参加することになったんですよ」
紆余曲折秘密暴露あったが、ようやく説明ができた。
ことの発端は昼休み。
セナ姉に呼び出され、今日からこよみちゃんも勉強会のメンバーになることを知らされたのだ。
というのも、こよみちゃんは計算は得意だが暗記物があまり得意ではないらしい。
そこで、こよみちゃんのお母さんが家庭教師の時のように僕に勉強を教えてもらえないか頼んだらしい。
元々勉強会とはいえ、やっている内容はそう難しいものではない。
中学校も近いし、放課後限定ってことで特別に許してもらったのだ。
ちなみに了承した時、『よっしゃこれで今日の酒はアイツの奢りだ』とか言っていたが気にするべきではないのだろう。
セナ姉の夕飯をめざし一匹にすればいいし。
……後でボコボコにされるだろうけど。
「あ……そうなんだぁ……」
そう説明したが、なぜか先輩たちの様子がおかしい。
窓を開けているはずなのに、みーちゃん先輩以外の4人は汗をかいている。
その時、すくっとこよみちゃんが立ち上がった。
「改めまして、有岡こよみです。迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願いします。」
そう言って一礼した。
うんうん、相変わらず礼儀正しいいい子だな。
「
「「「「ヒィッ!?」」」」
うん?普通に挨拶しただけなのに4人とも悲鳴を上げものすごい量の汗をかいている。
「ええと、小鈴先輩と小桃ちゃんは姉妹だから名前で呼んだ方がいいかな」
「はい、お兄ちゃんが言うならそうします」
ニコリとはにかむこよみちゃん。
うん、素直でいい子だね。
「みーのこともみーでいいです!」
「はい、じゃあみーさんって呼ばせてもらいますね♪」
みーちゃん先輩とも打ち解けたようだ。
何となくこの2人は相性がいい気がする。
「あっ、えっと私のことも優紀でいいよ!」
「はい、わかりました宮沢さん」
「え!?い、いやだから優紀でいいよって……」
「よろしくお願いします、宮沢さん」
「……よ、よろしくね」
うーん、まだまだ緊張しているのか優紀先輩とは仲良くなれていないようだ。
まあ、徐々に慣れてくるだろう。
挨拶もひと段落済んだため、僕は授業に入ろうとホワイトボードに向かった。
さて、こよみちゃんが増えて6人になった勉強会だ。
頑張らないとね!
『第一要注意人物は宮沢優紀、第二要注意は坂神小鈴……朱鷺城千波と坂神小桃については問題外です。後は飯森未知さん……最重要危険人物だけどわたしと同じ匂いがします。……大丈夫、こよみが守ってあげるからねお兄ちゃん♪」
うん全然勉強編じゃなかったです(笑)
じ、次回は勉強編ですから!
最初完全にメタでしたが、まあ僕がメタが好きなわけですよ(笑)
好みも分かれますしそんなに多様化することもないですが、もしあったらド深夜のテンションでこれ書いてるんだなぁと思ってください(笑)
ちなみに今は夜(朝)の4時30分です。
4時間後には授業だぜッ!(死んだ目
いい加減寝ないと先生からのチョーク投げ(今あるんですかね?)を食らいそうなのでベッドにルパンダイブさせていただきます!
では、また次回お会いしましょう!(*^^*)