勉強タイムはゆるゆるっといきましょう!   作:橘田 露草

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ゆるばんにゃ~!(^◇^)
くーさんこと露草です。

この間誕生日を迎え、ついに17歳になりましたー!
いやめでたいですね~。
毎年恒例17歳の誕生日も今年で7周年を迎えましたし、今年はいい学生生活を送れるかなぁ。
とりあえず有給が欲しいなぁ(隠す気ゼロ)

というわけでなんか久しぶりのようでそうでもない「ゆるっと」ゾロ目の27話
スタートです!(*^^*)


ぽーいぽーいぽーい

海――それは人類が始まった場所。

夏になれば、老若男女少年少女前を向け的な感じで人で一杯になる。

 

しかしっ!しかしである!

人類は海から陸に上がり進化を続け、今日まで文明を気づきあげてきた。

それがなぜ自ら退化を望むかのように海へとむかうのか。

僕には理解ができない。

 

「まあ、要は泳げないってことだよねっ!」

「一言でまとめないでくれませんかね、優紀先輩!!」

 

というわけで海です。

はい、海に来ちゃいましたよ泳げないのに。

 

「わぁ~!広いです~!」

「海は広いな大きいなだね!」

「魚もとれそうだにゃー」

「さすがプライベートビーチ……。貸し切りですねぇ」

「まあ、人気アイドルが公衆の前で泳ぐわけにも行かないしね」

「喜んでもらえてみーも嬉しいです!」

 

……まあ、眼福なんですけどね。

 

なんで海に来ているかといいますと、まあこれが長い話となるわけで。

詳しくは、3日前のVTRをご覧ください。

はい、再生。

 

 

 

 

 

~3日前~

 

いつもの勉強会。

 

「というわけで今日はここまで」

 

今日は歴史の授業。

薩長同盟のあたりってやっぱ興奮するよね。

 

そうして各々帰り支度をしている時だった。

 

「おー、お疲れ」

「あっ、瀬奈せんせー!」

 

ドアを開けて小会議室に入ってきたのは、セナ姉だった。

 

「登校日にやるテストの話は聞いてるよな?」

「うん、勉強会のメンバーだけのテストでしょ?」

 

基本的には、小鈴先輩以外のメンバーは成績がギリギリなので補習とかでようやく補ってるのだ。

みーちゃん先輩は今年受験だしね。

登校日のテストもその一環で、それなりの点が取れれば休み明けテストと合わせて成績を出してもらえる。

ちょっと厳しいけど、休み中も集まって勉強すればきっと大丈夫。

の、はずだった。

 

「お前らには悪いんだが……」

 

あ、何かヤな雰囲気。

 

「休み中は小会議室の使用が禁止された」

 

あ、オワタ。

 

「えー、瀬奈せんせーなんで!?」

「ざっくり言うとだな……」

 

言いにくそうな顔でセナ姉は口を開く。

 

「ウチの校長がまあ学生生活が灰色だったようでな、『夏休み中は当校の男女が会うことは許さん!どうせ、アイツら山や海でちゅっちゅするんだろ!うらやまけしからん~!』とのことだ」

「思いっきり私怨じゃねーか(じゃん、にゃ、じゃないですか、じゃないの、なのです)!?」

 

全員(7人)揃ってのツッコミが炸裂したのだった。

微妙に暁型四○艦みたいな語尾が聞こえたがまあ気のせいだろう。

長女もたまに言うし。

 

「おーぼーだよ!」

「反対にゃ!」

「ちょ、ちょっとひどすぎますよねぇ……」

「というか、教育者が生徒を信用してないじゃない」

「ちょっと体が軽くなったみたい」

 

さすがに厳しいというか、偏見過ぎる気がする。

ついでにやっぱり暁○四番艦が混じっている気がする。

 

「あ、あの……」

 

そこにすーっと手を上げる少女がいた。

 

「ん、なんだこよみ?」

「えっと……」

 

こよみちゃんは若干戸惑いながら、というかなんでみんな気づかないのかなといった表情で続ける。

 

「こよみは……中学生なんですけど」

「……え?」

「だから……この学校の生徒じゃないんですけど」

 

微妙に「中学生なんですけど」って言葉にそこはかとなくを色気と某森久保気を感じたもののともかく。

穴を見つけた。

 

「つまり、僕たちが会うんじゃなくて、こよみちゃんに会おうとしたらたまたまみんなが遭遇してしまった」

 

これなら偶然でごまかせる。

問題は。

 

「勉強する場所かー」

 

小会議室はダメ。

誰かの家に集まるのも迷惑だし。

 

「どこかに落ち着いて勉強できるところがないか」

 

そう呟いた時だった。

 

「それならいい場所があるです!」

 

キラキラとした笑顔で元気にそう言ったみーちゃん先輩と先輩方。

この時点で「あ、こいつら勉強する気ねーや」と気付くべきだったと思う。

 

「命中させちゃいます!(一撃で楽にしてやる)」

「それは違う方(プラ○マ)だぁ!」

 

 

 

 

 

~どこかの海~

「沈んだ敵もできれば助けたいのです」

「にひひっ!電ちゃんは優しいにゃしぃ」

「沈んだ敵もできれば助けたいのです(まず沈め、話はそこからだ)」サンソギョライハッシャ

「睦月ちゃんは純粋ねぇ」

 

 

 

 

 

~どこかの机の下~

「手羽先は関係ないんですけどぉー!!」

「フヒッ!?ど、どうした乃々……」

「手羽先は関係ないんですけどぉー!!(鮟肝食べたい)」

「杏ちゃんが混線してますねぇ」

 

 

 

 

 

 

というわけで夏休み初日。

僕たちは、「飯森家別荘4泊5日ツアー~ポ○リもあるよ~」に突入したのだった。

 

 

「はい、みっくん!よく冷えたポ○リスエットにゃ!」

「うん、ありがとう。ちー姉」

 

○に卑猥な言葉を入れた君たち!!

残念だったね!(某時雨さん風)




さっき気づいたら前回更新が1年前でした。
すごいね、神様って!(現実逃避)

まあぶっちゃけ小説自体は書いてますし、コレとか紅茶の話も書いてはイマイチ面白くないなと消して、書いては突然Wi-Fiが切れて通信シャットダウンからの某魅上さんばりにやる気が削除られてしまったわけですので。
のんびり更新は続けますよー。

……個人的には1年に一回更新だと楽なのですが、100話も更新しないうちに人生的なのが終わっちゃうので。
人間50年ってどこかの織田さんも言ってましたしねー。

てなわけで、またそのうち登場します。
ではでは~(^^♪
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