今日は75層のボス戦である
なんと偵察隊が全滅らしい
(それほど強いのか……今回のボスは)
そしてみんなが集まった頃にヒースクリフが出てきた
「では諸君今日は最前線の75層のボスに挑みます。そして今回のボスは4つあるクォーターポイント、つまり相当強い
心して挑まねば死ぬ。」
俺達を緊張感が包む
「そして今からボスの間に行くために回廊結晶を使用する」
そしてヒースクリフが回廊結晶を使用する。
そのまま転移してボスの間の前に集まる。
そしてヒースクリフが扉を開ける
みんなが中に入っていく
俺も続いて中に入る
「ボスがいないぞ!?」
「どこだ!?」
ボスが居ない
俺も探してみる
見つけた。
「上だ!」
ボスが襲ってくる。
俺はかわしたが他の人が襲われる。
そして、攻撃されたプレイヤーがポリゴンの破片になり散っていった。
「嘘…」
「一撃…だと?」
俺は素早く抜刀
ボスに
刀二刀流3連撃ソードスキル《虎王》
ボスの頭に膝蹴りが決まる
ボスがスタンするそれを合図に攻略組のメンバーが攻撃を始める
俺は鎌を受け止めかわしたが尻尾に当たる
凄いダメージださらに毒のデバフがついている
だが負けない俺はこのボスを倒す
刀二刀流15連撃《乱舞》
そして俺はスキルを強制終了させて次のソードスキルに移行する
刀二刀流最上位29連撃ソードスキル
《天地開闢・神月》
このソードスキルはスキル後の硬直が凄い長い
硬直時間20秒
まさかここでヘマをするとは
諦めかけたその瞬間
ヒースクリフが出てきて盾で弾く
「諦めたら終わりだ」
俺はヒースクリフが繋いだ命をもう無駄にはしない。
ボスとの戦いは2時間に及ぶ激闘の末攻略組が勝利した
でも犠牲はつきものだ
今回のボス戦で14人死んだ
そして周りを見渡すと
ヒースクリフが俺達攻略組を見つめている
その眼差しは死んでいった人に向ける慈悲の眼差しではない
遥か上から見下ろす神の眼差し
何か怪しい
俺は試しにヒースクリフに
投剣スキル《シングルシュート》
を放つ
殺すほどの威力は無い
だが俺の予想が当たれば
ヒースクリフからあるシステムウインドウが現れる
それは…
《immortal object 》
「どういことだ?」
「団長が不死属性持ち?どういうこと?」
破壊不可能オブジェクト
こいつは破壊不可能殺すことは出来ない
つまりこいつはHPがイエローまで落ちない
こいつはヒースクリフでは無い
だとすれば…
「怪しいと思っていたんだ
何のためにここに居る?
茅場章彦」
こいつはこのゲームの管理者《茅場章彦》だ。
どうでしたか?