俺達は次の日にヨツンヘイムにいた
理由は村に化けて俺たちを飲み込んだモンスターがヨツンヘイムに放り投げてくれたのだお陰で今めちゃくちゃ寒い。
横でキリトとリーファがどっちの責任か言い争っているが、争いは何も生まない。
てことでヨツンヘイム攻略を提案した。
何故か却下された、理由は全滅するかも知れないらしい。
すぐそばで何か聞こえた
この声はモンスターだ。
二体も居るこれは撤退かと思えば
邪神が戦いだした。
「今のうちに逃げるぞ。」
「リーファ!何やってるんだ急がないと死ぬぞ。」
「ねえキリト君、ケント君。」
「なんだ?」
「助けようよ。」
「どっち?」
「もちろんやられてる方だよ。」
やれやれ、仕方がない。
「ユウキ、手伝ってくれ」
「オッケー」
こうして人型邪神との戦闘が始まる。
「くっ、……強いな。」
正直邪神をなめていた。
だが、今思い知ったこいつめちゃくちゃ強い。
でも、俺は勝つ!!
俺は二本目の刀を抜く。
だが、それより先にキリトが邪神達をおびき寄せて池に入らせた
すると、さっき劣勢だったクラゲが圧してきて、人型に勝利した。
そしてそのクラゲは俺達を背中にのせてくれて、穴の底へ降下する。
その後クラゲは休憩していた。
なんてのんきなやつなんだよ。
俺達も休んでいると集団が近寄ってきた
なにやら邪神狩りのパーティーらしい。
だが、クラゲは殺させない。
俺達はまた戦闘開始する
相手はベテランなだけあって強い
やむを得ず俺は二本目の刀を抜く
そして一人倒す
みんなも頑張るが後ろのメイジが回復するためなかなか片付かない。
すると後ろの邪神が邪神狩りのパーティーに攻撃を開始した。
そして邪神が後ろのメイジ達を殲滅した後は邪神狩りのパーティーはあきらめて帰っていった。
その後邪神の背中に乗って上へとめざす途中リーファがトンキーという名前をつけた。
そして上を見ると逆三角形のピラミッドが見えた、その一番下には黄金の剣があった。
「あの剣は、エクスキャリバーだよ
伝説級武器の一つ私も見るのは始めてだよ。」
俺達が見とれている間に出口へと到着した。
出口へとつながる階段を登り
そして久しぶりのアルブヘイムの外へと出ることが出来た。
俺達が出たところは世界樹の根元の町《アルン》
丁度そのタイミングでALO の定期メンテナンスの時間になった。
俺達はまた定期メンテナンスが終わる頃にまた会おうと約束してログアウトした。
俺はログアウトした後晩御飯を食べていないことに気付き下に降りていく。
正直俺は両親が苦手だ。
何も好きにやらせてくれない何をするにも両親の許可が必要だ
俺の母親は結城比佐子、なにやら由緒ある血族らしい。
そして俺の親父は基山慧、俺が幽閉されたゲームSAO の開発チームの一人だ
そして俺には妹が居る、基山聖奈、一言で言えば何でも出来るエリート、だ容姿もそこそこある。
一番の問題点?はゲームオタクだ
俺は両親が言うままに生きてきた。
だがSAO に閉じ込められて色々と俺の中の気持ちが変わっていった。
俺は両親が敷いたレールの上を歩くのは嫌だ、自分の未来は自分で決める。
そう思い俺はリビングへと向かう。
すると親父が居た。
そして親父が話しかけてくる
「今日もゲームしていたのか?」
「ああ、まだ出てきていない人達を助けるためだ」
「そうか、その件なんだが警察に任せないか?」
「嫌だ、その出てきていない人たちには俺の親友も居る。」
「そうか、なら、絶対諦めるなそして絶対助け出してこい。」
「わかった。」
ちょっと親父の態度が変わっていった。
やっぱり自分の責任だと思っているのか?
そんなことはどうでもいい俺はとりあえず作りおきしている晩御飯を食べて部屋に戻ってアミュスフィアを被る
今日は二回投稿します