第27話
とあるゲームのとある酒場で
今モニターに映っている番組はMMOトゥモロー
そこに出ているのはこのトッププレイヤーの多いGGOの中でも一番強いとされるプレイヤー
その名もゼクシード
彼はAGI型最強などと嘘の情報を広め第2回バレット・オブ・バレッツで優勝をしたため、他のプレイヤーから悪意を寄せられている。
それを見ていたある男がモニターの下に移動し一つの拳銃をモニターへと構える
そしてモニターに銃を撃つ
するとゼクシードが回線切断され居なくなった
周りに居たプレイヤーはただ呆然としていただけだった。
「俺とこの銃の名前は《死銃》デスガンだ!」
このゲームは《ガンゲイル・オンライン》通称GGO
このゲームは唯一マネー還元システムが適応されている。
だから、このゲームのプレイヤーはほとんどがこのゲームで生活しているといっても過言ではない。
場所は変わり俺は今エギルの店でバイトをしていた。
誰かが入ってきた。
「いらっしゃいませ。」
「やあ、ケント君」
「あ、菊岡さん久しぶりですね」
「今日は君に頼みがあるんだ。」
「頼み?」
「ああ、とりあえずこれを見てくれ。」
「わかりました。」
そう言って菊岡さんは俺にあるビデオを見せた。
それはボロボロのマントの男がモニターへ銃を撃つと急にモニターの中のゼクシードが回線切断され居なくなったのだ。
「どういうことですか?」
「つまりだね、君にこの事件を捜査してほしいんだ。」
「報酬は?」
「そうくると思っていたよ。」
そして見せてきた額は凄い値段だ。
思わず目が飛び出そうになった。
「わかりました、明日から調査します。」
「わかったよ、ご武運を祈っているよ」
「ありがとうございました。」
「何か話していたのか?」
俺はマスターに仕事の内容を概ね教えた
「まあ、その調査期間は休んでもいいから、頑張れよ。」
俺はALOにログインし家のチェストに大事なものをおいていきログアウトする。
そして菊岡さんがダウンロードしてくれたGGOを起動する。
そして俺は初期設定を行いALO の俺のアバターのデータをコンバートする。
そして名前はまたケントにした、
俺はログインした後カジノへ向かう、別に遊ぶわけではないカジノで一攫千金を狙う方が効率がいいと思った。
俺はまず手始めにポーカーをする
俺はポーカーは得意だったので結構稼げたがまだ足りないだろう。
次は射撃ゲームだこのゲームは10個の空き缶を全部当たれば10万そして一つ一万なので全て当たれば20万もらえるのだ。
だがこの射撃ゲーム、問題がある
空き缶までの距離がおよそ300メートルある。
頑張ってみることにした
すると最初の一つは外したが残りは全て当たった。
そして装備を整える。
俺はまずアサルトライフルAK-47を使うことにした。
そして俺はフィールドで迷ってしまったそしてある建物へと入っていった
気づけばボス部屋の前だった
何かよく分からなくてそのまま入っていくと結構強そうなモンスターが居た俺は敵の攻撃をかわしつつ銃弾を撃ち込む。
何時間戦ったか覚えてないがボスを倒した。
ボスから武器がドロップした
その名前は《パンツァーファウスト3》
俺の中では最強のバズーカ砲だ
そしてこの武器はこの世界で10丁ほどしかない希少な武器らしい
だが弾代がバカ高い
臨時で他のネームドモブからドロップしたハンドガン《S&W M686》とショットガン《ベネリM3》を使うことにした。
キリのいいところで終わってログアウトして寝ることにした。
銃の名前とかイマイチわかりません