ソードアート・オンライン刀の二刀流   作:暢賢

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マザロザ編突入いたしました


第34話

「なあケント、《絶剣》って知ってるか?」

 

「ゼッケン?何それ?」

 

「最近辻デュエルで有名な剣士だよ。」

 

「へー、そうなのか。」

 

「明日そいつに挑戦しようぜ。」

 

「いいぜ先に俺からな。」

 

「なんでだよ俺が先だ」

 

「じゃあジャンケンで決めよう。」

 

「ああ、行くぞジャンケンポン!」

 

俺がグー

キリトがチョキ

 

「よっしゃあ!俺が先だ。」

 

「うわぁ、負けちまったかまあお前の負け様をしっかりと撮ってやるぜ。」

 

「やれるもんならやってみろ。」

 

「やってやるよ。」

 

「明日何時に集合する?」

 

「じゃあ、12時に24層の小島に集合でいいか?」

 

「わかった。」

 

「俺はもう眠いから落ちるよ。」

 

「おやすみ。」

 

「じゃあ、また明日。」

 

「俺も帰るか」

 

俺のホームは24層の小さい島に小さな一軒家がある、俺からすると凄くいい雰囲気だ。

 

 

 

次の日

 

 

 

 

 

 

俺は時間どおりに集合場所に到着する。

 

キリトは少し遅れてきた。

 

「遅いぞ。」

 

「悪いな。」

 

早速始めてるようだな。

 

多分挑戦者だろうその男が降参している。俺はその次に挑むことにしよう。

 

「えーっと、次の人いますか?」

 

女の子の声が聞こえてきた絶剣は女の子なのか。

 

「俺挑戦していいかな?・・・ってユウキじゃん。」

 

「あっ、ケント!久しぶり。」

 

「おう、久しぶり世界樹攻略以来か。」

 

「で、今回の挑戦者はケントなんだね?」

 

「そういうことだ。」

 

「よし!早速始めよう。」

 

「わかった。」

 

俺はデュエル申請をユウキに送る、そしてユウキは全損決着モードを選択した。

 

カウントダウンが始まる。

 

そしてカウントが0になる。

 

俺とユウキはぶつかり合う。

もちろん俺は二刀流だ、言い訳出来ないように二刀流で全力を出しきる。

 

「うおおおお!」

 

俺は刀を振り続けるそれをユウキは捌く相変わらず凄い反応力だ、だが俺も負けてられない。

 

俺は体を引いてユウキの体重を崩すその隙に膝蹴りを喰らわせる。

 

そして一時的にスタンするそして

 

刀7連撃OSS《光輝円舞》

さらに

刀8連撃OSS《武神》

 

途中からガードされたが結構ダメージ入っただろう。

 

俺も硬直時間が入る

 

そして片手剣11連撃OSS《マザース・ロザリオ》が全て直撃するがなんとか急所は避けれた

 

俺はバックステップで距離を取る。

 

だがユウキも距離を詰めてくる。

俺はユウキの人間離れしたスピードに圧倒されながらなんとか防御する。

 

ユウキがソードスキルのモーションに入った。

 

チャンスだそう思い俺もソードスキルを発動させる

 

これが新しいソードスキルだ

 

刀12連撃OSS《天焔》

 

そしてユウキはさっきと同じソードスキルを使ってきた

 

そして両方のソードスキルが同時に終了したとき同じタイミングでリメインライト化した。

 

つまり引き分け。

 

とりあえず蘇生させてもらい蘇生させてくれたヒーラーにありがとうと伝えユウキに話しかける。

 

「ユウキ、強くなったな。」

 

「うん、他のゲームにコンバートして強くなったからさケントにリベンジしたくてALOに来たんだ他にも理由はあるけどね。」

 

「じゃあ、俺もう落ちるわ、じゃあな。」

 

「もうログアウトするの?」

 

「ああ、今日は家族と出掛けるのでね。」

 

「じゃあ仕方ないねバイバイ。」

 

「じゃあな。」

 

俺はログアウトした後下に降りていく。

 

すると聖奈の元気な声が聞こえてきた

 

「お兄ちゃん、ちょっとこっち来て。」

 

「はーい。」

 

聖奈の部屋に向かうとそこにはアミュスフィアを被った聖奈が起動しようと努力していた。

 

「お兄ちゃん、どうやって起動するの?」

 

「まずは出掛けてからだろ?母さんが出掛けるって言ってたぞ。」

 

「そうだった?全然聞いてなかった」

 

親の話ぐらい聞けよ。

 

「とりあえず今日は出掛けるから明日な。」

 

「わかった。」

 

今日出掛ける理由はまた親戚の集まりらしい。

 

正月もあったじゃんなんでまた。

 

 

 

相変わらず親戚多いな

 

俺はある人物を探す。

 

「よう、アスナ。」

 

「こんばんはケント君」

 

明日奈も呼ばれているのだ。

もう親戚の中で仲良く出来る気がするのが明日奈しかいない。

 

そして一時間程食事を行いまた自慢話大会が始まる。

 

俺はこの鬱陶しい空間から抜け出し外に出る。

 

都会のはずなのに星が綺麗だ。

いつの間にか明日奈が隣に居た

 

「綺麗だね」

 

「ああ、って明日奈じゃないかどうしたんだ。」

 

「母さんがまた私と結婚させる相手を勝手に決めてもう嫌なのよね。」

 

「そうなのか、なあ明日奈〈絶剣〉って知ってるか?」

 

「え?ゼッケン?運動会でもするの」

 

俺は盛大にずっこけた。

 

「違うよALOのプレイヤーだ俺も今日戦って引き分けた」

 

「え・・・賢人君が引き分け?」

 

「ああ、相当強いぞ1回戦ってみろ今悩んでる事なんて全部忘れて吹っ飛ぶ。」

 

多分ユウキなら悩んでる明日奈を良い方向に導いてくれるだろう。

 

「じゃあ私も戦ってみようかな。」

 

「そうか、俺から言えることはあいつは人間離れしたスピードを持ってるぞ。」

 

そろそろお開きの時間のようだ。

 

「じゃあな明日奈。」

 

俺はそのまま帰るそして俺は家に着いてすぐ寝て明日を迎えることにした。

 

明日のアスナ対ユウキは楽しみだ。




ケント「今日のゲストはユウキだ」
ユウキ「やっほー、よろしく。」
ケント「久しぶりのデュエル気を抜いたらやられてたな。」
ユウキ「ボクも結構危なかったよやっぱりALO3代目チャンピオンは違うね。」
ケント「そこまで過大評価する必要はないと思うぞ」
ユウキ「いやいやケントは凄いよ。」
ケント「そこまで褒められると嬉しいな。」
ユウキ「残念!嘘だよ。騙されたね」
ケント「何!騙されたか。」
ユウキ「やっぱりケントは面白いね」
ケント「そう言ってくれると嬉しいぜ。
次回も見てくれよ。」
ユウキ「バイバーイ」
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