ソードアート・オンライン刀の二刀流   作:暢賢

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第36話

次の日俺とキリトとクラインで聖奈にPvPを教えていた。

 

とりあえず実戦してみることにした俺達は最初に誰と戦うか選ばせてみる。

 

聖奈はキリトを指名した。

 

デュエルのルールは初撃決着そしてアイテム無し魔法無し単純な剣の技量で決まる。

 

多分キリトが勝つだろうが実戦あるのみだそしてやってみないとわからない。

 

デュエルが始まる。

 

キリトが容赦無く切りかかるするとタガーを使わずに投げ飛ばしてしまった。

そしてキリトの左胸にタガーを刺す。

 

なんとSAOクリアの英雄に勝ってしまった。

 

「なあ聖奈それって柔道の技術だよな?なんで出来るんだ?」

 

「あれ?私柔道部って言ってなかったっけ?」

 

「そんなの聞いていないぞ。」

 

「あはは、言い忘れちゃった。」

 

「負けてしまったなキリト、ドンマイ。」

 

「そんなこと言わないでくれ恥ずかしいだろ。」

 

「次はお兄ちゃんやろうよ。」

 

「ああ、いいぜ俺はキリトみたいに無様に負けないけどな。」

 

「さっきみたいに勝てるなんて思ってないよ。」

 

「早速始めよう。」

 

「うん、」

 

デュエルが始まるが俺は何もせずに様子見。

 

我慢出来なくなった聖奈はタガーを俺に向けて突進。

 

俺は刀を鞘に納め居合い切りの構えを取る。

 

俺は体を少しずらしかわすそして無防備な胴に一撃居合い切りを喰らわせる。

デュエルは俺の勝ちだ。

 

「お兄ちゃん容赦無いね。」

 

「当たり前だ俺は妹だろうと親だろうと全力で戦う。」

 

そろそろアスナ達がフロアボスに挑むところだろう。

俺はそろそろアインクラッドに向かうか。

 

「どこに行くんだケント?」

 

「アスナ達のフォローをしに行くだけさ。」

 

「俺も着いていっていいか?」

 

「もちろんいいぞクラインも来るか?」

 

「おうよ、大切なギルドメンバーだ助けにいかないわけないだろ。」

 

「そりゃそうか。聖奈も来るか?」

 

「うん、私暇だし行くよ。」

 

「そうと決まれば早速行こう。」

 

俺達はアインクラッド27層に向かうそしてボス部屋に着いたがクラインが居ないどうでもいいので放っておこう。

 

するとやはりアスナ達はピンチだキリトは大規模ギルドのメンバー達の上をジャンプして飛び越えた。俺もカッコよく登場したいので何か考えた。

 

俺は大規模ギルドのメンバー達を踏み台にしてキリトの居るところまでジャンプする。

 

俺達は臨戦体制に入る。

キリトが二本目の剣《聖剣エクスキャリバー》を抜く。

 

おお、凄いな。

ならば俺も奥の手を使うか。

 

そして俺は伝説級武器《天叢雲剣》を抜く。

 

そして相手のメイジがキリトに魔法を放つ。

 

するとキリトが魔法を斬った。

相変わらずぶっ飛んだことをやってくれるものだ。

 

すると後ろから聖奈とクラインがやって来る。

 

「ここは俺達が通行止めにした。その先には進ませない。」

 

戦いが始まる。

 

キリトは見事なバーサーカーっぷりを見せてくれた。

 

アスナ達は無事にボス部屋に入ったようだ。

俺はアスナに手持ちの回復アイテムを全部渡す。

 

そして俺達は30分程戦ったら敵が全滅していった。

 

「よっしゃああああ。」

クラインが喜びの声を上げる。

 

「なんとか勝てたな後はアスナ達を待つだけだ。」

 

「そうだな。」

 

しばらくするとアスナ達が戻って来たそして勝利の報告を聞いてみんな自分の事のように喜んだ。




ケント「今回のゲストはユウキ!」
ユウキ「やっほーケントよろしくね。」
ケント「27層攻略おめでとう。」
ユウキ「ありがとう、でもアスナがいなければ勝てなかったかな。」
ケント「そうか。よかったな。」
ユウキ「うん、ケント達も助けに来てくれてありがとう。」
ケント「それほどでもないよ、仲間だろ?当然の事さ。」
ユウキ「そう言ってもらえると嬉しいな。」
ケント「じゃあここらへんでそろそろ終わるか。」
ユウキ「うん、次回も見てね。」
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